早いもので、一番下の子が明日成人式を迎える。
しかし、男は楽でいい。 娘の時には朝4時起きで着付けに行った覚えがある。
ただ、それだけに何か物足りない。
明日は式に出て夜は友人と飲み会らしいので、祝う事も出来ないので今日お祝い会を行ったが、何がどうなる訳でも無く普通に御馳走食べておしまい。
普通と違う点と云えば乾杯した事くらいだろうか。
本人も、成人すると言う事に対して何も考えて居ない様だし実感はない。
自分の事を振り返ると、東京でアパートに住んでいて、成人式のためにわざわわざ田舎に帰って来るのが面倒で、東京の友人も地元に帰らないと言うので杉並の文化会館で成人式を迎えた。
母親が、私は写っていないのに田舎の同級生たちの成人式の写真を買っていて、記念になるからと、後で渡してくれた。
杉並の成人式はすっごく退屈な成人式でオエライお方の挨拶ばかりで半分寝ていた気がする。 そう言えば、友人とは写真の一枚も撮っていない。 それだけ、一生に一度だけの大イベントである事の認識はなかった。
家に帰って来て地元で成人式をするのだから、私よりはマシな息子だ。










