「人撥ねたら〇んじゃったｗ」飲酒運転した生活保護男性の末路
３話
それからと言うもの妻は夫に毎晩のように肉欲を求め夫である男も全力で妻を楽しませた。そして数か月後のこと、男は性転換を受け女の陰部になって自慰の練習に励んだ。そして豊胸を受けブラジャーを激しく揺らした。
男は黒い下着にも興味があって、黒いスリップに黒いパンスト。そして黒いスキャンティーそれと黒いタイトスカートに白いブラウスは男を昇天させた。男の性器からは、夥しいヌルヌルした体液が溢れスキャンティーをグショグショに濡らせた。
この時、妻が帰宅して男とレズプレイを数時間も楽しみ互いの体液を飲み干しプレイは終焉した。男の衣類は乱れ妻もまた乱れていて、それは昇天と言う言葉で表すしかなかった。そして深夜、子供を寝かせると男と妻は再び愛し合い疲れはてて眠った。
夫婦の部屋のタンスの中には荒縄に低温ロウソクにムチと様々なプレイの道具が隠されていて、この夜の妻は男からロウソクを垂らされ声にならない声で陰部を大きく濡らした。そしてその汁を飲み干す男もまた妻同様にエクスタシーを感じていた。
男は性同一性障害で病院にいて服装は女物でヒゲはレーザーで焼いて生えてはおらず、長い黒髪に艶々した肌が他の患者の目を楽しませた。更には男は少しだが顔を整形していて、傍から見れば完璧な女だった。
だが男には人に言えない秘密が過去にあった。そう男はレイププレイ、とくに黒いパンストをビリビリに破り精液を自分の顔に出すと言う特技を持ちそして精液を飲むのであった。男の顔は精液に塗れ男は満足して精液を飲み干した。
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