朝 なつめはずーーと寝ていてお布団から出ない・・・
ところが、先日 起こさなくても起きたなつめ
しかも、まだ寝てる私を起こす～
「どうしたの？なっちゃん。チッチ漏れそうなの？」
大急ぎで抱っこして階下へ。
ところがなつめは玄関に行かず、台所へ
「なに？」「どうして？台所なの？」
ははは～～～～ん
昨夜の事、覚えてるんだね～
前日の夕飯の献立に「鳥の胸肉」がありました。
ただ今 我が家はお肉を焼く際、一切、塩コショウなどの味を付けていません。
食べるときに、ポン酢だったり、
ゆずこしょう醤油だったり、オリーブ油と塩だったり・・・
小皿にちょっと付けながら食べています（年齢的なことが多々あり）
なので、残った胸肉はなつめも食べられます。
じーーっとお皿の上の残ったお肉を見つめてる
なつめに言いました。
「なっちゃん 今日はもう遅い時間だから明日ね！
明日の朝、食べようね！」っと。
だから、いつもは「なっちゃ～ん、ご飯だよ～」っと二階で寝てるなつめに、
声をかけ、トントンと階段を下りてくるなつめに、
「お前は下宿人か！！！」っと笑ってるのですが。
「明日ね」って言ったのがわかるのでしょうか？
そして、覚えてたのでしょうか？
そして、次の日の夜も お肉が残り、ジーーっと見つめるなつめに
「なっちゃん、これは明日ね」と
言い、冷蔵庫へ。
～翌朝～
やはり、なつめは私を起こし、台所へ直行～
言ってること、わかるのね～
覚えてるのね～～～