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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

ギョーカイ用語で「取り込む」

2019-07-08 22:08:00 | 日記・エッセイ・コラム
ハート君の散歩コース、家から3分ほどのところで解体工事をしていて、建て替えるのかなと思っていたら、今日売りに出ていました。
 
公園の隣でかつ高台。
西に開けているものの、2階からだったら朱鷺メッセやネクスト21が見えるはずの場所。
 
また、カーブの内側にある建物なので、道路の真ん中の建っているかのような抜け感を得る事ができます。
 
ミニストック がすごく似合う場所だ。
 
めっちゃここに引っ越したーい。
散歩後、家族をここに連れてきて、ここに住もうよ!とか、プレゼンをしてました。
 
いや、実際はそうしないんですけどね。瞬間的にそんな行動をさせちゃう土地でした。
 
私のお客様は、比較的ロケーションのいい土地を選ぶ方が多く、そんな設計をたくさん手がけてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
その時の設計で思うのが、「何を眺められるか」というよりも、「どこを室内に取り入れるか」という感覚。
 
これは、私だけでなくギョーカイ関係者はみんな似た感覚を持っていると思います。
 
「眺める」は能動的な動きになっちゃいますが、「取り込む」というのは、受動的な意味合いが大きくなります。
 
つまり、その景色が意識してなくても生活の一部になるようにしたいと思う感覚。
 
それがバッチリイメージできた土地なんですよね。
誰か買いません?
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