どうも、ソシャゲ廃人効率厨のなっちゃんです!
今日はAWAの公認配信者をしている中で出会った、同じく公認配信者のうさぴよさんとじゅんさんがコラボ楽曲をリリースされたということで!
お二人にインタビューさせていただきました!
※以下うさぴよさん→(う)、じゅんさん→(じ)表記でインタビュー記事を書きます!
まずはお二人の自己紹介から聞いて行こうと思います!
ーうさぴよさん、じゅんさん、自己紹介をお願いします。
(う)AWAで公認配信者をしております、うさぴよと申します!
ラップとかしていて、オリジナル曲作ったりしてます。今回じゅんとコラボ楽曲を作ることになり、リスナーさん、他の配信者さんにも届いて嬉しく思っています。
他のコラボも考えたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
(じ)どうもー、焼き鳥とハイボールが大好きな年齢非公開、歌い手兼雑談配信者のじゅんです!よろしくお願いします!
雑談が多めですが、いつも歌配信しています!
ーそもそもコラボ楽曲を作ろうと思ったきっかけは?
(じ)うさぴよが私の枠に来たときかどこか他の枠で「うさぴよ曲作ってんだー、えーじゃあ私の曲も作ってー!コラボしようよ」ってノリで言った感じだと思う。
(う)その後、Twitterでもコラボしようのやり取りがあったのよ、だからその後に「本当にコラボする?」って話の連絡をして…。
(じ)そうそう、うさぴよからある日連絡がきたんだよね。「じゅん本当にコラボする?」って。そのとき丁度FMヨコハマのラジオのMCが決まったタイミングでその話をしてたから「どうせならだったらラジオの期間中に出したいよね」って話をして、「じゃあ急ぎ作りましょう」ってなって。
ー楽曲がリリースされて、率直な感想は?
(う)今回の曲はじゅんがボーカルで歌ってくれるってことをイメージして作った曲なんですけど、大分やりたいことがやれて、いろんな人に届いて大分反響いただいてよかった、っていうのが率直な感想。
実はコラボの前に2曲ソロを配信リリースしてるんだよね。で、一人じゃなくてコラボだったらこういう風な曲を作りたいっていうのがあった。単純に2種類の声があるだけで音楽的には楽しくなるじゃない?サビで掛け合いとかしたかったんだよね。
ラップもそうだけど、それに対して、強いボーカルじゃないと成り立たないと思っていたから、じゅんで決まってよかった。
(じ)え?質問なんだっけ?(笑)
ー今の率直な感想です(笑)
(じ)私もやりたいことがやれたな、って感じ。最初にしたいことのイメージはなかったし、そもそも楽曲作ったことがなかったから、うさぴよのイメージ通りの曲を私がボーカル載せて歌うのかな?と最初は思っていたんだよね。でも、最初に音源来た時からいろいろやっていくにあたって二人で楽曲制作をしたなって感じ。
(う)俺がそこそこ未完成な感じで送ったんですよ。今回楽曲制作の期限があったんですよ。
(じ)FMヨコハマのラジオの収録までに作らなきゃいけなくて。
(う)そう、で、期限があったから、どんな曲作りたい?みたいな聴き取りをしてから2,3日で送ったのよ。
だから作詞・作曲がうさぴよ&じゅんって感じ。だから主旋律は変わってないけど、ボーカルパートのふわふわ部分をじゅんが固めたって感じかな。
ー曲が固まってから収録をしたのではなく、収録しながら曲作りをしていったんですね。実際どんな感じにやり取りをしたんですか?
(う)最初に俺がふわふわしたのを2,3日後に送ったんだよね。で、じゅんが2,3回位送ってきたんだよね。
(じ)そう、そこから1週間後位にメロディラインこんな感じでっていうのでうさぴよに確認して、「良いんじゃない?」って言われて、で、もうちょっとちゃんとしたのを送って、そこから歌い方ちゃんとしたのを送って…だから私からは3回かな。
(う)俺から送ったのは全部で2回かな?だから音源のやり取りとしてはそんなに。
(じ)で、微調整して、最終の音源までにちょっと時間空いちゃって送った感じ。
うさぴよから最初に結構ふわふわした音源をもらって、うさぴよがどう歌ってほしいのかな?って考えながら歌ったのを送った。曲調的に駆け抜ける感じだからそういう感じのメロディラインにした方が良いかなと思って送ったんだけど、ピアノ二人とも使えないし、うさぴよが仮歌入れてたけどちょっとわからなかったんだよね(笑)
(う)多分そう、わかんないだろうなって思ったけど、でも皆さん聞いて。それで仕上げてくれるのがじゅんさん(笑)
曲に仕上げる音楽的センスはめっちゃ感じた。初めての曲作りでこれだけ最後肉付けするとか仕上げるのはなかなか難しいけど、「こんな感じで」ってテキトーな感じでやっちゃうのがすごいと思った。配信者としての歌とかトーク力もめちゃくちゃ高いじゅんさんですが、今回はクリエイターじゅんの魅力を感じた。
(じ)ちょっとクリエイティビティじゅんになっちゃう(笑)
基本「自分が歌う場所はこう歌う」みたいな感じでちゃんと音程入れてこんな感じでどう?って一回うさぴよに送って、ここもうちょっと明るくしたいよねとかの調整は二人でした。うさぴよも作る人だからこういう風にこの歌詞は歌ってほしいというのがあったと思うので、うさぴよの想いをくみ取りながら微調整した。でも1回位だよね?微調整したの
(う)今回期限があったけど、中途半端なものは出したくないんだよね、俺は。でも、結局問題なくできたのは良かったけど。
(じ)私もやるんだったら中途半端は嫌だなって思って。納得がいくようにやりたいなと思った。Mixでも結構注文したよね(笑)
(う)やってるときにじゅんに言ったけど、隣でMixしてるわけじゃないから思ってることのニュアンスを伝えるのは大変だったろうけど、伝えようとしてくれたのが良かった。無関心で「なんでもいいよ」っていうのが一番良くない。やっぱり拘ってくれたよね。
(じ)拘ったね。この曲って実はハモリが入ってるようで入ってない楽曲なんだよね。1フレーズに対して2,3個入れてるハモリがあるけど、そのハモリも納得がいかなくて何回も何回もリテイクして考えて入れたんだけど、結局見つけれずに今回は終わったな、と思う。そこが今回時間がなさすぎて悔しいのと、もうちょっと自分が音程取れて、ハモリのメロディ作るのが上手かったらなとめっちゃ思った。
(う)今回ハモリはじゅん任せなんですよ。「じゅんが入れたいところに入れて」って、結構入れてくれたんだけど、それを考えられるのもすごいんですけど。
(じ)私多分耳が良くて、不協和音(人間にとって聴き心地が悪い音)とか音程が結構わかるんだよね。で、ハモリ入れてる自分の音が気持ち悪くて…でも入れたいところは徹底的に入れたけど、時間なくて「ごめん!」って諦めたところも正直あったんだよね。
(う)今回ラストの所結構ハモリ入れたじゃん?そこもある程度結構…?
(じ)それ何回も探したよ?ハモリって何百種類も野郎と思えばあると思ってて。その中で主旋律に合うピッタリのハモリを探すのが大変で見つけられなかったかもしれない。
(う)2番のサビの最後多分3,4個ハモリ入れてるんだよね。
(じ)あれ?ハモリ全部使ってるの?何個かしか聴こえないけど。
(う)一応全部使ってる!けどかなーり薄く使ってる。でもこの人よく複数もハモリ送ってきたなと思ったよ。
(じ)確かに4つ位送ったけど、どれか使ってみたいな感覚で送った。全部使ってもまぁバランス悪くないやつを送ったけど、全部使わなくてもいいから使えるものを使ってほしいと思ってた。あれ?言ったよね?
(う)言ってねぇよ(笑) でも使えるものは使っていって、最後の盛り上げる所とか結構厚み出したいんだなって思ったから、アリだなってそれ聴いて思った。
(じ)こういう歌はAメロBメロ辺りは普通でいいけどラップで助走つけてこれからサビに行くよーの部分はもっと厚みつけたかったんだよね。本当は時間があったらもっと音はドーンってしたかった。サビは本当はもう一回同じメロディ使って厚みつけたり、もっと厚みつけたりとかもしたかったけど時間がなかった。結果としては良いものを作れたなって思うけど、もっとできたかなって思いもあるから。
(「リミックス上げたら?」というコメントに対して)
(じ)それいいね。リミックスちょっと私上げようかな。私のMixの勉強がてらやりたいな。
(う)じゅんがちょっと仕事?とか忙しかったんだよね。ラジオの収録日が〇日なので~とか言うのに、忙しくてちょっと収録が遅れた感じ。
(じ)そう。忙しくてレコーディングできない+ハモリに苦戦してたっていうのもあって。歌詞に「ありのまま 想像の向こうに行こう 今 今」の部分があると思うけど、そこのメロディが私の頭の中にたくさんあったんだよね。で、どれが一番みんなが行こう!ってなるかなって考えたんだよね。
(リスナーさんから「二人で一緒にスタジオ行ったの?」に対して)
(う)レコーディングは全然別々よ。それぞれ録音して送りあっただけ。
(じ)音源をうさぴよに送る前、結構主旋律も練ったんだよね。キーも最初どうしようかなっていうのがあって、うさぴよからもキー別パターンも貰ってて。
(う)今回期間が短かったのもあったけど、その中でもそれぞれの悩みもありつつ、でも完成出来たって感じだよね。
(じ)完成したやつ聴いたらさ、うさぴよもラップちょっと変えてたしね、歌詞。
(う)そう、勝手に歌詞変えてる私。
(じ)そう!リリースした後に「歌詞変えたんだ!?へぇー」って思った。自分の所じゃないからいいか位に思ってたけど(笑)
(う)微調整位だけどね。最後は…多分ね。
(じ)え?結構変わってたけど(笑)
(う)まぁそういうこともありながら今回できた曲だよね。
(じ)お互いがお互いの納得いく方面のことをやって作ったよね。でも楽しかったなぁ。
(う)色々と時間の制限もあったけどなんとか形になってみんなに聞いてもらえてよかった。
(じ)どうなることかと思ったけどまぁ間に合うと思ってたけどね。
ーうさぴよさんの楽曲作りについて
(じ)うさぴよの曲はメロディが良いよね。なんだろう、テクノっぽい?っていうの?ラッパーだけど。
(う)俺ラップしてるけどゴリゴリのラップをしたいわけじゃないからね。
曲作りで気を付けていることだけど、サビとかボーカルのどこかにキャッチーさがほしいと思ってる。古き良きメロディーとかがあるやつを出したい。ある程度いろんな人が聴いてくれる可能性あるから、独りよがりな音源にならないようにいろんな人が楽しめるメロディにしたいなっていうのはあるから。特にラップって皆さんのイメージでは反対方向にいるから、だから本当作りたいジャンルを今回できたってイメージある。
(じ)ラップって重低音ドンドンってイメージあった。今出てるのって3曲だっけ?
(う) Brightness入れて3曲だね。
(じ)でもうさぴよの曲にはうさぴよ色があるよね。聴いたらこれうさぴよが作ってるっていう確立された色味があるから分かる。だから今後出る曲もそういう雰囲気になるんだろうなって思う。
(う)そうだから、ラップでもあるけど、ポップスでもありたいのよ。耳に残るメロディー作りがしたいと思う。歌ってちょっとでもキャッチーさがほしいと思う。自分が作りたい音楽ってよりかは。
ーBrightnessをリリースしてみて(反響)
(う)いろんな人が楽しんでくれてるのが音楽を作る醍醐味だと思うけど、
(じ)予想以上にみんながいろんな枠で聴いてくれてて、嬉しい。
枠主も感想までつけてくれて…。
(う)だからかなり愛されてる曲ですよね。
(じ)リスナーの皆さんも拡散してくれて、今日(2023/4/17)時点で8000再生行く位じゃなかったっけ?1万行きたいよね?今週中くらいに。
(う)おー、1万再生いったら1万おつかれコラボラウンジ開きたいね!
(じ)朝結構聴いてくれてるリスナーさんもいて。丁度良いんだよね、3分で。ランニング中とかにね、結構。あとカップラーメンとかも待ち時間に丁度良いし。
(う)アラーム音にしてる人もいる。レコチョクとかからDLして。
(じ)え?アラーム音!?起きれる!?これで。
(「DLすれば着メロとかにも設定できますよ」に対して)
(じ)え?着メロかぁー!え、私もじゃあDLしよう(笑)
(う)自分で(笑)
(じ)自分で。
ーコラボしてみて良かったこと
(う)じゅんには言ったけど、ふわふわした状態から曲になったの初めてなんだよね。大抵送られては来るんだけど、「なんか違うなぁ」ってなって大抵曲にならないんだよね。で、今までは「じゃあいいや俺が作る」ってなってたんだけど、今回じゅんに作る楽しさも感じてもらえたのが結果的には良かった。
やっぱり人が作ったやつを歌うのと自分が作った曲を歌うのは思い入れも違うじゃん、ちょっと。
(じ)違うし、自分も早くちゃんと作りたいと思った。ちょっとクリエイティビティじゅん頑張るわ、今年。PCゲットしたら本格始動すると思う。
(う)いつゲットするの?
(じ)ALIENWAREの新作が5月頃出る予定っぽくて、それが出たらかな。ゲーム配信もしたいし動画編集もしたいし、Vtuberみたいなこともやりたいから。イラスト以外全部やりたい。今年は配信活動も頑張るけど裏方部分も重点的にやっていきたいなって思ってる。
(う)今年はもうそういう風にしたいと。
(じ)去年は配信がっつりやったから、今度は自分の技術力を上げる一年にして、配信しながら来年ライブもまたやりたいから、ライブに向けて認知も広げていきたいと思う。今度ライブするときはもうBrightness歌いたいよね。初めてのオリジナルコラボです!って。
(う)その時は俺も呼んでよ
ーこれはまさかのリアルコラボ実現!?
(じ)え!?マジ!?うさぴよ遂に上陸!?関東だけど大丈夫?
(う)それはもう俺も行く行く行く。
(じ)秋にライブ参加しようと思ってるんだけど、うさぴよも出てみたら?関東。初めて?ライブ
(う)ライブ出演したことないない。初めて。
(じ)初めては誰か知り合いと一緒の方が良いから、うさぴよも一緒に出れば良いじゃん。私は初めてのライブは運営以外は知らなかったし、リスナーさんも初めましてばっかりだったけど、じゅん客(リスナーさん)が半分以上を占めていたし他の演者さんも盛り上げてくれてたから全然アウェイじゃなかった。ワンマンみたいだった(笑)そう、リスナーさんがバルーンフラワーを送ってくれたんだよね、サプライズで。それすっごいびっくりした。こんなのあるのー!?って。
(う)じゃあちょっと一緒に出ることあったらBrightnessだな。
(じ)そうね。
ー改めて今回のコラボで良かったことと、大変だったことは?
(う)じゅんからいいよ、じゃあ。
(じ)え?言うことないんでしょ(笑)
(う)いや、あるよ、あるけど、どうぞ。
(じ)誰かとコラボしてみたかったから、全部が良かった。具体的にすると難しいけど、一人じゃできない何か…ノリとメロディ?を作り上げられたのが良かったかな。
大変だったのは、最初にメロディがちょっとふわっとしすぎてたから「こんなんでいいの?」って思いながら録音した。でもそれがあったから、私は自分の好きなものを作れたと思う。
(う)でもあれ意図してたとしたら?良いでしょ?
(じ)そうね、人の能力を開花させてくれたのでありがとうございます。クリエイティビティじゅんが生まれました。
(う)今回コラボ相手がじゅんで良かったと本当に思った。曲が出来てからも作ってる途中も良かったと思ってた。歌唱力もだけど、楽しんでやってくれるのが一番良いところ、そこが一番良かった。正直コラボするまではどんな人かあんまりわかってなかったから賭けではあった。けど、次誰かとコラボするときに、楽しんでくれる人じゃないとなんかなぁって思っちゃう。
そういうスタンスができる曲の出来栄えにも反映して来ると思うから、それが良かったことじゃない?
(じ)だからこそいいものが出来たってことですよね。
(う)前向きじゃないと良いものができないよね。
(じ)かなり前のめりでした(笑)
(う)そう、音楽を楽しんで作らないといいものが出来ない。
大変だったことはリモートでのやりとりの連続だから、期限がある中でやりきれなかったというところが大変だった。
(じ)まぁ作るなら会ってやった方が圧倒的に早いよね。
(う)まぁそう、だから物理的な距離が大変だった。
(じ)でもしっかり出来上がって良かったよね。
(う)楽しんでやるのと完成させられたのが良かった。なんだかんだ出来ないのが一番嫌だからね。
(じ)やっぱりね、始まりで心を掴む曲って大事だよね。実はBrightnessも最初ちょっと長かったんだよね。でも「3秒くらいで人の心を掴むように変えてください」ってお願いした。人がその曲を聴くかどうかって最初の3秒で決まると思ってるから。
(う)それはねぇ、大事かもしれない。今の時代。
(じ)そこも重要視したかも、私。入ってすぐのメロディ感は拘りあったかも。作ってないのにね、自分(笑)
ー最後に皆さんに伝えたいことは?
(じ)まぁまたやりましょうかね、うさぴよコラボ。
(う)第二弾あればまた楽しんでもらえると思う。どういう人なのかもわかったので、そういう人に贈る音源を。
(じ)今回時間制限があったもんね。
(う)そう、1か月半で作ってレコーディングとMixまでやってたから、本当に時間がなかった。だから第二弾ワクワクだよね。
(じ)第一弾Brightnessよりも良いものを作りたいよね。
(う)まぁそうだね。
(じ)きっと出すでしょうから、楽しみにしててください、皆さん。
今回はコラボ曲Brightnessを今月(2023/04)リリースされた、うさぴよさんとじゅんさんにインタビューを受けていただきました!
インタビュー前は結構うさぴよさんががっつり曲を作ってから収録に入ったのかな?と思っていたのですが、全然違くて二人で共作されたということを聴いていくうちにびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!することもあり、全体的に楽しんでインタビューできました!
うさぴよさん、じゅんさん本当にありがとうございました!
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Brightness
作詞・作曲:うさぴよ、じゅん
誰かの心踊らすなら
なんでもいい
音、言葉、メロディも
ひとりより ふたりがいい
リズムは止まることなく
外へ駆け出していく
「間違い!あっちが未来!」
タイムマシンに前のめりに
乗ってどこへ?音の鳴る方へって
さぁ行こうか 太陽のよう
輝いていたいよ
アップダウン楽しむ感覚
答え解け合う邂逅
Ah 不安定な心がゆら揺らめいて
わたしが描いたstory
手取り合って光る方に
悩んだり苦しい想いは
どうだっていい?
もう奪っちゃっていい?
泣いたり笑い合う時に
自分らしくいられますように
ありのまま 想像の向こうに行こう
今 今
どんなに遠くの世界でも めぐり逢い
気付けば隣にいる
二人なら叶うから
夢見た世界が近づく
「楽しめ!」って自由に
奏でる準備は万端
簡単なパターンの音色で
始まるカウントダウン
put your hands up!!
いざNEXT STAGEで歌えば
未来を胸に抱き
言いたいことはいっぱいあるけど
一言で響く歌唄い
そろそろ到着!
間違いないところへふたり
Ah 遠くの未来がきら 煌めいて
私が選んだstory
いつの日か 花開くように
堪え切れず溢れた想いを
受け止めるよ 寄り添っていくよ
スタートは誰でもひとりきりだけど
見つけたよ戦う姿
ありのまま 想像の向こうに行こう
今 今
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<出演>
うさぴよ
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じゅん
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