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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

第8回住学-死は汚れているわけでも、尊いわけでもない。身近な事であり、寄り添えているか編。

2019-04-12 19:08:41 | 建築雑談
先日、平成最後の住学が開催されました。
みんなで平成を惜しみながら3:00過ぎまで語り合ってたなぁ。

平成ありがとう。
感謝しかないよ。
昭和にも同じこと言ってたけど、ウソじゃないからね。

どーでもいいとして、

今回の最初のスピーカーは、私も日頃からお世話になっている上野住宅建材株式会社の吉田さんと小川さんコンビ。
っていうより吉田さんはマイク持つと離さなくなるタイプなんですね。
9割5分吉田さん。

話したがるタイプでした。
営業の鏡だぞ。見習え小川さん。


内容は上野さんの歴史から始まって、取り扱い建材の紹介から、採用事例までをお話していただきました。
つまりがっつり営業なんですが、上野さんの取り扱い建材はとにかく変なのが多い。
その変なのを扱う建築家が全国にいる。
面白い建物いっぱい。
すごい会社なんです。

私も使ってるんだぞって鼻高々。
実質、ネイティブディメンションズの回だなって。

(講義中「ネ」の字も出てませんが)

世界と全国を知るお話で、口開きっぱなしでしたよ。

続いて、有限会社神田陸建築設計事務所の神田陸さんのお話。


ゼッタイ、漏れなく全員染みたはず。
今日のタイトルを深堀り(時間足りなかったと思うけど)していただきました。

セレモニーホールって何?

ぶっ壊す!

いや、

ほぐすんだ。

やってみたら、ほぐす必要なかったよ。
使い手は分かってくれていたよ。

って話。

セレモニーホールの話は一部分でしかないんですが、手段ばかりを先行させるんじゃなくて、ちゃんと目的を持った設計を心掛けているというお話。


神田さんが手がける家族葬施設を使って、とても分かりやすく話していただきました。
建築って、人、家族、地域、文化すべてに寄り添えているかが大切だと思います。

色々考えちゃいますよね。


そんな、染みる話を酒瓶並ぶお店で話してもらうんだから

住学すげーなっていうことです。

神田さんのお話に対しては、

私も、それに似たテーマは持っているつもりで、
それは開設当初からホームページで伝えています。


デザインはアートではないということ。

等身大でいることで、

家族と豊かな暮らしを送っていただきたいということ。

その中で私がお手伝いすることは、家族と共に成長できる住まいを提案すること。


つまり、

実質ネイティブディメンションズの回だったなって。




ホントごめんなさい。

吉田さんごめんなさい。
小川さんごめんなさい。
神田さんごめんなさい。


それくらい、共感できたんです。



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