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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

再スタート

2021-11-02 19:24:51 | 温熱環境
寒くなってくると灯りがこぼれる街並みが恋しくなりませんか。

昭和世代の方。
ハウスシチューとセキスイハイムのCMを見すぎた世代。

でも、こういった景色とても好きです。
温かい街並みを作っていきたいなと思います。

ところが、国は昨年省エネ基準適合義務化をあきらめて、温かいまちづくりを諦めたんです。
今年に入ってその反発が強まって、結局2025年に省エネ基準適合義務化に向けて再スタートすることになったんです。

まず具体的な行動として、超初心者向けの省エネ法適合確認ツールの使い方セミナーのWEB開催日程が発表されました。
22年前に作られた省エネ基準を未だに使えない方向けのツールの講習会っていうのが、今のギョーカイを現しているなと思いますが、やっぱり全員を巻き込まないと「温かいまち」にならないんですよ。中には、着いてこれない人は置いていけばいいっていう考えもあるんですが、それでは無意味。「みんなで」が、大事なキーワードです。

とても簡単なツールです。
ネットで採用する断熱材や設備機器のカタログが拾えれば、省エネ基準に適合しているかどうかが分かります。
ここから再スタートして、2030年には新築住宅の6割くらいが太陽光発電設備を載せた高断熱住宅になっていること、2050年にはごくごく当たり前に太陽光発電設備を載せた高断熱住宅が新築されていることを国は目標にしました。

場合によっては、太陽光発電設備の設置も義務化される可能性もあります。

そこまでやらないと地球はどんどん壊れてって、猛暑やゲリラ豪雨、大雪などの異常気象が当たり前の気象になるような世界になってしまいます。

だから「みんなで」

みんなの問題なんです。

頑張りましょ。


でも、こういうのって「何が分からないのかが分からない」から聞いても右から左になっちゃうじゃないですか。

だから、対面でも開催されます。
ここで、私が2年ぶりに登壇。(昨年は中止)

再び講師として普及活動してきます。
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