トリからキノコ 自然見て歩き

足の向くまま気の向くまま トリからキノコまで
自然の中が心地よい

コサメビタキ抱卵

2017-05-27 | 野鳥


木の梢でコサメビタキが抱卵中
サメビタキによく似ているが小型のヒタキ類

夏鳥 昔は東京近郷の雑木林にも居たが戦後姿を消し 今では地方都市の周辺からも姿を消し そこそこの山へ入らないとみられなくなった

オスとメスが協力して 横枝の上にお椀型の巣を作る
クモの糸で材料を綴り これにウメノキゴケなどの地衣類を張りつけので 木のこぶにコケが生えているように見えて丸出しの巣の割には見つかりにくい
メスだけが卵を温める種が多いが コサメビタキはオスとメスが交代しながら行う
繁殖期には林内の一定の枝に垂直止まり 飛び立って空中を飛ぶ昆虫類を捕らえ同じ枝に戻る空中採食を行う

雌雄同色 褐色味のある灰色の体でどちらかと言うと地味な色の鳥だ
目がクリッと大きく見えるが 眼のふちの肉質のリングが黒いため
大きさ13cmと小さめの鳥
ジャンル:
環境
コメント   この記事についてブログを書く
« コガラ | トップ | ナルコユリの花 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

野鳥」カテゴリの最新記事