バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

コシニール

2019-07-21 14:51:45 | グルメ

グリーンハウスの隣り合わせのTSUTAYAの店内にはコシニールがあります。
ランチパスポート
すべて選べる
パン&ケーキ&ドリンクセット
チーズケーキ
ピザ
アイスカフェラテ
TSUTAYAの店外にもコシニールがあります。

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盛岡・グリーンハウス& ドルフィン移転オープン

2019-07-21 14:48:56 | アウトドアスポーツ




グリーンハウスがアネカワから本宮に昨日移転オープンしたので行って来ました。
半分が住宅設備のドルフィンになりそちらには足を向けませんでした。
界隈は南イオンもあり駐車場もこむと予想し自転車で行きました。それでも通常の日曜日と変わらずでしたけどやはり自転車が正解でした。
その店内は窓の無いアネカワと違い窓もあり広々とした解放感に満ちた好ましい空間が広がっていました。
ザ・ノースフェース、チャムスなど近隣の南イオンのニュースタイルやら駅ビルザ・ノースフェースショップと変わらない商品構成にはせめても北東北初出店などの目新しさが欲しかったでした。
期待したクライミング用品はますます端に追いやられアネカワからの持ち込み商品がほとんどでした。そこにかろうじてブラックダイヤモンドのクライミングシューズがあるだけでした。
ためしばきできる壁もなく今話題のアディダスファイブテンくらいは披露して欲しかったけど…(笑)
そこには相変わらず山日記のTくんの部屋にはレスキュー用品が異彩を放っている不思議な空間が健在でした。
期待した。A&Fのコーナーもラッセルなどのワークブーツ、ヤバそうなサバイバルナイフなども見られず通ごのみ商品は無く牙をむかれた。ファッションアイテムに埋めつくされていました。せめてもA&Fのカタログがあればと思えました。 スノーピークはスポーツオーソリティーやオーガールプラザにコーナーや直営店もありわざわざ見る事も無かったでした。
アネカワにオープンした時はけっこう特価品も並んでいました。他のスポーツ店ではすでに夏商戦も後半戦になるのに強きなこの定価販売はどうなる事でしょう。
店内は相対的おシャレな印象をもち山家や泥臭いアウトドア派にもの足りたない感じで何も買わずに見るだけでして今日の所はグリーンハウスを後にしました。

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初めてのスポーツクライミングリードクライミングボルダリング

2019-07-21 08:07:26 | アウトドアスポーツ
このザ・ノースフェース発行のMY FIRST CLIMBING初めてのクライミングには、図解入りてボルダリングついて詳しく紹介されています。
ここでは、スポーツリードクライミングについて話をします。ボルダリングではクライミングシューズを買えさえすればその日の内に始められます。
しかしスポーツリードクライミングはそういう分けに行きません。段階を踏んで進みます。
その前にクライミングには大きくわけてフリークライミング、アルパインクライミング、スポーツクライミングがあります。
先ずはその中でもスポーツクライミングについて大まかに説明します。
クライマーが、ロープでクライミングボードの上からロープに釣り下げられるかたちでロープを固定するのには、腰に巻くハーネスが必要になります。
そして初めてビレーヤーにより安全にロープで引き上げられながらクライミングボードを登ります。これがトップロープになります。
これには、クライミングボードをクライマーが安全に登られようにロープの操作ができる熟練のパートナーが必要になります。
次の段階がリードクライミングになります。
クライマーは腰に巻いたハーネスにロープを通します。
ビレーヤーとは安全確保のためにビレー器に通したロープでクライマーと繋がれます。
ビレーヤーに補助されたクライマーは、クライミングボードにつけられたカラビナにロープをかけながら安全に登ります。これが大まか説明になります。
おれ自身は最初は運動公園の室内でボルダリングをしていました。クライミングボードではけっこうな年配者が登っていました。
見学しているとボルダリング場で知り合った人たちもそこで登っていました。最初は誘われハーネスを借りてトップロープで登りました。
そこで次にハーネスやらビレー器を買い本格的に始めるようになりました。元来ぶきっちょで中々クリップやらに手まどい中々上達しませんでした。
その時々には山岳会や山岳連盟に所属していたクライマーたちが、所属の有無に関わらず幸運な事に親身に手取り足取り仲間に加え教えてくれました。
岩場や沢登にも連れってもらい少しだけそれらを経験し今でも年に数回は行く事もあります。
その後、幸運にも…スポーツリードクライミングをする仲間が徐々に増えてパートナーに困るような事はありませんでした。
しかし、それが一時は塩を引くように仲間が徐々に県外に移住するなどし減りいなくなりました。それでも様々な人たちとの新たな出会いがありました。
そして運動公園の登はん場や大迫体育館のクライミングボードでスポーツクライミングを続ける事につながっています。
スポーツクライミングに限らず落下事故が一番こわいスポーツです。大事な事は信頼できるパートナーを見つける事につきます。
そしてなによりも最新の器具や技術を常に追い求めて行く事も大切になります。
そのために講習会を受けたり、今だとインターネットなどでもその情報が発信されていてそれらを活用する事ができます。
ここまではスポーツクライミングの話になります。アルパインクライミングになると範疇に若干が違いがあります。

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