四季・彩

NaturePhotoGalleryのサブコンテンツです。

「三度目の正直」か、それとも・・・

2022年01月25日 | TAGSTOCK-ForYourImages-amanaimages PLUS
2度の消費税増税と中華迷惑武漢ウィルスのお陰で焼け野原状態のストックフォトの販売、もっとマシな業者はないのかと思って検索してみたら、amanaimages PLUSってのが見付かったんですが、これはamanaimagesの安売り担当子分的サイトでは?・・・あれ?こんなサイト過去に有ったぞ?と思って過去記事を見たら、売り上げゼロのポンコツストックフォトサイト「TAGSTOCK」→「ForYourImages」が2019年2月28日から看板を掛け替えて「amanaimages PLUS」となったらしい。と言う事は私がブチ切れて止めたForYourImagesはやっぱり全然ダメダメで、親会社のamanaimagesの看板が無いとどうしようも無くなったと言う事か?

業者を介してamanaimagesで販売しているんだから、その大元の本人が申請すればamanaimagesで売らせて欲しい所ですが、色々条件が有ってそれが出来ないので、利用するならamanaimages PLUSとなるんですが・・・う~ん、過去2回も煮え湯を飲まされているので何ともビミョーなところですね。
amanaimages本体の運営でやっていれば改善されている・・・と良いな。

「三度目の正直」か、「二度あることは三度ある」となるのか、とりあえず登録申請してみました。
ForYourImagesの時と同じく、胡散臭い臭気が漂う様なら登録申請だけで止める事にします。


画像素材・写真素材 | ストックフォトのamanaimages PLUS

高品質な写真・イラストの画像素材を著作権トラブルなく安心・安全に商用利用でお使いいただけます。8000万点以上のストックフォトは全て何度も使...

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SONY DSC-HX50V

2022年01月23日 | Camera
外装が残念だったDSC-HX50V、使おうと思ったらGPSアシストデータが更新出来ない。全く知りませんでしたが、PlayMemories Homeを使わずにGPSアシストデータを更新する方法が有るとの事。
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00229988

一発で出来ました。v(^o^)
以降、無線接続で「自動GPSアシストデータ更新」が出来る様になりました。

保護フィルム背面液晶の保護フィルム、ゴツくて重くて厚いガラス(!)が貼ってあったので即剥がしましたが、専用保護フィルムはもう有りませんし、他機種用のフィルムを流用しても良いのですが、調べてみたらダイソーでA4サイズフリーカットの液晶保護フィルムが売られていると言う事なので、先ずはこれをお試しで使ってみました。

以前ダイソーで売られていた物を買った事が有りますが、それは方眼目盛り無しで切った所が浮くと言う、少々使いにくい物でしたが、今回買った物は切った所が浮く事は有りませんでした。ただ、静電気を帯びやすいのか、埃を吸い寄せて貼ったら埃が数個付着していました。養生テープでペタペタ取ったら何とかなりましたが、こう言う所は値段なりですね。

DSC-HX50Vはフラッシュのポップアップがボタンによる手動になりましたが、「両手でしっかり持つ」のが身に染み付いていると、DSC-HX30Vの様に自動ポップアップ式だとついついフラッシュを押さえ付けてしまい、飛び出てきたユニットにビックリする事が多かったので、フラッシュの発光/非発光をセミオート?で切り替えられるのは良いかな。

それと、電池の製造年を見たら2013年だったので、製造番号が大きい数字の機体を買ったところであんまり変わらなかったかも・・・。(ノへ ̄、)
望遠端(720mm)で撮った月。(1/250sec. F6.3 ISO200 WB:太陽光)
月
まぁ、こんなもんかな。(月を切り出し)
撮影時に「凄いブレる!」と思ったら、焦点距離が35mm判換算で720mmもあったらそりゃブレるわ。(^^;
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めるかりくおりてぇ

2022年01月21日 | Camera
欲しい品物がどうしても無いか、キャンペーンでポイント還元でも無い限り使いたくないメルカリ、スマホの時は画面のガラスが一部欠けている物を売り付けられ、もう懲り懲りだと思っていたのにまた買ってしまってムカつくハメに。( ̄- ̄;)

その1:ボコボコのバックパネル
買っていきなり分解するハメになったんですが(後述)、バックパネルを外そうとして&外してみてビックリしました。
バックパネル
どんな使い方をしたら背面下部がこんなに削れるのか分かりませんが、ゴリゴリに傷が入っていて商品価値大幅減。「えぇっ!マジで?」と思って商品ページを見直してみましたら、「こう言う状態だと分かっていたら気付く」感じの写真の撮り方で、それを明記していないのは誠に卑怯。

その写真。
商品写真
もうガックリ来てバックパネル下部を引き抜いたら、今度は上部が変な曲がり方をしているので「え?何?折れた?」と思って外してみたらこの有り様。私がやったのかも知れませんが、メッチャ慎重に外している最中で「あれ?ここ変に曲がってるな」と思ったので、前所有者がやっちまっていたのかもね。

その2:コントロールホイール動作不良
DSC-HX30Vでも定番トラブルと言われていたコントロールホイールの動作不良、説明に「不具合無く使えていた」と書いてあったのに、操作したら暴走しました。( ̄- ̄;)
コントロール基板
修理の仕方は分かっているので文句は言いませんでしたが、もし何も分からない人が買って文句を言われたらどうするつもりだったんでしょうね。DSC-HX30V同様に、コントロールホイール(の中身?)をパーツクリーナーで洗浄後、エアーダスターで乾燥、中央の穴からナノカーボンを塗布しました。

DSC-HX30Vでは部品があまりに小さくて、しかも壊した後で、何がどうなっていたのか良く分からなかったコントロールホイールの構造、今回写真に撮って初めて理解出来ました。
コントロールホイール
6個あるツメは1mm程度の大きさで、位置関係とか形状まで中高年の目で判別するのは難しい訳ですが(苦笑)、内側のツメはホイールの溝に入るだけ、外側の3個は鉤爪状になっていて、固定する役割を担っている様です。それで取り外す時に抵抗があった訳ね。取り付ける時にこう言う構造になっている事が見えず、全然固定出来ないのであれこれやっていたら1時間弱掛かりました。(ノ∀`)

あれ?そう言えばDSC-HX30Vの時は、バックパネルを外したらコントロールホイールがポロッと落ちてきたぞ?DSC-HX30Vは前の持ち主がコントロールホイールを修理しようとして、既にここを破壊していたかも知れません。今となってはもう確かめようもありませんが。

その他、レンズユニットのゴミ。
レンズユニットのゴミ
毛糸のクズみたいな物が、レンズユニットに入ってました。もうなんか本当に残念。

これで「フリマだから格安!」ってんなら「仕方無いな」と思えますが、オークションの相場価格くらいですからね。しかもこんだけ思いっ切り傷が入っていて、変な液晶保護ガラス(!)が付いている事が分かったら、落札価格はもっと下がると思いますね。

売った奴が「騙される奴が悪い」と思っているとしたら、近くに有る某国レベルの教養しか有りませんわな。( ̄З ̄)
え?分かっててブツクサ言うならオークションで買え?
実は、この機体の製造番号が一番大きかったんです・・・。
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また中古購入

2022年01月20日 | Camera
DSC-HX30Vを買った時から2年弱経っていますが、依然としてコンデジの新機種発売が無いので状況に変化が無く、代替機種はDSC-HX60VかDSC-HX50V辺りかなと思って調べたら、DSC-HX50Vにはシルバーモデルが有ると言う事が判明(忘れていただけ)、機能的にはDSC-HX30Vで何の不満も無かったので、DSC-HX50Vのシルバーに決定。コンデジまで真っ黒なボディは正直言って嫌。DSC-HX50Vと60Vには、でっかい露出補正ダイヤルが有るってのがプラスポイント。

え?懲りてSONYは止めないのかって?
そこは変態SONYファンですからね。
SONYのイメージセンサーは内製で、トップを走っているって事も有りますが。

スマホに続いてあまり利用したくないメルカリで入手しました。
DSC-HX50V
一見綺麗そうに見えますが、この反対方向から見るとまたしても「めるかりくおりてぇ」でしたね。写真では分かりにくいですが、レンズ開口部の周辺にはブチ当てたと思われる凹みが沢山あります。メルカリサイト上の写真はスマホ閲覧で拡大して見ていましたが、まぁ何と言うか「巧く誤魔化してるよな、お前」と言いたくなりました。
肝心要のレンズが綺麗だから良いんですけどね・・・気ぃ悪いわな。

DSC-HX30Vと比較。
DSC-HX30V_DSC-HX50V
DSC-HX30Vの大きさで「コンパクトと言うにはギリギリ」と思っていましたが、DSC-HX50Vは「半回り」大きくなってビミョーなサイズになってきました。これ以上大きくなるともうミラーレス機にした方が良いんじゃないかと思えてきます。(ミラーレスはレンズが邪魔ですが)

現行機のDSC-HX99は明らかにオーバースペックで、個人的に「お金の掛かる機能を省いた下位機種出してよ」と思います(WXシリーズはGPSが無いし)。DSC-HX99にしても3年半前の発売・・・後継機種は出るんだろうか?
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これはちょっと使えない

2022年01月19日 | Camera
2020年5月に中古を安く入手出来たSONY DSC-HX30V、ピント合わせの時に「グエ~」と言う様な鳴き声を発するので、原因をWebで調べたらイメージセンサー上のゴミにピントを合わせようとして、フォーカス駆動用モーターが「暴走」するらしい。

入手時既にゴミ付着、それからゴミがイメージセンサーに付着するトラブルが3回は有り、ちょっと多過ぎるのでレンズの設計ミスじゃないかと思っていたところにまたでしょ・・・Webにも同様の事例が多い様ですし、レンズユニット内部へのゴミの侵入も多いので、とりあえず壊れても良いから本当にゴミがレンズを通過し易いのかテストしました。方法は簡単で、レンズ前玉周囲から思いっ切りエアーダスターで空気を吹きまくるだけ。

吹きまくってから分解。
ImageSensor
あ~・・・ダメだこりゃ。メッチャでっかいゴミが複数個付着しとります。
これはレンズ周辺がスッカスカのガバガバだと言う事で、イメージセンサーに極めてゴミが付着しやすく、貴重な1枚(撮らないと思いますが)がゴミの付着で台無しになる、と言う事も考えられるので、残念ですがDSC-HX30Vは出来の悪い、使えない機種、と言わざるを得ません。
写真そのものは、前のDSC-HX5Vよりもシャープで綺麗なんですが・・・。

その後、組み立てたらコントロールホイールの動作がおかしいのでまた分解。
コントロールホイール
私の取り付け方が悪かったのか、何度も分解しているので弱っていたのか、ホイールに付いている小さなツメが折れていました。ill○| ̄|_
スイッチの動作は問題無いので、残った3個のツメを接着剤で補強、ホイールとスイッチが接触する面に爪楊枝の先端で接着剤を掬って極少量を塗布、もうメインで使用する事も無いでしょうから接着してしまいました。本気で修理するならジャンク機でも入手しないと無理。

あ~あ、困ったもんだ・・・。( ̄- ̄;)
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新年の御挨拶

2022年01月01日 | Others
明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>

年賀状2022

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