プライマリー隔日記

日記と言えば、小学校の夏休みの宿題でしか付けた記憶が・・・;
きばらずきままに綴っていこうと思います。

ひまわりの日  ・・・そして懺悔の日

2018-06-07 16:31:03 | ドン&てんてん


死期の近い犬や重度の病気を患った犬の介護。
そんな犬たちを見送った飼い主さんが後にずっと自分を責めて責めてずっと苦しみ続けている記事をたまに見ます。



私もそんな飼い主のひとりでした。





先住犬が亡くなったのが15年前の今日。
子犬だったドンが今年の四月でもう14歳。
縁起でもない事を言ってしまえば、そんなドンがもういつ逝ってしまってもおかしくないくらい月日が経ちました。

先住犬は私が嫁いで来る前に実家から連れてきた犬です。
実家を建て替えするために、結婚前に家人の家に預かってもらい私よりも先に嫁いできた犬です。
先住犬を飼っている時は、私もそれなりに(恥ずかしい表現ですが)キャリアウーマンで、
朝早く仕事に行って晩遅くに帰宅。ある時期は月120時間オーバーと今ではマスコミの餌になりそうなとんでもない残業時間(笑)


犬飼っているくせに仕事にかまけて、それなりに広さのある庭でのびのび出来るからときちんと構ってやらず、犬にとっては迷惑な話しです。
それでもいつもニコニコ。撫でなさいと脇の下からズボッと顔を突っ込んでくるようなとても良い子。

ある日、相方が仕事から戻って帰宅すると庭で先住犬がよろめいてパニックになって、そこら中に嘔吐の跡が。
そのまま相方が掛かりつけの獣医に連れて行き、くだされた診断は「突発性前庭疾患」。
何時頃から発症したか飼い主は分からず、犬は自分の体が突然どうなったか分からず飼い主も居なくてすごく不安だっただろう事を考えると
今でもごめんなさいの気持ちでいっぱいです。

他にもああすればよかったこうすればよかった。。。
亡くなった直後はそんな事がいっばいで 何年もごめんなさいの気持ちでいっぱいでした。
しかしそれらの事は、きっと自分が飼い犬の事を大事に思っているから出て来る感情。なのでそんなに悔むんだ、
そんなに大事に思っていない人はああすればよかった・こうすればよかったと言う感情にすら達しないだろう…
十年近く経った頃からそう思えるようになりました。

誰かが自分と同じように苦しんでいる時、
「こんなにいっぱい苦しむのはそれだけ愛犬を大事に思っているからですよ・これが犬にとって最大の愛情表現では無いでしょうか?」と
お伝えします。


ただ、この先住犬が私たちの気が付かないところで「突発性前庭疾患」を発症した事だけは
15年経った今でもごめんなさいの気持ちでいっぱいです。

他のあれもこれも含めて、命日の6月7日はひまわりをお供えします。
買いに行くことが出来ず、庭の花を切ってお供えした年もありましたが、
でも必ずお花を供えて、亡き先住犬にお話しする(← 自分の気持ちなので馬鹿みたいに思わないでくださいね^^;)
ずっと寂しい思いをさせていた犬にせめて命日くらいは接していたい…な…と。
亡くなってしまってからこんな事しても、生きていた頃の先住犬は寂しかったであろう事には変わりないんですけれどね。
せめての、犬は家族ではあっても人間の家族ではない、
犬はあくまでもペットであり人間の家族の様に自由に出来ない・人間に飼われて拘束されたペットの権利を尊重する自分の気持ち。

ドンとてんてん。
特にもうすぐ介護の時期が近づいているドンには絶対そんな事をしない、ドンはずっと誰かが傍に居て安心できる老後を過ごさせてやるという
自分の気持ちを戒める日でもあります。


今日の記事は自分の感情をそのまま書いたので
整理が出来ておらず読みにくいと思います(すみません! 誤字・脱字も多いだろうなぁ…)。



ドンは一歳の時からずっと、先住犬の前では大人しく。


てんは、何かしでかしそうで怖いのでリードを着けて、先住犬にご挨拶させ。




おやつは食べなかったれど、お供えの水を飲んだ(笑)



私の中では、犬は家族・でも人間の家族では無い・ペット。 悪い意味では無く人間の家族とは違い自分では自由に出来ない拘束された家族。

なのでペットとして、これからもずっとベットの権利を守って世話します。
そんな気持ちも忘れずに今年もひまわりをお供えしました。