毎年東京JAZZは、生で見たいと思いつつ結構暑い時期なので有楽町で電車を降りる勇気が無い。
「TVで見た方がいいな」とか思いつつ、kenさんにメールをもらいながらも2週に渡ってTV番組を録り逃してしまった。
昨晩の深夜に最終回の番組放送があった。 録画した。
それで、やっと今日は夕方になってその録画を見た。
カイル・イーストウッドとか言うので、クリスト・イーストウッドみたいと思っていたら本当にその息子だったんですね。
マヌ・カッチェのドラムが最高に爽快だった。
そして、感動したのが「桑原あい」のピアノ。
演奏が終わった瞬間、思わず拍手してしまった。
その後、本人も涙ながらに感謝の言葉を述べていた。
ワインもずいぶん進んで、結構酔っぱらったけどブログ書けるからそれほどでもないのかも・・・
やっぱし、この手の音楽はJBLのスピーカーとONKYOのアンプの組合わせはなかなか絶妙だ。
まッ、音に合わせたアンプの設定もマッチしての話ですが・・・