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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

腐らない

2021-01-15 22:38:00 | 建築雑談
今週、無事成人式を迎えることができました。

朝起きたらテーブルの上に娘からの手紙が置いてありました。
結婚式の朝的なヤツか、これは。
こーゆーのまだ読みたくないなぁと思いつつ目を通すと、
感謝の言葉がびっしり書かれていて、
朝からウルウルしちゃいましたよね。

お父さんの方こそ、ありがとう。

式は大雪のせいでどうなるかことかと思いましたが、ニュースで決行するのを知って、
強気の市長に圧倒されました。

でもそのおかげで、娘は同級生との久々の再開にとても喜んでいましたし、
中学校の卒業式の時に友達20数名と生徒玄関の前で撮った集合写真と同じ並びで、
再び生徒玄関の前で撮ってきた集合写真を見せてもらいました。


変わらずみんながキラキラしていましたよ。

くー、皆さんいかがですか。

今もキラキラしてますか。

お父さんも負けてられないぞ。

という事で新年は構造計算からスタートしてました。

(っていうか、昨年暮れからずっと構造計算してる)

佐藤さんとのコラボ06です。
ちょっと今までとはテイストの違う建物にしようと企んでいます。(おそらく12年ぶりくらいに採用します)
実際の完成をお楽しみに。

ところで、ネイティブディメンションズのミニストックシリーズは「そこそこの性能」(耐震等級2+HEAT20G1グレード程度)でありながら、「小さくする事」「私のアイディア」を加えることで高性能住宅と同等の暮らしやすさをご提案しています。
目的は建設コストを下げるため。

大したことなさそうで、大したことあるんだよっていう、中々他とは比較しにくい、っていうか単純に数字だけで比較すると性能が劣るっていうことになっちゃう、とても解釈の難しい建物で、

個人的にはとてもやりがいがあるんですけど、単に自己満足になってしまいがちな事も知っています。

そういった意味では、佐藤さんとのコラボでは、常に最高性能(耐震等級3+HEAT20G2グレード以上でG3以上も視野に入れている最中)を目指す設計を標準としていますので、技術のレベルアップは常に怠らないような仕組みになっています。

アイディアも腐らせないし、
設計・計算技術も腐らせない。

設計・計算技術をミニストックにフィードすることもあれば、
コラボ物件では私の今までのアイディアを組み込むこともあります。
もちろん、他の設計のお仕事にも反映されています。

中々いい循環を生んでいるなと思います。

お父さんも娘に見習ってキラキラに夢中です。


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