旅するくも

『旅が旅であることを終わらせる為の記録』

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人であると言う事

2009-10-27 21:30:19 | 
旅の中で、特に値段の安いホステルやゲストハウスのドミトリーに泊まるとき、
ルームメイトとなる白人が僕に質問する。

「君はどこから来たの?(何人なの?)」

僕はいつも少し間をおいて「日本(日本人)」と答える。


世界中にいる、まだ地球と繋がっている人たちは自分達の事を自分達の言葉で「人」と名乗る。

彼らの言う「人」と、僕らが言う「日本人」が同じものだとは僕には思えない。


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ナチュラルな状態

2009-10-27 21:28:35 | 言葉
ナチュラル・ハイという言葉を調べてみた。

「非合法の特殊な薬物を使ったりするのではなくて、自然に沸き起こる好い
興奮状態。」

まぁ、言いたい事はなんとなくわかる。

僕は書かれているものに大きな考え方のズレを感じる。

なぜなら、ナチュラル・ハイの状態こそ、ナチュラルなのだから。

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10月18日イベント報告

2009-10-24 12:59:16 | ロマンず☆~
10月18日のイベント当日は晴れて、10月とは思えないほど暖かい中を僕は自転車をこいで11時58分島田駅に着く田中優さんを迎えに行った。

子供だった頃に市民の誰もが映画を見た築93年の映画館みのる座がイベントの会場にさせててもらえたこともあって、今回のイベントのチラシに会場の地図は載せていない。
その代わりにこんな文章を載せた。

「島田駅から徒歩10分、みんなが知っている場所ですので場所がわからない方は、通行人に訊ねてください。必ず着けます!」

本当に着くことができるのかを田中さんと実験してみようと二人でカラオケ屋に
行き「みのる座はどこですか?」と20歳くらいの女の子に道を訪ねる。

「信号を右に曲がって、おもちゃ屋の前の路地を入ったところ。」

もちろん僕は場所を知っているので「その通り!」と、心の中で笑いながら聞く。

今回そんな市民の誰もが知っている場所でイベントを企画し、ケーブルテレビ、ラジオ、新聞などの協力を得て告知をして、当日は130人ほどのお客さんが来てくれた。
遠いところでは千葉県から友人、地元で活動されている人や、3年ぶりに会う喧嘩別れした友人、僕が何をしているのか知らない母親と兄などが来てくれた。
人と人は不思議なもので遠いほど繋がるのは簡単で、そばにいる人ほど繋がるのは難しく感じる。
だから今回、遠い場所からだけではなく、そばにいる人が多く着てくれたことが本当に嬉しかった。
そばにいる人たちと繋がる事ができたイベントであり、そんな人と人が繋がれるみのる座という場所がどれだけ貴重な場所か改めて感じたイベントでもあった。

イベントのオープニングで
「じゃあ、皆さん!30秒間息を止めてみましょう!」と、僕はこんな話をした。
「これを毎日30秒間やってCo2削減!これで地球を救いましょう!
これじゃ続きませんよね!」

何か今の暮らしを制限し続ける運動では、エコではなくてエゴだと僕は思う。
この考えで進んでいくと最大のエコは人が一人でも多くいなくなったほうが、
地球にとって良いという考えに行き着いてしまう。

僕らの活動は「人と地球がずっと仲良く暮らせる」が大きなテーマなので、
人が一人でも多くいなくなったほうが良いというものでは、何の答えにもならない。
だから、今の暮らしをそのまま持続可能なものにする為には?という部分で田中さんにも講演を依頼した。
そして、「人と地球がずっと仲良く暮らせる」ように活動するのだから僕らが活動を続けられなくてはおかしいので、ロマンず☆≡は”活動”とは言わずに楽しく続けられる”遊び”と呼ぶ事にした。

そんなロマンず☆≡の今回の”遊び”はとにかく楽しかった!
ロマンず☆≡のメンバーも、当日だけスタッフとして来てくれた子も本当に楽しんでいた。
楽しんでやる事がどれだけ大切かということも、お客さんに伝える事ができたイベントであったと思うし、お客さんやスタッフと楽しい時間を共有できたことが何よりも素晴らしかった。

最後に、イベントに協賛いただいた方、イベントの告知に協力して下さった方、当日来てくれたお客さん、イベントをするにあたって会場をお貸しして下ったみのる座の太田社長、当日静岡空港の話をして欲しいと突然の願いに応えていただいた田中さん。
本当にありがとうございました。

ロマンず☆≡代表 平川 瞬
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編集長 VS 田中優さん

2009-10-20 23:19:11 | 写真
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We are ロマンず☆≡

2009-10-18 07:46:32 | ロマンず☆~
ロマンず☆≡とは????

ど~も~!はじめまして、ロマンず☆≡代表をしています平川です。
僕は今までにアメリカ、アラスカ、アジア、中南米など旅をしてきました。
旅でアラスカの先住民と触れあったり、アメリカを西海岸から東海岸まで徒歩で横断したこともありました。

そこは日本の裏側とも思えるほど遠く、飛行機で何時間もかかる場所です。
でも、旅をして気がついたのは、どんな遠い場所も全て日本と繋がっているということ。
僕は海を越えた先にある日本を旅をしていることに気がつきました。

アメリカでは広島の原発を作ったといわれる場所で写真を撮っていて警備員に取り囲まれたことがあったり、
原爆のウランを掘り起こした場所に行ったり。
日本の企業が石炭を掘り起こすのを止めてくれと頼まれたこともあります。
アラスカに日本のゴミが流れてくると友人に言われたこともありました。

 この丸い地球上には中心はどこにもなく、逆にどこでも中心であると言えます。
もちろん、この島田という街も決して例外ではありません。
地球上で暮らす私たちは常に世界の中心に立っています。

 でも、日本に繋がる場所にいる世界の人達は決して毎日楽しく笑顔で過ごせているわけではありません。
過激な事を言えば、物質的な豊かさを得て日本人が笑う分だけ、その先にいる人達が苦しんでいます。

果たして、このままの生き方をいつまで続けられるんでしょうか?
どうして、誰もが笑って暮らせる社会を作る事ができないのでしょうか?

ロマンず☆≡は誰もが笑えて明るく楽しい持続可能な社会の実現を求めて活動しています。
・・・・・・・活動しています????
というより、みんなで楽しく遊んでいます!!
明るくて楽しい持続可能な社会をつくろうとしているのだから、ロマンず☆≡が活動という硬いものではなくて、
ずっと続けられる楽しい” 遊び ”にする必要があります。

僕達は世界と繋がる場所として存在するこの街を好きになりたいんです!
誰もが好きになれる街へと変化を起こしたいんです!
それがロマンず☆≡の ” 遊び方 ” です。

ロマンず☆≡代表 平川 瞬

この文章は今日のイベントでお客さんにロマンず☆≡の説明として配るために
作ったもの。
そう!
今日は僕らロマンず☆≡の初めてのイベント!!!
では、楽しんで遊んでくる。
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出世したな~。

2009-10-13 23:47:14 | ロマンず☆~
ロマンず☆≡のイベントを中日新聞と静岡新聞の告知をお願いしてあって、
今日、中日新聞の方にお会いすることができた。

会う前に電話で話をすると、よくしゃべる方で、いったいどんな人なのだろうかと、想像が膨らむ。

実際に、会ってみると想像どうりの面白い方で、初めて会った気がしなかった。

テレビや新聞に出るなどの貴重な経験ができるのは、やっぱり僕らが動いているからなんだし、そんな経験をできるのは、ただいるだけの僕を代表として扱ってくれるメンバーのおかげだ。

いつ新聞に載せてくれるのかは、いまの段階ではわからないけど、中日新聞の方では、ロマンず☆≡Tシャツを着た僕の紹介?が顔写真付きで載り、それとは別でイベントの告知が載ると思う。

静岡新聞は電話で話をしただけなのでイベントの告知が載ると思われる。

3年ほど前に車の炎上を発見した第一発見者として
「対岸でキャンプをしている若者が通報」と新聞に出た事を考えれば、
僕もそれなりに出世したようだな。

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山田洋次とみのる座

2009-10-12 22:51:36 | ロマンず☆~
みのる座でのイベントが今週末に迫ってなかなか忙しくなってきた。
のんびりしている静岡人もやっとチケット購入に動き出してくれているようだ。

このあいだ僕が代表をしているロマンず☆≡のミーティングに島田市議会議員の清水さんという方が来てくれた。
清水さんは映画やドラマの撮影の現場やエキストラなどを募集し、撮影に協力するフィルムサポートというものもしている人物で色んな映画監督に会っている。

そんな方がいる事もあって僕が住む島田市は映画の撮影によく使われる。
最近では20世紀少年だったり、数えたらきりがないほど。

そんな清水さんもイベント会場となるみのる座が大好きな一人。
その清水さんと話をしていて興味深かったのが、山田洋次監督の
「虹をつかむ男」という映画にはモデルがいたという。
そんな事は何も知らない僕ら最南端メンバーは、正月にみのる座の前を通りかかり、子供の頃に行ったみのる座の周りをうろうろして懐かしがっていた。
その後ろから嬉しそうに「もうすぐ築100年になるんだよ!」と話しかけてきた人物こそ、そう!映画のモデルとなったみのる座の前社長。

僕はその映画をまだ見たことはないが、本当は撮影もみのる座でやるはずだったが、クレーン車が入れないために違う場所で撮影となったようだ。

「もし、みのる座をつぶす事になったら、みのる座を守ろうの会を作ろうと思ってるんだ。それに代表になってもらおうと思っている人物も考えてある。」と、清水さんが言うので「誰ですか?」と、聞くと「山田洋次さんにお願いする。あの人ならみのる座の為に動いてくれる。」とはっきり言った。

なんとも心強いではないか!!
まさか、みのる座を守りたいと思う人の中に山田洋次監督がいたなんて。

そんなみのる座でのイベントのチケット残り約60枚!
満席にしたいので、よろしく!!

☆チケット予約受付 roman-zu@live.jp
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丁シャツ作り

2009-10-11 23:39:07 | ロマンず☆~
10月18日のみのる座でのイベント当日にスタッフが着るロマンず☆≡Tシャツを作った。

デザイン学校時代、僕はTシャツを作るのが好きだった。
学校には版をつくれるコピー機のようなものがあった。

今回はデザインは最南端の牧に頼んで、インクを買って、判を自分で作って
プリントしたので手作り感たっぷり。
全部で15枚を13時から21時までかけて作った!!

さすがに疲れたがロマンず☆≡メンバーの受け取った時の嬉しそうな顔がいまから目に浮かぶ。
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旅する雲

2009-10-08 12:56:11 | 言葉
台風はなぜ存在するのかと考えた。
この地球にとって浄化を意味するのではないだろうか。
大地を洗い流したあとにふく風は新たな命を運んでいる。

昨日の台風が嘘のように今日は晴れ、雲が空を旅している。
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リベンジ

2009-10-06 23:35:48 | 静岡
僕が「メシを食いに行こう!」と言うと友人は「どこにする?」と返事をする。
不思議なもので「何を食べる?」とは誰も言わない。
なぜならメニューは最初からラーメンだと決まっているからだ。

僕のそんなスタイルは彼女といても変わらない。
100歩ゆずって、スパゲッティーかうどんだ。

付き合い始めてもうすぐ2ヶ月。
ほとんどラーメンを食べない彼女は僕といるたった2ヶ月で一生分のラーメンを食べただろう。
そろそろ僕に呆れはじめる頃だ。

そんな僕に呆れはじめている彼女とメキシコで悔しい思いをしたプラネタリウムへ約1年ぶりのリベンジに出かけた。
僕にとって初めてのプラネタリウム。
丸い天井に映し出される星はアメリカの沙漠で見た星を思い出すほどの感動があった。

それから館内をしばらく歩いていると大きなテレビに月周回衛星「かぐや」がとらえた映像が映っていた。
ボコボコとした月のクレーターが映り、月の地平線の向こう側に地球が日の出のように顔をだした。
それはもう、丸くて青くて美しい我らの地球!

すると目の前に座っていたお爺さんがボソッと言った。

「地球は青いんだな~。」

その言葉が僕の笑いのつぼを刺激した。、
コーラでも飲んでいたなら、お爺さんの頭に噴出すところだった。

とにかく、プラネタリウムというのは素晴らしいところだ。
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