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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

【坂の上の狭小住宅】小さい家の設計

2019-05-12 19:31:12 | 坂の上の狭小住宅
なーんか、最近理屈っぽい記事が多かったので、今日はさっぱりと。

私は小さい家を得意としています。
単に小さい方が合理的ですよ。
狭いのは我慢してください。

とは言ってません。


小さいのに広く見える。

だだっ広いけどプライバシーがある。


を作ることができるから、得意と言ってます。

上の画像のように、1階を大きく吹抜けさせて開放的に。

その吹抜けの壁一面に設けたサッシからは、空との一体感を感じる事ができるほど、さらに広くなります。


その吹抜けに面するウォークインクロゼット。

とんでもない空間の広がり。

小さいというよりは、大空間と感じていただけます。
















でも、お客様からの動線からは、クロゼットは一切見えないっていう。

吹抜けの広がりだけを感じてもらいます。

単に仕切れば仕切った空間を広く見せるために大きくしたくなります。

一つのハコを一つの空間として使って、視線が届く場所と届かない場所を作る。
外も空間に取り入れる。
場合によっては、目線の向きで見える場所、見えない場所を作ります。

小さい家の設計とは、図面では見えないところを見ながら設計することを言います。



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