今日は知人に頼まれ、野外コンサートのミキシングのお手伝いをして来ました。
個別トラック録音することはこれまで当たり前にやって来ましたが、生ライブのマイクミキシングは初めてだったのでチョッと不安でした。
用意された機材を接続し、ヘッドフォンで音をモニター??? なんか音が歪んでいます。 ヘッドフォンは自分が常にモニターに使っているものなので、信頼はありました。
4本のマイクの音全てが歪んでいます。
機器の持ち主に聞くと、チョッと古いミキサーなので癖があって少しのボリューム操作で良くなるとか・・・ でもどう調整しても聞いてもモニター音声はかなり歪んで聞こえるのですが、「いつもの調子だ」との話に一旦は妥協しましたが何とも・・・ 午前の演奏は時間が来てしまったのでそのまま行なったものの納得いかず、自分がたまたま車に乗せていたミキサーを思い出し交換したらやっぱり! スピーカーから出る音も格段に良くなり、ご満悦。 こうじゃなきゃ! 機器の持ち主の方も納得され、午後の演奏は私のミキサーでマイクミキシングを行いました。
私のミキサーも10年以上前に買ったものですが、 新しい機器であっても取り扱い不良で出力音声が歪むこともあるだろうし、機器が新しいとか古いとか、「いつもどおり」の言葉に惑わされずやっぱり自分に正直に物を見る(聞く)と言う事が大切なんだなと感じました。 午前の部を聞いた方には申し訳なかったと心が痛みますが、歪んでいただけでなくマイクからの入力レベルも小さかったし(恐らくマイク入力アンプ部が壊れているのでしょう)、生の楽器音が結構大きいのでPAに頼らずともそれなりに演奏は聞けたんじゃないかと勝手に思っています。
でも、お手伝いに行った事で、お手伝い以上に役に立てたことが何よりでした。 今日は暑かった!
事前の話で、ヘッドフォンだけは自分の持っていった方がいいよと言ってくれた友人に感謝。










