2023.10.7(土)
稽古相手は、猿田先生、諸井先生、藤中先生、岩井先生、高澤先生、
佐藤先生
久しぶりの神武館です。
昇段審査があるので、自分の表現の仕方を意識します。
それから若手には、理にかなった動きを少しでも伝えたい気持ち
もあります。
主体が自分ですから、攻めで主導権を握り、相手の動きの予測、心の読みで
です。
主体性がない剣道とは、攻めのないことであり、攻め込んで相手の心を揺さぶり
動かして仕留めることが理想です。
ガマン・タメもとても重要で、意識すると打てない状況になりますから
難しいですね。