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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

案の定

2020-12-31 14:07:29 | 建築雑談
目標にしていた業務をなんとか年内に終わらせることができました。

さっき。

法規上の分類でいうと「寄宿舎」と呼ばれる建物のプランニング。

アットホームな暮らし方ができる様にしたいので、年明けに行政との折衝が必要な間取りですが、

あえて、法律に挑戦というか「置き」にじゃなくて「狙い」に行きました。

理由は(というわけでもないけど)、今回は競合物件。
その競合相手は、超巨大ハウスメーカーであったり、ゼネコンさんであったり、普段関わりようがない相手との勝負。

めっちゃ恐縮する相手に対して、小さい住まいを専門とする小さい設計事務所が提案できることを考えた結果、

やっぱり、「どう暮らしたいか」を見つめた間取りにすることにしました。

個人住宅と寄宿舎では法律が違ってきますので、その解釈・とらえ方を行政とすり合わせる必要があるんですが、人が暮らすという定義は同じです。
年明け早々行政に挑んできたいと思います。

今年も来年も引き続き「ハコ」ではなく「暮らし」のご提案をしていきます。
何か新しいことが始まるわけではなく、案の定ですが「いつも通り」の設計を継続していきます。

そして案の定、年越し寸前までお仕事しちゃう結果となりました。
自宅で仕事してると、こうなる運命なんですけど、家族と一緒にいる時間の調整がしやすいので、私としてはすごく暮らしやすいです。

今年の前半テレワークが一気に普及しました。継続している企業もあると思いますが、ほとんどが考え方としてはありだけど、とりあえずオフィスワークに戻ってしまった印象です。

自宅での仕事を、私は勧めますけどね。

第一通勤時間が0秒です。
通勤がなくなるだけで環境負荷も減ると思うんですけどね。

この辺は少しづつ変わっていくんでしょうか。

継続があったり、変化があったり。

どちらにしても楽しい選択でありたいですね。
私も今年一年大変多くの方に助けられて楽しく過ごすことができました。

皆さま、大変ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いします。

それでは、よいお年をお迎えください!




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