みたけのクライミングお疲れ編

今日の朝練は心配された雨も何とか逃れられS藤くんと2人ではじめ途中からT葉さんも合流しました。
その頃からけっこう雨足が強まりそれでもクライミングボードの庇にまもられ雨には何とかあたりませんでした。
お疲れモードになり切れが無いとS藤くんに言われる始末で確かにイマイチ調子が上がらなかったです。

みたけのクライミングお疲れ編

今日の朝練は心配された雨も何とか逃れられS藤くんと2人ではじめ途中からT葉さんも合流しました。
その頃からけっこう雨足が強まりそれでもクライミングボードの庇にまもられ雨には何とかあたりませんでした。
お疲れモードになり切れが無いとS藤くんに言われる始末で確かにイマイチ調子が上がらなかったです。

じゃんカルビランチランチパスポートその8 盛岡冷麺

じゃんは津志田にあり近くを通りかかってもパチンコ屋さんのかげに隠れて目だたない場所にありました。
ランチの時間にも関わらず駐車場も店内とも閑散としていて限定10食はにも関わらずすんなり注文が通りました。
ランチパスポートメニューはカルビランチになります。
USカルビ・小冷麺・小ライス・カクテキ・キムチ・豆もやし・なますがつきます。
店の雰囲気も接客とも普通かなチョッとかわっていたのは各テーブルごとにテレビがある事でしょう。
テレビのニュースではちょうど四国の豪雨被害を放送していました。
お肉はともかくタレには工夫がなく味気無かったです。
冷麺もまぁ…普通かな？ 近所の焼き肉屋さんだと冷麺祭りになるとこみ合うのと対照的にランチパスポートを持ち来店する人は、まばらなようでした。
品数が多く細々けっこうな量になり満腹になりました。ドリンクバーに手を出さなくて良かったです。
サービス券が出ましたけどランチパスポートには使えそうにはないようです。
一口メモ
盛岡では、冷麺と言えば澱粉で練られたやや黄色いゴムのようなかたい麺に冷たいタレにキムチがのっています。
先ずは、冷麺は現在は南と北に別れていますけど、朝鮮の食べ物になります。 現在はありませんが、かなり前に釜石にあった焼き肉屋さんでその冷麺を食べました。
すると出てきたのは、ステンレスの器に黒っぽい麺に冷たいタレの何やら不思議な食べ物がでてきました。
これが正しい朝鮮冷麺になり黒っぽい麺はそば粉で練られた麺になると後から知ります。
盛岡冷麺は大通りにある食道苑の店主青木さんが、朝鮮から引き上げてきた戦後に独自に作り上げました。
後に新しい世代のぴょんぴょん舎の社長などに引き継がれ盛岡冷麺と名づけられ盛岡で独自に発展してきた歴史があります。
それもあり若い頃に都内の焼き肉屋さんに冷麺が置いてないのが不思議でした。
あっても冷麺と言って出てきたのは冷風麺でオイオイ！これって冷麺じゃないと突っ込みを入れたくなりました。