なをぞの徒然草

2008年7月高齢(38歳)&2011年7月超高齢(42歳)で出産、二人娘に翻弄される育児の日々をボヤいてます。

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追悼 ジャパニーズイングリッシュ

2011-08-28 14:52:29 | おしごと。
以前勤めていた会社で、システム系の業務で外国人ユーザー向けにあるアプリケーションの英語版マニュアルを作ったことがありました。

普段ユーザーに渡しているマニュアルを丸々英語訳にする手もあったのですが、もともと英語のソフトなので各国のシステム担当者用マニュアルをベースにして手を加えたほうが楽だろうと思い、メインは大元のマニュアルそのままでところどころは自作英語で作成。

後日、大阪営業所の先輩が”あのマニュアル、使おうと思ってざっと読んだんやけど どっかからメインの文は引っ張ってきてツナギだけ自分で英語考えたやろ”

どうしてわかった?と聞いたら、
“メインは流暢なのに、ツナギのところは‘ワタシイク、アナタクル’みたいな英語になっとるで”

とあまりにも見事なご指摘をいただきました。


なんで、こんなことを急に書いたかというと。

先日 去年まで働いていた会社の人から連絡がありました。私が所属していた部署で関連企業から出向後定年になって今は嘱託で働いていた方が60代半ばで脳梗塞で亡くなったとのことでした。入院される前日まで普通に仕事をしておられたそうです。

関連企業は根っからの日本企業で そこで部長クラスにいた方ですが英語力をかわれてアメリカ本社直轄の私の勤めていた会社に異動になりました。出向で来るまでエクセルすら部下に任せていたそうで急に外資系ですべて自分でという環境で苦労もされたことだろうと思います。いうなら、日産でずっと日本語だけで事務は女の子任せで仕事していたのがある日突然外人だらけのルノーにとばされたようなもの。

とーたんの大学の先輩にもあたりますが、とーたんより大分頭脳明晰(失礼!)で海外勤務の経験がなくても業務の中で英語を身につけた方なので発音はどこまでもジャパニーズイングリッシュでした。それこそ、いつもいつ聞いても“ワタシイク、アナタクル”。

ただ英語の電話会議にはいつもちゃんとついていっているので、わかっちゃいるんだろうとは思っていました。ところが、ある日そのおじさんの作成した英語の書類を見てビックリ。ヘタなネイティブより立派で流暢なビジネスイングリッシュの文章でした。なら、なんで喋るときには発音どころか文法まで“ワタシイク”になるねん・・・。

日本企業のオジサンというと対外国人や外国で卑屈なほど萎縮するか英語できないのを当たり前と開き直る人が多い中でジャパニーズイングリッシュでしかも無愛想な真顔のままブラックジョークを飛ばしまくる珍しいタイプの方でした。

Yさん、天国でもいつものブラックジョークを言ってるのかなあ。でもあまりにも早すぎてまだ誰もそちらに行ってないから退屈しているんじゃないかしら。ご冥福をお祈りします。






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出来てないといっているようなもの。

2010-09-06 14:15:08 | おしごと。
突然ですが、数回の転職+業務上取引先数社を常駐していた経験から 私はオフィス内にベタベタと標語が貼ってある会社が嫌いです。従業員だけしか見ないオフィス内ならいざ知らず、これ見よがしに社外の人間、取引先も入る会議室にも貼ってる会社もあります。

一部オッサンでこういうのが好きな人いますよねー。あれを貼ることによって社員の士気を鼓舞しているつもりなのでしょうが、はっきりいうと“ウチの会社 標語に書かれていることが現在、ちゃんと出来てません”って宣言しているようなものではないでしょうか?それが大したことない内容だとガックリきます。

そういや、担当者が何人代わっても“へ?”っていいたくなるようなことをしでかす取引先がいました。たまたまいろんな取引先の情報収集の一環で会社のHPなどを見ていたら、会社のHPは当然なくて商業会議所のHPの中か何かでその会社の紹介ページを見つけたのですが、社訓だかモットーだかを読んで椅子からズッコけそうになりました。そこには小学校の黒板の上とか横にある“今日のもくひょう”に掲げていそうな内容。あまりにおもしろいので同じ被害者?の同僚にも転送。その日一日だけ、お笑いのネタをありがとう。要は、小学校レベルで出来るはずのことが出来ない会社ってことなのよね・・・。

と考えると、テレビなどでCMでやたらイメージを良く見せようとしている会社(どことは言わないけれど)って実情はその逆で結構えげつない商売やってたりするんじゃ?と思わず勘ぐってしまう私。

というわけで、今転職活動中の方はこのブログを読んでいるといる確率は低いと思うのですが、面接に行っておそらく会議室に通されると思うけれど、標語があるかどうかよくチェックしてみてください。

あ。おまけで、さほど大きくない会社にもかかわらず“社長室だけやたらデカい”も結構ハズレなケースが多いですよ。




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So what? ・・・前回の続き。

2010-07-29 00:09:30 | おしごと。
もしとーたんが英語で仕事するようになったら確実にやらかしそうなのですが、

前回の取引先おっちゃん連中のメールの内容が

“あーで、こーで、今こういう状態で・・・以上”

説明で終わってしまってる。何をしてほしいのかの具体的なリクエストがなく。おそらく説明でわかるだろ、フツー。という感覚なのでしょう。

ヨーロッパやアメリカ、中国のスタッフから冗談抜きに私に転送してきて“これって私に何してほしいの?全然わからない”と聞かれたことが何回もあります。いや、聞いてくれるだけ誠意があるほうで(それは何故か欧米より中国のほうが断然多いのです。同じアジア系だから?)、わからないことを書いてくるそっちが悪いとばかりに全く返信しない人も。で、それが部品値上げだったりすると返信がない=承認されたと勘違いする取引先も時々いて、結果的に承認のないまま値上げ後の価格で請求書を送って後々支払いでモメる原因になります。あ、“購買担当にメールしたのに返事が来ないんですけど”というお怒りの電話が来て(そのバイヤー本人には時間&言葉の壁で直接できないから私に)送ったメールを私宛に送ってもらった場合ほぼ100%このケース。

“私はあなたにこうしてほしい。その理由は・・・・”という英語の文章と、“これこれこーだからこうしてほしい”という日本語の文章の順番が違うというのもあるのかと思います。んでもって、だいたいのおっちゃんが一回日本語で作って、それから直訳するのよね。学生時代の英語を思い出して自力直訳ならまだいいほうで翻訳サイトで滅茶苦茶な翻訳文くっつけてる人も。ほんと、“もう何かいてるか全然わからない”と泣きメールを中国人スタッフからもらったことがあります。

と、えらそうに書いたけれど これが本当に子供時代私の苦手だったことで。“クレヨンがありません・・・・”で終わっていたそうです。

そうそう。こないだ土曜の朝日新聞BEのフジマキさんも言っていましたが 楽天とかユニクロが英語を共通語にするっていうのに対して“ん?!”って思った人も多いと思うけれどそれで国際感覚が身についたらいいじゃないですか。っつっても、英語が出来るだけじゃなくてこういうコミュニケーションの仕方のね。





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暖かく見守ってほしいっす。

2010-04-23 23:26:03 | おしごと。
今週はまる子が発熱して 昨日は平熱に戻ったけど大事をとってお休みしたので今週は今日だけの出勤でした。うーん、今月は保育費、雨の日に車で行った時の駐車場代もろもろ 完全に赤字(涙)

1週間ぶりの保育園で一からやり直し、前みたいに丸一日泣いて“すみませんが迎えに来てください”も覚悟で机上の携帯にドキドキしながら仕事をしましたが、結局お迎えの時間までちゃんといることが出来ました。朝はお決まりで泣きましたが 後は結構機嫌良く遊んでたらしい。

ちょっと人助け、くらいのつもりで引き受けた仕事ですが 毎日何かに追いまくられてるみたいに忙しくて朝泣き叫ぶのを保母さんに渡したりするとき、会社のあるところはオフィス街ではなく住宅街なのでビルの1階で昼間子連れのお母さんを見ると“なんで、無理して引き受けちゃったかなあ、(仕事しなかったら)今頃私もまる子とこうやって遊んでいられるのに・・・”と思ってしまうのですが

こうやって、あれよあれよと言う間に仕事の話が来て仕事をしてるのって絶対、何か私にとって意味のあることだと思ってやっています。というか、思いたい。

正直いうと、自分が子どもが出来るまで子どもを持ちながら仕事をするのがここまで大変だとは思いませんでした。朝ちゃんと起きて時間までにちゃんとご飯を食べてくれ用意できるもんだと思ってました。前回の復職はまる子は実家で面倒みてくれたので起きていようがいまいが関係なく私一人の用意をして家を出れば良かったので苦労がちっともわかっていませんでした。

まして、夕方家に帰ってからがあれほど、とは・・・。

帰って、相手をしつつご飯の用意をして食べさせ、お風呂に入れて、寝かせて、翌日の晩御飯の準備を多少し、明日の保育園に持っていくもののチェック、などしていたらあっとゆーまに夜中です。

育児休暇中に、生協の子育て相談サイトに送った“ベビーカーを嫌がる”という相談で私は“おそらく復職後はパソコンを毎日家に持って帰ります・・・云々”と書いています。あれは、産休前の仕事量から考えて時短の16時半には終わらない、ならパソコンを家に持って帰って子どもが寝てから仕事すればいい、と思っていました。

うううううーーーーーー。それって、私だけ一日30時間くらいないと出来ない事だったんですけど。それって、砂糖小さじ2杯を計量カップ200CCと間違えて鍋につっこんだ上、うっかり鍋の上でみりんのふたが開いてやっぱり200CCくらいこぼれて入っちゃったくらい甘いんですけど。

片道1時間半の通勤なのでそれ以上は無理と10~16時の勤務時間にしているので何とかなっていますがいやいや期の子供をかかえフルタイムで、プレッシャーのかかる仕事をこなす働くかーちゃんを心から尊敬します。というかどうやっているのか教えてほしい。

なので、時短で時間になったらとっとと早く帰る働くかーちゃんがいる部署で働く方々、その人は仕事は早く帰ってしまっても、決して家でのんびりお子ちゃまと遊んでるとは思えません。お仕事終わった、今日は飲んで帰ろー!って歩いている頃、髪の毛振り乱して家の用事をしているのです。だからちょっと仕事が遅くっても暖かく見守ってあげてください。

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アルバイト1日目

2010-04-07 23:27:21 | おしごと。
・・・というわけで、今日はアルバイト1日目でした。

16時に終わって、ダッシュで駅まで行って(←会社は駅上ビルなのでホームまで、といったほうが正しい)乗り換えも超ダッシュで行ってもやっぱり1時間かかるなあ。夕方それで愚図るまる子を連れて帰ってご飯を作るのかー、と思うと何だか気が滅入ってきました。いやいや、そうやって頑張っているかーちゃんはたくさん、いる。頑張らなくちゃ。

そして、病み上がり後今日が久々の保育園となったまる子は今日の保育時間ランチまでの間ずっと愚図っていたそう。。。。(涙)今日は相方が保育園の送迎の練習で有給をとってくれお迎えは行ってくれたので助かりました。帰りがけ、“まる子ちゃんはいろいろお名前が入っていないのでお願いします”と言われたそう・・・そういえば、洋服はタグに名前入れたけど 食事用エプロンとかタオルとか、靴下までなんだね。靴下って・・・足裏? 保育園経験がないのでよくわからないことだらけです。(余談:保育園によって持ってくるもの、着せてはいけない服など基準が様々なようです。まる子の行っている保育園は基本的に女の子もズボンですがスカートOKなところもあるし、何も言われないので下着はボディスーツを着せていますがオマタのホックが面倒なので着せてはいけない園もあるみたいだし。無認可であまり備品がないせいか布団も持参だけどシーツのみでOKなところもあるし…今はどうかわからないけど、ハハが前にアルバイトしていた保育園は布オムツですがまる子が行っている園は紙で使用済みは園で捨ててくれます。有料だけど。)


早く慣れてもらいたいという思い、こんな思いをこの年でさせてしまってごめん、という思い。親心は複雑です。

それでも、週3日だし遠いから結局それほど早くはないけれどもし正社員を続けていたのとは比べ物にならないくらい朝夕の時間はあるほうなので贅沢はいえません。

とりあえず。Tさんの復帰を待ちつつ、頑張ります。



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出来ないことなら物事進んでいかないと思う・・・たぶん。

2010-03-29 21:02:41 | おしごと。
今更ながらですが、まる子を朝早く家を出て保育園に預けて会社行って仕事して保育園に迎えに行って家に帰ってご飯作って、寝かせて、家事して、寝て、そして朝またまる子を保育園に送って行く。

これができるのか、すっごい不安です。

まず、朝。今の生活、まる子を連れてどこか出かけるときというのはどんだけ早くても10時くらい。起きるのは大概7時くらいですがご飯を食べるのが遅い。それから後片付けして着替えさせて私も着替えて洗濯してパンくずが散らかりまくっているテーブル下を掃除するついでにリビングなどおおまかに掃除機をかけてとやっていると、週末などで相方がまる子の相手をしてくれていればいいのですが私一人となると結構、大変です。この時間こそ、例のNHK教育番組にお世話になるのですが 小さい子なのでなかなか集中力が続かない。まあそちらのほうが本来安心と言えば安心なんだけれど、忙しい朝は“大人しく見ていてくれたらどんだけ楽か・・・”と思ってしまいます。今日も怒ってしまった・・・。

時間の計算をするとどうしても8時くらいに家を出ないと間に合いません。8時・・・今の生活じゃ夢のような時間。ってーか、今週木曜からなのに出来るのか?!相方に“もしかしたら朝のお見送りをやってもらうかも”と言ったら“まあ、8時くらいに預ければいいんでしょ、8時ならまあ(会社の始業時間)ギリギリいけるかな”と暢気に答えていたが、保育園に送ってく、ということは

・7時半までに自分以外にまる子にご飯を食べさせて、着替えて用意させて家を出て
・8時に預けるといったって玄関先でハイ、と渡すだけじゃなくて先生との連絡のやりとりもあろう

この一連の作業がどれだけ大変かおそらくわかっていないと思う。

3ヶ月とはいえ仕事もしてないし。
今まる子が寝ている時にしている夕飯作りも 仕事で疲れて帰った夕方まる子が足元にまとわりつくのを相手しながら作るわけだし。

やっていけるのだろーかー・・・・。

と不安で不安で仕方ありません。

でも。

考え方を変えたらすごい恵まれてると思う。世の中仕事がない人もたくさんいるのに仕事が向こうからやってきた。週3日の5時間なんてふざけんなー!って言われてもおかしくない条件を提示したら承認された。世の中週5日フルタイムで残業しているママさんも私の友人含めたくさんいるのに。無認可だけど保育園も見つかったし。

こうやって、パタパタといろんな事が進んで行くってことは まあ、出来ないことじゃないからだ・・・と思いたいです。


余談ですがまる子がとんでもない事をしでかすのも大概朝の忙しい時間帯。しかも原因が大概私の不注意なのが自分に腹が立ちます。

・今日は 着替えの時に乾燥している箇所に塗った軟膏の薬をうっかりまる子が手が届くところに置いておいた為に ふとまる子を見ると顔中とお出かけ用に着せたブラウスにベットリ軟膏をつけてニタっと笑っていた。

・先週金曜はちょっと出しっぱなしにしていた紙きりはさみをまる子が握っているのにビックリして取り上げたのだけど 出かける直前になって着せていたチュニックがジャキジャキに切り刻んだ跡があるのに気づいて大パニック。

・数週間前はいやに静かだな、と覗き込んだら私がうっかり襖を開けっ放しにしていた和室の押入れにある薬箱からよりによって正露丸を出し、畳じゅうぶちまけて遊んでいた。

こどもってホント予測不能・・・。
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テンション低下中

2010-03-08 00:34:51 | おしごと。
なんだか最近、テンションが低めです。この週末、相方は風邪をこじらせて喘息のようになっているのに全く労わってあげてません。むしろ“平日散々飲みに行っておいて週末に具合が悪いはないだろうー!”と思ってしまう私。

すごく久しぶりに前にブログにかいた2つ前の会社の先輩を思い出しました。私よりずっと仕事が出来る人だったんですが その仕事でやや完璧主義なところがあってそれが比較的のんびり屋さんが多い部署(そういう仕事だったので・・・)の中で時々、他の人から“Kさんはねえー・・・”と言われてしまう。でも仕事ができたのでヒラからマネージャーになってしまい、その業務上どうしても嫌われ役になってしまう。本人は一生懸命仕事をしているのですがそれがいつも空回りしている感じでした。自分にも厳しいけどやや“人にも厳しい”面があってそれも嫌われ役に拍車をかける結果に。

まだ私がその会社で働いていたときに同じ趣味を持つ素敵な旦那さんと結婚して素敵なマンションに一度お呼ばれしたことがありました。一流企業勤めのやさしそうな旦那さんで当時彼氏すらいなかった私は心底うらやましかったのですが・・・。

が、私が会社を辞めてから離婚してしまい 離婚後一度だけ共通の知り合い(というか元会社の先輩)の経営する飲み屋さんで一緒に飲んだのが会った最後かなあ。確かそのときに私の結婚報告をした気がします。

もちろん仕事が出来る出来ないでは違うけれど人間関係にやや不器用なところと以外とおっちょこちょいなところがあってなんとなく勝手に親しみを感じていたのですが、その一緒に飲んだ時もさすがに離婚の理由をあまり聞くことはできなかったので 推測すると旦那さんが浮気とかじゃなくて、お互いが何となくうまくいかなかった時期に妥協したり目をつむったり諦めたりできずにいろいろ考えて、考えすぎて 話し合おうとしてうまく話し合いができなくて疲れてしまったのではないかなあと思います。

今どうしてるかなー。でも考えることもなくきっと同じ会社でちゃーんと仕事しているんだろうなー。

相方と私は双方口下手なので思っていることがうまく相手が納得いくように話すのがヘタクソで、それでまたカチンときて喧嘩することが多いのですが 一歳半ですでに間をとりもつ娘がいる(←夫婦喧嘩をすると突然愛想笑いをして空気をかえようとするんです)のだから、ムッツリしないできちんと話し合いができるといいなあ。

今週もすでに3日は飲み会だそうで。具合悪いなら飲み会減らせって。(←やっぱり労わってない?)





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ハローワークに行ってきました。

2010-02-16 16:41:17 | おしごと。
まず、最初に。

夕食ブログ、いきなり挫折中です・・・やっぱり、二足のわらじ(?)はキツいっす。

今日はハローワークに行って失業手当の受給延長申請をしてきました。私のように育児が理由など承認されるような理由があればある程度の延長を行うことができます。

しかしすごい人でした。延長申請をする場所は失業手当の支給と同じフロアで、つまり失業中で支給を受けている老若男女がわんさかいて不景気を目のあたりにしました。しかし、こういっては何ですが、もう10年以上前に行った松戸の職業安定所といい、横浜のハローワークといい、どうしてハローワークの職員さんって時代がとまったような風貌の人が多いのでしょ?あ、でも松戸は比較的かっこいいにーちゃんがいました。足元はオヤジサンダルだったけど。ハローワークで様付けは違う意味でつけられたくないけど、“●●さ~ん”と昔の病院の受付のようになんとなくゾンザイに呼ばれるのも同じ。

横浜のハローワークは馬車道という場所にあります。馬車道というと横浜を代表する歴史的建物も多いエリアで駅から徒歩5分ほど、なんでこんな観光地でさみしく職探ししなきゃあかんねん。まだ横浜駅西口周辺のゴチャゴチャした繁華街エリアのほうが気がまぎれるぞ。あ、でも失業中なのについパチンコ行ったりゲームセンター行ったりしちゃうかな?ビジネス街のど真ん中だったらそれはそれで落ち込みそうだし土地代も高いだろうし。

そこが畑のど真ん中にあって最寄り駅からバス数十分、車がなけりゃ行く気も起こらない松戸とはちょっと違うけれど でもよくよく考えたらその馬車道駅のあるみなとみらい線は比較的新しい線。ということで駅から遠い(片方は遠かった、だけど)というのもハローワークって共通している・・・のでしょうか?

因みに、手続きしたところは人が多すぎて暑いくらいでしたが 受給の際に講習を受ける会議室のようなところは聞いた話ではうすら寒くてひざ掛けが必須アイテムだそうです。さすがお役所です。


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最初から破局が目に見えている結婚のよう。

2010-02-09 14:01:59 | おしごと。
以前、北壮夫の娘さんの斉藤由香さんのエッセーを読んだことがあります。北壮夫さんのいろいろな逸話もさることながら 自称“窓際OL”の斉藤由香さんのお勤め先がサントリーというのは、有名な話。

そのエッセー、エッセーだけあっていろんな社員の方の話が出てきてるのですが何が関心したって それを雑誌の連載どころか(←元々は週刊新潮か何かの連載)文庫本化までOKしちゃう会社のおおらかさ。何よりそのエッセーに出てくるあれだけ飲料メーカーとして有名な会社がマカをはじめとする健康食品系を結構だしていること、でした。

エッセーで斉藤由香さんは“三流大学(←といいつつ成城ですが)で何とかひっかかって入った”と書いていましたが、どうもサントリーの社員の人って、育ちの良い一流大学卒業のちょっとオモロイ人が多いようです。そういえば、1人だけいました。10数年前に行ってた日米会話学院の夜間コースで、クラスメートの慶応大学生の女の子の就職先がサントリーでした。その子は某大手会社の社長のお嬢様で幼稚舎から慶応、でもえらいサバサバしていて、確かラクロスか何かをやっていたのですが 当時就職氷河期といわれてみんな数十社受けて落ちまくっていた中で、全く就職活動しなくてある日けろっと“サントリーに決まりました~”。親の力、恐るべし。(←本人も自認していました)

週5日の学校をダブルスクールで行くくらいなので、まじめっちゃあまじめなんだけどクソまじめじゃないおもしろいところがある子でした。それって斉藤さんのエッセーに出てくる社員の方々と共通していて あー、あの子なら合ってる会社だなあと思ったのを憶えています。お父様の会社は全く違う業界ですが、いきなり自分の会社に入社させない、で、サントリーに入れるあたりさすが親御さんだけあって見る目があります。

何でサントリーの話をしたかというと 昨日サントリーとキリンの経営統合が破綻したというニュースを見たからで。

私も会社勤めが長かったので、経営統合と聞くとついつい株がどうこうとかいうより“それで社員の人はどうなるんだろう”と考えます。今のままの雰囲気を維持できるんだろーか。社風は変わるのかな、とか。

2つ前の会社で日本の都市銀を顧客にする仕事をしていたことがありました。でその部署で働いていたときにちょうどバタバタと合併しまくった頃(つまり相当前ですねーーー)で身近にその統合後を見たからというのもあるかと思います。

一番強烈な印象は一番最初に統合したT銀行とM銀行(←バレバレ?)で、T銀行は日本の会社というよりそれまで外国為替メインの会社なので外資系らしい雰囲気があって社風もある意味サントリーと共通しています。私ではないけれど、営業担当がちょっと新しいプロジェクトの提案をすると“おもしろそう!やろうやろう”というのはT銀行出身。“前例がないからダメ”はM銀行。

実はM銀行と同じ財閥系のキリン、飲料メーカーと銀行の違いはあれど社風は近いかも と思うと、今回もし合併が実行されていたら同じケースになるような気がしてなりません。キリンに知り合いの人はいないので もしかしたらおもしろい人もいるかもしれないけれど、少なくともキリンなら“マカ”は売らなそう。


で、銀行のパターンで行くと“オモロイ社員”と“まじめな社員”ってどちらが離職率高いかって そりゃ“オモロイ社員”なんです。オモロイ人だったら1つの会社にこだわらなくても“あ、ここ面白そう♪”と移れる身軽さ、実行力があるのかもしれません。

それで考えると今回一番ホッとしているのはサントリーの社員の人なんじゃないかなあ・・・。

あ、そういえばサントリーって創始者一家が9割の株を所有する非上場なんですねー。それもびっくり。



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日本では売れないと思う。

2009-11-07 16:13:16 | おしごと。
ええーと、えっと。とりあえず母子ともども生きております(笑)

おとといは新しい部署の概要をお取引先に説明会兼来年の見通しの説明会でした。一応フォーマルなちょっと大掛かりな説明会になり、アメリカから副社長がきて某ホテルの宴会場を使いました。

アメリカ人といえば、繊細な日本人からしてみれば時々ギョッとするような食べ物や飲料物を好む傾向があるのではないかと私個人的には思っているのですが、もういい年の本社の副社長のおっちゃんの指名ドリンクが

“ドクターペッパーのチェリーバニラ味”

ドクターペッパーの“チェリーバニラ”味??

聞いただけで 胸焼けしそう…。

ドクターペッパー本体が そもそもあまり日本人に受け入れられていないと私は思うのですが、さすがにそのチェリーバニラ味が日本で売れるだろうと思う人は少ないらしく、ホテルの営業の人が結構探してくれたようですが なかったとのことでした。

そりゃ、そうでしょう・・・。

  
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