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新潟市の住宅設計事務所ネイティブディメンションズ=狭小住宅や小さい家、構造計算、高気密高断熱が好きな建築士のブログ

【ministock-13(lab)】大は小を兼ねる-鳩時計みたいな小さい家-

2022-05-19 19:21:54 | ministock-13(lab)
ネイティブディメンションズで唯一とも言える

大は小を兼ねるものですが、
(使い方合ってるのかな)

今回は久々に「レストパル」という名がないトイレを採用します。

その名もイニシャル「FD
ガソリン車がなくなる前に一度は乗ってみたい車の一つ。
とても30年前のデザインに見えません。
しかも、古臭くてかっこいいジャンルじゃなくて、最新のデザインとしてリードし続けている印象を持っています。

って、うっとりしている場合じゃなくて、

TOTO FD
浮いてるし、光ってるしでいつもと変わらずです。

違っているのは、収納がないことくらい。

予備のトイレットペーパーも掃除道具を収納する場所もないトイレですが、とある提案で爆笑していただきました。

私からの提案の採用確率は笑いの量で決まります。

完成が楽しみです。

そして、浴室は再び!
あのわざわざ何もないお風呂が帰ってきます。

そして、先日お風呂で設計変更がありました。
仕様はほぼ変わらずですが、サイズが1.0坪から0.75坪に。

元々ネイティブディメンションズでは0.75坪をご提案しています。
よって、元に戻ったということなんですけど、

Yさんに理由を聞いたら0.75坪の方が

座りがいいから

とのこと。

お風呂セオリーでいうと、お風呂の決定権って男性にありがちで、「たっぷりのお湯」「足が伸ばせる」のが条件になりがち。

しかし、最近のお風呂は湯量調整のため、長いけど浅いのが特徴。

つまり、身長が低かったり、お年寄りに対しては、腰の踏ん張りがききにくい入り方になる可能性があります。

単純に男性が入りやすければ女性も問題ないだろうと「大は小を兼ねる」理論になりがちですが、大きいことで不具合に感じることもあります。

そして、今回は結果的に女性に対して入りやすいサイズへの変更になりました。

優しいご主人(ひゅーひゅーだよ)

ネイティブディメンションズでは、設計打合せで夫婦愛を確かめられます。
ミニストックお一ついかがですか。


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