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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

上野千鶴子講演会・シンポジウム

2019-06-10 21:23:42 | 建築士会
ついに募集が始まりました。

このブログでちょいちょい触れていた上野千鶴子先生の講演会です。

私が現在の設計スタイルを確立するのに影響を受けた一人。

公益社団法人に移行した新潟県建築士会の記念すべき1回目の建築士の日記念事業内容がほぼ私の私情で決めてしまったという。

うーん、そうですね、なんというか、私の建築士会への影響力っていうのかな。

なーんて。

絶対面白くするからと言って、半べそかきながらお願いして実現した企画です。

それが昨年の暮れの話。

そしたら春に先生がいい感じで炎上してくれました。

記憶に新しい東大入学式での祝辞。

まぁ、炎上するほどの事じゃないですけどね。
当たり前というか、誰もが感じる不平等を真正面から伝えてくれました。
すばらしい祝辞だったと思います。

そんな感じで、大注目の上野先生に、私がお願いしたこととは、


建築士に限らずなんですけど、
皆さんも



新しいがいいとか、古いがいいとかじゃなくて、
変化を読み取れていますか。

私は、この本で強く気付かされたんですが、



イマドキの「世帯」と言ったら色々な形態があります。

なのにイマドキの住まいは単純そのもの
少なくとも昔の住まいと言えば、モノづくり商売暮らし冠婚葬祭がすべて行われていました。
でも今は、ほとんどが暮らすためのスペースとして作られています。

世帯は多様化するのに、単純化している住まい。

そんなに現代の暮らしは単純でしょうか。

例えば、

そんなの当たり前でしょって思いました?
それぞれを否定するわけじゃありませんが、「そうじゃないかも」って想像をしたことありますか。
住まいづくりで、そうじゃないかもって設計士と話してみようと思いますか。

逆に設計士からそんな提案されたことありますか。

作りても住まい手も、誰も疑っていないかも

上野先生はそんな考え方を

と言っています。
家族をするため」ではなく、「家族のため」の住まいづくりを考えてみましょうという講演会とシンポジウムです。

シンポジウムでは、さらに豪華なゲストが参加します。




そして、超スペシャルゲストもお呼びしています。

「私」

と、

皆さん。

どんな話の展開になるか分かりませんが、ミニストック代表として上野先生に意見をぶつけてきます。
そして、会場からもどんどん意見を発していただきたいです。
そのために、講演会よりもシンポジウムの時間を多く設けています。

応募は下記の通り

建築士会新潟支部のホームページから申込フォームをダウンロードして、メールかFAXするか、
面倒くさい方は直接、お電話されても構いません。

なんなら私のホームページのお問合せ欄からお申込みいただいても構いません。
私経由で事務局に申込を済ませます。

参加資格はありません。
建築士であっても、なくても
士会の会員であっても、なくても
社会人でも、学生でも
主婦でも、主夫でも
子供でも、お年寄りでも、

家族、親子、パートナー、友達なんかと来てもらいたいですね。
もちろん一人でも。

建築や空間のお話ではありません。
自分がどういう暮らしをしたいのかを見つける時間です。

ご応募お待ちしております。
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