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滋賀県警長浜警察署の巡査部長・伴由明(51)巡査部長が盗撮

2015-10-25 16:20:07 | 憎むべき性犯罪
巡査部長が盗撮 アニメ店で女性の臭いスカートの中を…

テレビ朝日系(ANN) 10月25日(日)11時57分配信
 大阪市浪速区のアニメグッズ販売店で、女性客のスカートの中を盗撮したとして滋賀県警の警察官が逮捕されました。

 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、滋賀県警長浜警察署の巡査部長・伴由明容疑者(51)です。伴容疑者は24日午後3時前、浪速区日本橋西にあるアニメグッズ販売店で、ショルダーバッグに取り付けた小型カメラを20代の女性客のスカートの下から差し入れ、動画を撮影した疑いが持たれています。店内をうろつく姿を不審に思った店員が伴容疑者に声を掛け、警察に通報。伴容疑者は容疑を認めているということです。滋賀県警は「事実関係を踏まえて厳正に対処する」とコメントしています。

宮城県警巡査が女湯で窃盗 旅行先のホテルで脱衣場に侵入

2015-10-25 16:00:19 | 憎むべき性犯罪

宮城県警巡査が女湯で窃盗 旅行先のホテルで脱衣場に侵入

スポーツ報知 10月24日(土)7時6分配信

普通なら住所と指名は発表するもんだろ~
 宮城県警は23日、女湯で女性客の巾着袋を盗んだとして山形県内で逮捕された白石署地域課の男性巡査(24)を、停職6か月の懲戒処分とした。巡査は同日付で退職した。


 県警によると、巡査は休みだった9月15日夜に、旅行先の山形市のホテルで大浴場の女湯の脱衣場に侵入。10代女性のスマートフォンや化粧品が入った巾着袋を盗んだとして翌16日、窃盗容疑で山形県警に逮捕された。巡査は他の女性客に会わずに脱衣場から出たが、ホテル内の防犯カメラなどから特定されたという。

 巡査は2009年に入署。地域部門に4年、警務部門に2年勤務していた。県警の調査に「金目当てだったが、巾着袋を見付けた時に『下着などが入っているかもしれない』と期待が膨らんだ」と動機を説明したという。巾着袋の中には、現金は入っていなかった。

 宮城県警の花井稔警務部長は「警察官として言語道断の行為。再発防止と信頼回復に努める」とコメント。なお、山形地検は今月6日、巡査を起訴猶予処分としていた。

えっ…ヨーグルトは微妙?「大腸がんリスクを高める」要注意フード5つ

2015-10-25 15:50:56 | 珍事件・事故・その他・コラム
えっ…ヨーグルトは微妙?「大腸がんリスクを高める」要注意フード5つ

2015年10月25日 11時0分

美レンジャー


女性のがん死亡数1位、男性の3位である大腸がんは、とりわけ食事と関わりのある病気です。また、便秘など腸トラブルを防ぐには、何となく「食物繊維がいい」ということが分かっていても、その摂り方には、不溶性と水溶性の二つが必要なことはあまり知られていないようです。

そこで今回は、消化器内科医で『松生クリニック』院長・松生恒夫先生の著書『腸が嫌がる食べ物、喜ぶ食べ物 40歳を過ぎたら知りたい、病気にならない食習慣』から、大腸がんのリスクを高めてしまう可能性のある食べ物をいくつかお伝えしましょう。

■1:赤身肉

ある調査では、大腸がん患者のグループでは赤身肉の摂取量が明らかに多いことが分かりました。さらに直腸がんについては、赤身肉に加えて乳製品の摂り過ぎもリスクになる可能性が指摘されました。赤身肉に含まれる脂質、ヘム鉄が組み合わさることで活性酸素が発生し、がんなどの引き金になります。

■2:ファストフード

ファストフードは脂肪が多いことから体内のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の値を高めたり、糖尿病を起こしやすくします。メタボは大腸がんの発症にも関係しています。またトランス脂肪酸、酸化した油も問題です。

■3:アルコール

様々な研究から大腸がんの発症については、アルコールがリスクを高める可能性が指摘されています。腸だけでなく口腔がん、舌がん、咽頭がん、食道がんのリスクも高めます。アルコール度が低いものでも大量に飲むと直腸に炎症が起き、これが引き金となって直腸がんを起こす可能性があるというデータもあります。

■4:ヨーグルト

ヨーグルトや牛乳は不飽和脂肪酸やコレステロールの含有量が格段に多いですが、それについては、これまであまり語られてきませんでした。またヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌は、その多くが胃や腸の消化液で死滅してしまいます。低脂肪タイプで腸まで届く乳酸菌を含むヨーグルトを選ぶか、日頃から漬けものなど植物性乳酸菌を含む食材を多く摂るように心掛けたほうがよいのです。

■5:アロエ・センナ

“腸によいお茶”に含まれることの多い、アロエ、キダチアロエ、センナの茎には注意が必要です。長期間に渡り連用すると、大腸の粘膜が褐色~黒褐色になってしまう“大腸メラノーシス(大腸黒皮症)”が出現してしまう恐れがあります。その結果、飲用を中止すると、排便が起こりにくくなるといったこともありえます。

未解明であった大腸がんの危険因子ですが、近年の研究では次第に判明しつつあります。これらの食べ物を摂ることが多い方は、頻度を減らすなどの工夫が必要です。