あの熱い夏にそぱの種まきに始まり、秋には収穫の刈り取り、脱穀の体験をしました。
その体験で収穫したそばをきょうは打ちしました。 さすがにきょうは、ほとんどのメンバーが揃いました。
テーブルではなく床にそば打ちの用意がしてありました。これもありかなぁ~元々は台所で、当たり前に見られた光景になります。
指導はここユートランド姫神のそば打ち職人、佐々木さんがあたりました。 きょうは二八そばを打つことになりました。粉は、小麦粉2対しそば粉8の割合になります。
そば打ちは、職人により弱冠その打ち方に違いが、見られます。
たいがいはグループに別れて体験をします。きょうは台を一人占めできました。その上、二度も体験できとても充実しました。 それぞれに悪戦苦闘している姿がありそれでも和気あいあい体験ができました。
きょうの最大の収穫はそばを◯から□に打つ極意を教わりました。とは言いつつひし形のそばができあがりました。
わが家の分のほかに3家族分のそばを打つことができ一足早い年越しかなぁ~(笑)。