navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

死ぬまで大人になりきれない人間たち...

2012年01月08日 | 日記
世間の通説や常識だけを拠り所にしていると、必ず誤ります。
誤りから学ぶことができればまだしも、誤ったことさえも認識できずさらに過ちを繰り返す羽目になります。 まあ人間というのは概して過ちを繰り返すものですが...
バランスの取れた生き方をしようとするにはいろんな方面の知識を貪欲に取捨選択し自分のものにしていく姿勢と努力が必要です。
受身や待ちだけでは価値あるほんとうの情報を手に入れることはできません。
人間、“明日死ぬと思って生きろ、永遠に生きると思って学びなさい。”ガンジーの言葉から。

彼のヒトラー総統閣下の残した無視しがたい言説の紹介です。
チャーチルやルーズベルトよりはるかに格が上?

ヒトラーの予言http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#05

抜粋掲載:
■■■第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──「永遠の未成年者集団」の出現
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」

「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」

「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」

「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」

「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」
・・・
 ■■再びハンス・フランクへ……世界の二極化は進む

「やあハンス、私だ、ヒトラーだ。久しぶりだな。どうだ元気かね? ソ連軍はどこまで来ている? ほう、もうそんなにか。……いや大丈夫だ、まだまだ保つ。救援の戦車とロケット部隊をすぐ出すよ。きみもがんばってくれ。
ところでハンス、いつだったか山荘できみに、『私が生まれた100年後、1989年、人間が2種類に分かれる』と言ったことがあったな。金持ちや土地持ちと新しい貧民、恵まれすぎる国や恵まれすぎる人と、恵まれなさすぎる国や人、地獄の災害地と不気味なほどの楽園、間違いなく何もかも2つの極に分かれる、と。そのあとのことを、あのときは言わなかった。漠然とわかってはいたが、まだ確信がなかったのだ。」
「だが、今になって、それがはっきり見えるようになった。あとでみんなにも話すつもりだが、あのとき、きみに話した続きだから、まず、きみに話そう。それは『激化』ということだ。“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ……わかるかハンス? 私が死んだらきみがこれを伝えろ。新しい真のナチスの世界に伝えろ。きみはわからないだろうが、それはもう始まりかけているぞ。ではハンス、ごきげんよう……」

1945年2月末ごろ、ソ連軍に追われて東ヨーロッパから後退中のハンス・フンク(当時ポーランドのナチ長官だった)へ、ヒトラーが話した予言である。

『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に
書かれている「ヒトラーの予言」の紹介から
*(口笛)**(よだれ)**(驚き)**(汗)**(コメント)**(びっくり2)*

カレイドスコープから
周囲でも内部被曝の症状が出てきている
強烈なめまい、耳鳴り、足のむくみ…

4月1日から適用される放射能の新基準値は、飲料水で1キログラム当たり10ベクレルです。
なんと、東京都の水道局では79ベクレルで基準値以下とされて、いったん摂取制限が解除されたのです。
去年の3月、多くの都民が、この危険な水道水をしばらく間、飲んで内部被曝したのです。

私が体験した体調不良について書いておきたいと思います。
なぜ、書く気になったのかというと、私の体調が最悪の時期に同じような症状が出た人たちが複数人いたからで、何かの傾向があるのかもしれない、ということからです。

http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

同上ブログから
ベクレル、シーベルトについて詳しく教えてください
熊取六人衆のひとり、今中哲ニ助教(京大原子炉実験所)の講演で、ベクレル/シーベルトの関係を分かりやすく解説。
ベクレル/シーベルトの知識は、内部被曝を避けるためには絶対に必要な知識です。

再度、おさらい、内部被曝のこと
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-141.html

知恵を働かせて内部被曝を極小にするためには、ベクレルとシーベルトについて知る必要があります。

そして、運悪く、初期の段階でヨウ素に被曝してしまったお子さんを持つ親御さんにとっても、とても重要なのが、ベクレル/シーベルトの関係を理解することです。


日々雑感ブログから
年始からの福島県および関東一円のセシウム降下量の急増 と 福島原発3号機から基準の13倍のセシウム汚水が出てる件

もう4日から話題になってるので、殆どの方がご存知かと思いますが、福島県および関東一円のセシウム降下量が急増していると話題になってるので一応紹介
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/52949038.html


阿修羅から
自国の歴史や文化を正確かつ興味深く説明できず、政治や国際問題について語れないビジネスエクゼクティブなんて、日本以外にない

その様ですね、これが現実と言おうかその程度の実力と言おうかまことに悲惨ですね。そこいらじゅうです。

http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/733.html
日本の政治家や高級官僚や大企業の社長などのエリートたちに欠けているのは、英語などの語学ばかりでなく一般教養に欠けており、菅前総理がG7の会議に出ても話の輪に加われないのは教養が無い為だった。だから予算委員会のときにも経済用語の意味を問われても答えることが出来ず官僚の助けを借りることになる。その官僚にしても専門知識はあるが縦割りの知識であり、日本全体の国益まで考えることが出来ない。

日本人社員はあまりにも仕事にエネルギーを注ぎ込むあまりに視野狭窄に陥って社会全体世界全体の流れのことが分からなくなってしまっている人があまりにも多い。普段から本を読んで勉強していないからだ。

大上氏は、「日本人であっても、海外の外国人社会において真の意味でのリーダーシップを発揮する為には、少なくとも名誉市民として同等の教養を修めておく必要があるだろう。」と指摘していますが、全くそのとおりだ。政治や経済ばかりでなく、歴史や文化や芸術などの教養は日本のエリートには欠けているものだ。欧米の1%の上流貴族社会ではその方面のエキスパートぞろいであり、彼らに加わるには日本の歴史や文化に通じていなければ相手にされない。
・ ・・~
日本の工業製品への評価はゆるぎないものがありますが、海外には、自らの文化をしっかりと保持し、他文化理解に努力をする、幅が広く、又、深い人格を持つ人材を送り出さない限り、日本人一般への信頼と期待は高まらず、国際社会においての自家政治力も限定的なものになってしまうでしょう。
世界の舞台では言うまでもなく、一対一の真剣勝負が基本で、理由なしに、温かく道を譲ってくれることなどあり得ません。

*(すっぱい)**(最低)**(!?)**(ジロ)*

ルーマニアやモルドバやブルガリア辺りに今も多くのロマ(ジプシー)が住んでいますが、彼らの文化・音楽・舞踏から幾つか。
ochi chernye
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=aSZcRrGpOdc

Gypsy Romance ♫♥ - Gitara Semistrunnaia
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=z206qtpYO44

Cigani Ivanovici - Hop, hop, hop
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=HMSVEh68Qn0

これは生家にはじめてステレオが着たとき45回転のEP盤でよく聴いたメロディです。
真珠採りのタンゴ- Alfred Hause
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=3aLnjJKljiY

Jealousy Tango
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=gqOHNP-RThU

村治佳織のもなかなか好いですね。
Tears in Heaven ティアーズ・イン・ヘブン - Kaori Muraji 村治佳織
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ry23Xm1WNH4

チェコ国民音楽の作曲家であり雄であるスメタナの名曲です。
スメタナ作曲「わが祖国」から 「モルダウ」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=lK_3WlXfm9o

ハンガリー・オーストリア帝国時代の爛熟した文化の輝きにつつまれています。
ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2011 「美しく青きドナウ」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ALqaxOVNhWs

情緒豊かなメロディー”パガニーニのラプソディー”
RACHMANINOFF-RHAPSODY
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RgtEUr_n9vM

30年も前の映画です。
Somewhere In Time (orchestral version)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=59GQbd8CEO4

この映画は20年ほど前のものですが、30年以上前にあるダニーというインディアン青年と知り合いになりました。
彼の風貌はよくあるようなインディアンそのままでした。彼もやはり故郷を失い誇りも失っていたのでしょうかある哀愁が漂っていました。
素晴らしい映画なのですが、そんな視点から見るとこの映画は上手く美しく脚色されています。
いろんな意味で。
Dance With Wolves - The Royal Scots Dragoon Guards
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=vHKBsPLJCUQ
*(イギリス)**(星)**(アメリカ)**(汗)**(コメント)**(クローバー)**(ウインク)*