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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

感触

2021-01-18 19:10:29 | 日記・エッセイ・コラム
これは先週の画像ですが、今日も降っちゃいましたね@新潟市

皆さんの印象はいかがですか。

「3年前と比べて」

私の回りには、3年前よりきっつい気がするという人が結構います。
3年前の方が久々の豪雪でインパクト強かったはずなのに、
今年の方が、雪かき辛いっていう方が多いんです。

新潟市は除雪方法を変えたって言ってましたもんね。

3年前はまんべんなく除雪しようとしたら結局まんべんなくできなくて、各所で渋滞を生みました。
その反省を踏まえて、今年は主要道路を重点的に除雪してるから、住宅地の除雪が遅いというか

「来ない」

全体でみればいいんだろうけど、末端は切られた!って印象。
仕方ないので、別に愚痴ってるわけではありません。

雪の質はどうなんでしょう。
私は今年の雪はいつもより軽いなと思っています。
ただし、その直後に雨が降るから結果的にいつもより重いし、圧雪がぐちゃぐちゃになって車も走りにくそう。
っていうか、四駆以外の車では絶望的な道路もありました。

融けるのも早いっていうメリットもありますけどね。

ちなみに雪の重さについては、構造計算においてとても重要。
過去にこんな記事を書いていますので、参考にどうぞ。

で、一気に重くなったからなのか、地デジが入る前に建てたオーナーさん等からアンテナが折れたっていう連絡が結構あって、電気屋さんに対応してもらっています。
イマドキのテレビアンテナは雪が落ちてこない屋根下の壁に付けるのが主流ですが、昔ながらのアンテナは屋根の一番高い所に付けるのが普通。(地デジ移行後もしばらくは屋根置きが主流でした)

そのアンテナはワイヤーで固定してるんですが、雪の重みでワイヤーが切れちゃうとアンテナが傾いて、最悪折れちゃうという症状です。

ご不便をおかけしておりますが、順次対応していただいているので今少しお待ちください。

一方、この寒さでも快適ですよーっていうメールもいただいています。
わざわざ報告していただけるのがありがたいです。

室内が快適という連絡もありがたいですが、

住まいが小さくて良かったというメールもありました。

なぜか。

それは、

雪の捨て場所に困らなかったという連絡。

オーナーさんの中にはごくごく一般的な敷地サイズ、もしくはとんでもなく大きな敷地にわざわざ小さい家を建てている(ちょっと変わった)方がいらっしゃいます。(心の声)

以外なメリットでした。

でも、この冬はまだまだ本格化しそうですね。
何気に週間天気予報を見てたら二度見しちゃいました。


新潟市でも最低気温が-7℃になるそうです。

気象庁のデータで振り返ってみても、新潟市でここまで気温が下がるのは1985年以来です。

何かしらの例外が毎年のように来る時代になっているので、
その変化に対応しやすい住まいにしておくというのは改めて大切だなと思うわけです。

私の回りの同業仲間も様々な工夫で変化に対しての備えをしています。
それぞれの特徴があるので、そういった視点から住まいづくりのお手伝いをお願いする先を選ぶのもいいかもしれません。







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