「BiCYCLE CLUB」を定期購読していますが、今回の9月号を読んでいて気になる記事が・・・
164ページ目の「燃えよ!疋田智の自転車オヤジ」の頁で、「汗をかくと必ず即クサくなる「特定クサシャツ問題」を一掃する術!」と云う記事がありました。
私も、汗臭さについては、自分の汗が「臭く無い」ことには自信がありました。
事実、家族からも汗臭いと云われたことはありません。
ところが、心拍センサーの胸バンドだけ、なぜか汗臭いような嫌な匂いがするようになりました。
漂白剤に浸けても、洗剤で何度洗って濯いでも全くその匂いは消えずに、サイクリングで胸に装着して走って汗をかくと更に酷い匂いになり、走りながら自分で「くせー!」と発する事もありました。
その匂いは、ゴムバンド部ではなく、心電を拾うための伝導性の電極付近から発せられているのは分かっていました。
下の写真の格子になっている部分。

その板ゴムの様な材質の特有の匂いなのかとも考えていて、3年目で古くなったので仕方ないのかとも思っていた。
ところが、この記事を読んで、もしかして・・・・・同じこと?
早速、実験してみました。
温度は測っていませんが、少し水を入れた容器に熱湯を入れて恐らく60~70度になったお湯にベルトを浸して5分置いてみた。

取り出してみると・・・・
おーッ! 匂いがかなり少なくなってる。
その後、洗剤付けて洗ったら、臭くない!匂わないぞ!
諦めて、ベルトを買い換えようと思っていた矢先のこの出来事にびっくり。
昨年、走って汗を吸収したベルトを忘れて洗わずにおいた記憶があり、それが原因で匂い菌が繁殖した可能性が高い。
特段、汗臭い人でなくともこのような事態で、臭くなる可能性は高いらしい。
一度、菌が繁殖するとその菌が自分の周囲に膜を張って防御するので、洗剤などで洗っても効果は期待出来ないらしい。
それが、50度以上のお湯に浸すとその膜が溶けて、その状態で洗剤で洗うと匂わなくなるそうだ。
柔軟剤の保湿成分が菌を繁殖させる原因かもと書いてあったが、私の場合柔軟剤の匂いが大嫌いなので妻にも固くお断りしているのでそれが原因ではなく、単に洗わなかった事が原因だと思う。
これからは、必ずベルトも毎回洗うようにしよう。
さて、良く考えると、この事って別に心拍センサーのベルトに限らず、他の物にも応用できそうです。
皆さんも、衣服など汗臭い匂いが消えない時には50度以上の熱いお湯に浸してから洗ってみてください。
臭くなくなるかもョ。
でも、最近思うんですが、柔軟剤の強烈な人口臭で誤魔化そうとしている人って多いですよね。あの臭いのどこが良いんでしょうか?
余程鼻の機能が衰えている人達だと思います。
街中走っていても洗濯物から漂うみーんな同じ強烈な臭い。同じ銘柄の柔軟剤なのでしょう。
自分の周囲1m程度の範囲で影響を及ぼして居るならまだしも、20m離れていても風に乗って「臭い」人口臭が臭うなんて、普通じゃありません。
汗臭い方が余程自然な匂いで許せます。
柔軟剤を大量に使っているあなた、本当に「臭い」を消したいなら柔軟剤の人口臭に頼らず原因を排除する50度以上のお湯に浸す事をして柔軟剤は程々にしたほうが良いと思います。
まるで、対処療法で原因を潰さず表面だけの対処で金儲けする西洋医学みたいです。
そりゃ原因を無くさないんだから永遠に売れるわけです。
得をするのは薬を大量に売るメーカーばかり。
かなり脱線しましたが、詳しくは、「BiCYCLE CLUB」9月号をご覧ください。
本の付録に興味が無い方は、電子版がかなりお徳かと思います。
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BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 9月号(特別付録:ルコックスポルティフ×バイシクルクラブコラボバンダナ) |
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