平成10年(1998)8月26日~31日にかけて降り続いた大雨による「那須水害」の時と同じような雲の流れになっている今回の大雨。
近くの河川もかなり水位が上がった。

少し雨が小止みになった時を見計らって、橋の近くまで行って見ると。
橋桁の上部まで1mを切った感じで、この写真の30分くらい前はもっとあったと思う。
那須の水害時はこの橋桁のコンクリート上部まで水位が来ましたから、それに比べればまだ余裕がありそうですが、これから夜までの雨の状況によっては危険な状態になる事もある。

那須水害時は一番凄かった3日で延べ1.2mもの雨が降り、2日間は山の方で雷が昼夜連続で1分おき位にずーと鳴っていて、近くの川の中からは石がぶつかり合う音が鳴り続けていて杉の大木が数限りなく流れて来たのを思い出す。
今回那須地区はそれほどの状態ではないが、日光方面や塩原はそれに近い状態かも知れない。
私の家の近くを流れる川の源流は塩原と隣接する山になり、雨量情報を見てもずっと赤い表示が昨日から続いているため心配だったため、今日は会社を休んだ。
那須の水害時の豪雨の初日は朝起きた時には山の方は凄そうだったけど、家付近は少し強めの雨程度だったし、千葉に出張する予定があったので、出勤したが千葉のセンター近くで昼食を食べに行くと、那須地区が凄い事になっていると言うニュースが流されていて、2時間程仕事を早く切り上げて帰ったが、その深夜に「避難指示」により消防団の方が家に来てあえなく避難所へ強制退去となって3日間避難生活をおくった。
運よく私の家には実質的な被害は無かったものの、直ぐ下流の田畑は激流で地面が全て流出してしまい全て河原と化してしまった。
深夜に目が覚めるほどの強い雨が降るとあの時の記憶がよみがえり、都内の会社に出社してTVから入って来る情報だけで遠く離れた家付近の状況の想像をする事がどれ程辛い事か3.11含めて身に染みているので、こんな時は会社を休む事にしている。
昨夜1時過ぎに「避難勧告」のエリア情報の携帯の音で起こされてからろくろく寝ていないが、今回の雨で既に被害に遭っている方々を思うと、まだ良い方だと感じる。
「避難指示」に移行せずに早く雨雲が無くなる事を祈るばかりだ。











日雇い自宅警備員お疲れ様でした。
2~30Km離れた山の反対側や川の下流ではトンデモ無い事になっていますが、取り敢えずお宅周辺は何事も無くて良かったでしたね。
ま、山に降った雨は未だ出切っていないので、未だ安心は出来ないでしょうけど、雨の峠は越えたので、明日は本来業務に復帰でしょうか?
今朝もまだ水は濁っていて水量もまだありました。
明日あたりにはきっと綺麗な水となると思います。
今日は会社に出勤ですが新幹線から見えた鬼怒川は既に水量は少なくなっているものの川幅いっぱい濁流が流れた跡が伺い知ることが出来ました。
下流の被害に遭っている方々は大変だと思います。これから頑張って復旧して欲しいですね。