昭和19年/上半期/芥川賞 2007-01-15 | 二行目選考委員会 (八木義徳作/劉廣福/一行目は) ―劉廣福を工人として雇い入れるについては、最初から難色があった。― 劉廣福は雌だし、というか、そもそもミドリガメだし。 #きいてきいて « 宙返り | トップ | 僕が旅に出る理由なんて何ひ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (真心) 2007-01-16 11:48:07 ―劉廣福を工人として雇い入れるについては、最初から難色があった。―劉廣福はふくよかな頬とぶあつい耳たぶを持っていて、社長顔だったから。おめでとうございました。 返信する Unknown (なゆら) 2007-01-16 21:16:52 どうもどうも!たまたま同じだったので憶えてたのですよ。というか、忘れませんよ。2コ下! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
劉廣福はふくよかな頬とぶあつい耳たぶを持っていて、社長顔だったから。
おめでとうございました。
たまたま同じだったので憶えてたのですよ。
というか、忘れませんよ。
2コ下!