美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

ご安心ください、3月20日から24日のテロ攻撃は阻止されました!;フルフォードさんは複数のクローン?

2012年03月19日 22時24分12秒 | 日記
いつも貴重な情報を提供していただいている「mm」さんから、朗報と奇怪と思われるニュースからお伝えします。

朗報はテロを阻止したというニュースです。

奇怪なニュースはフルフォードさんは複数のクローンであるということです。

今、アメリカのネットでは、オバマ大統領やクリントン国務長官などのいずれも複数のフローンが存在するとのニュースで噂になっています。
そして、フルフォードさんもその仲間入りしたとのことです。

これについては、偽イルミナティを操っている悪魔(悪の宇宙人=爬虫類型)
が持っている科学を使えば十分に可能なことであると思われますが、かく乱情報であるとも取れます。

今のところ、その真偽はわかりません。


以下、「mm」さんのコメントと「日本や世界や宇宙の動向」さんより


4. mm 2012年3月19日 12時10分 [返信する]
こんにちは。たびたびお邪魔いたします。
今朝、私のブログにUPさせていただいたのですが、ホワイトハットのメンバーのブログに興味深い内容がありました。(もしその情報が本当であるなばらなのですが。。。)やはり、3月20日から24日の間に、イルミナティの連中は、テロ攻撃を仕掛けようとしていたようです。しかし、それは阻止されましたので、ご安心を、という内容でした。もう一つ、ベンジャミンフルフォードさんのクローンは複数いるようです。今までムーパルチャンネルに出ていた者はクローンだそうです。はっきり本人であると証明されるまでは、どのベンジャミンフルフォードの情報も信用しないでほしいとの内容でした。いろいろあって、本当に混乱しますね。以下の私のブログに2つ記事をUPさせていただきました。クローンに関しての騒動はまだまだあるようです。騙されないように注意が必要ですよね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/




「日本や世界や宇宙の動向」「mm」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51815051.html


2012年03月19日10:37
カテゴリ
○ ご安心ください、3月20日から24日のテロ攻撃は阻止されました!
ホワイトハット(正義の味方=反イルミナティ地下組織の一つ)メンバーによるコメント:
情報元:http://formerwhitehat.wordpress.com/

今週、20日から24日にかけて、悪のイルミナティ(カバル)が計画していたテロ攻撃は、無事に阻止し、防ぐことができ、完全に除去したことを、自信を持ってお伝えします。このテロ攻撃には、日本、カルフォルニア州、オレゴン州にハープによる大地震を起こすというもの、イラン戦争を起こすために自作自演の攻撃を装うものも含まれますが、それらも、全て、阻止されました。自分が今感じることは、全ては順調に運んでいるということです。少なくとも今日までは、うまく行っています。どうかみなさん、世界に白色光を放射してください。そして、悪のイルミナティ(カバル)の計画を食い止めましょう。

。。。。。。。。

これが本当であれば、喜びたいですね。日本への地震攻撃もないということでしょうから。。。



2012年03月19日11:13
カテゴリ
○ フルフォード氏のクローン人間が世界中で複数目撃。
私は今まで、クローンといえば、ヤギとか牛のたぐいかと思っていましたが、悪のイルミナティの連中は、悪の宇宙人からの技術を使って、人間のクローンまで作っていたんですね。ベンジャミン・フルフォードさんのクローン騒動で初めて人類への危機感のようなものを感じました。とりあえず、クローンの検査結果で本物かどうかが証明されるまでは、ベンジャミンフルフォードさんのブログ情報は無視します。

ここに、再び、ホワイトハットのメンバーからの情報をお伝えします。
情報元:http://formerwhitehat.wordpress.com/

ベンジャミン・フルフォードさんのクローンについて:


<翻訳>

私は今非常に悲しく、まだ、苛立ちを感じています。なぜなら、今まで本物だと(私たちが)思っていたベンジャミン・フルフォード氏は、クローンテストにより、本物ではないことが判明したからです。
実は、このクローン人間自身が、自分は本物であると信じ切っていたのです。(彼のクローンは複数います。)そして、このクローン人間が、他のフルフォード・クローン人間を目にしたときに、驚いて発狂してしまい、感情が抑制されずに、そのクローン人間をナイフで刺し殺してしまいました。

フルフォード氏の目撃談は世界中で報告されています。なんとめちゃくちゃな状況なのでしょう!これらのクローン工作は、全て、ナタニエル・ロスチャイルド自身が、世界を大混乱に陥れるために計画したことです。

明日(今日、19日)のフルフォード氏(クローン)のブログはどのような内容であろうとも信用しないでください。
どうか、みなさん、気を付けてください。今後、自分はクローン人間ではないと主張するフルフォード氏がいたとしても、それは、本物のフルフォード氏ではありません。なにしろ、クローンは、自分が本物だと信じ切っていますから。そして、自分がクローンではないと思うようにプログラムされています。ホワイト・ローブの会員が、フルフォード氏に精密なクローン・テストを行い、本物だということが分かるまでは、たとえ、自分は本物のベンジャミンであると主張しようとも、絶対に信用しないでください。

<原文>
I am sad — and frustrated — to report that what we thought was the original Benjamin Fulford did not pass the clone test. It would appear that this clone strongly believed he was an original; he went beserk and murdered the other clone with a knife before he could be subdued.
And with the reported sightings of Fulford all over the globe…what a mess. This was a plan to create chaos and confusion by Nathaniel Rothschild himself.
Do not trust whatever clone writes on his blog tomorrow.
NOTE: Any “Fulford” who claims he is not a clone is NOT the real Benjamin Fulford. The clone does not realize it and/or has been programmed to deny he is a clone. Do not trust any clone’s claim of being the original until the Brethren of the White Robe has put him through scrutiny of a clone test.

転載終了


そして、「News U.S.」さんより、一部抜粋
先のニュースと関連があるのかもしれません。

オバマ大統領が「国防資源の準備」とする大統領令にサインし発令したとのことです。
これは、緊急事態に備えよとする趣旨のものだそうです。




○ 「News U.S.」さんより
http://www.news-us.jp/article/258622544.html
この大統領令の目的は何か?
戦争を起こす事を見越した最終通告か?
それとも、金融崩壊後の国内混乱を想定したものか?
ついにFEMA発動となるのか?

日本ではあまり知られていませんが、
海外、欧米ではかなりの騒ぎになっているようです。
公式発表があるということは、いよいよ国家非常事態が間近に迫っているということを敏感に察知したネットユーザーが拡散しています。

一方では、オバマが大統領罷免に必死に抵抗しているという情報もあります。
セクション201には、国防促進のため各長官に権限を委譲するとあるので
大統領が不在となった場合にも機能不全とならないような布石にも見えます。

現時点では、その真意が良い方向なのか否かは明確ではありませんが、
どちらにせよ米国内が大混乱に見舞われるような”大事件”が迫っているということです。
3月20日前後のXデーに絡むニュースが、また1つ増えた事になります。


奇しくもフルフォード氏は本日のメルマガを延期しました。
明日3/20(火)もしくは明後日3/21(水)まで配送をお待ち頂くことになり
そうです。現段階ではまだ詳しいことはお伝えできないのですが、記事を書く
にあたり必要な時間であるとご理解頂ければ幸いです。

普段このような書き方はしないので、何か重大発表があるかもしれません。

よくよく考えてみれば、彼は持ちうる情報の全てを公開していません。
彼が発信した非公開情報と、彼が発信していない非公開情報があります。

”公開できない情報”と今回の大統領令、何らかの関わりがあるかもしれません。
転載終了

ホワイトハットのメンバーさんからのホットするニュースから、一転して、不穏なニュースになっています。
しかも、公式のニュースということですから、FEAM発令の一歩手前だということになります。

昨日、「真のインデペンデンス・ディを目指して(2);銀河連合からの求人案内」という面白いニュースを投稿したばかりなのに、あまり面白くないニュースをお伝えすることになりました。
一歩前進、一歩後退とも取れますが、ホワイトハットのメンバーさんからの情報が真実なら、テロを未然に防げたとなると、偽イルミナティ(悪いイルミナティ)よりもホワイトハットやホワイトドラゴンなどの勢力が優勢であると想像できます。
そして、この情勢に焦った偽イルミナティ(悪いイルミナティ)勢力がアメリカ政府に圧力を掛け、彼ら側のペンタゴン、CIA、傭兵などの勢力を国家権力の下に集結させ、アメリカ国民を強制し、反偽イルミナティ勢力に対抗する体制を作っているのではと思われます。
そうであるなら、一歩後退に見える不穏なニュースが、実は一歩前進するニュースと捉えることも出来ます。
イランが核開発を諦めていることを、CIAは以前に報告しており、モサドも最近そのような認識になっているとの報道もあり、イスラエルのイラン核施設への奇襲攻撃の可能性は、当面、無くなったと言われています。
この時期、唐突に、アメリカがFEAM発動の一歩手前の大統領令を発令するということは、何に対して備えているのかということですが、表面的に捉えると、その理由は全くないといえるのではないでしょうか。

やはり、水面下で行われている「闘いの真っ最中」であると思われる、偽イルミナティ(悪いイルミナティ)勢力の劣勢状態を挽回するための大統領発令だと思われます