季節柄の話題の第二弾は門松の作成。
新しい年神様を迎えるための門松だが、門松って普通、斜めに切った太い竹3本と松の枝で作った物を思い浮かべますが、これはこれで竹を斜めに切ったりするのが大変です。
そこで、よく街のお店などで飾っている門松を参考に見よう見まねで作ってみました。
先ず、どんな材料を揃えたら良いのかネットで確認。
竹、松の枝、南天、榊、紙垂(しで)、半紙
最初に竹をご用達。
近くの川の土手に太い竹も細い竹も幾らでも生えているので、良さそうな物を探して2本GETして来ました。
ちなみに、この竹は河原の領域に生えているもので、以前に川幅が狭まるため市の職員が竹を伐採に来た時に、自由に切って使っても大丈夫ですよと云っていた。
何かと重宝する。
それと、庭に生えている黒松のちょっと伸びた枝をGET。
南天と榊はホームセンターの切り花コーナーで買って来た。
紙垂は、半紙を切って作成しますが、作成方法はネットに数多く載っているので説明は省きます。
それで、出来上がった状態がこれ。
ホームセンターに行ったら、ワラで作った輪っかになった物が一対で300円だったので、それも付けて見た。
これにはどんな意味があるのか分からないけど、よく見ると2千円とかする正月飾りにも付いていますね。

最初は松を下の方に付けて見ましたが、竹が長いので今一見栄えが悪いし、松の切り口から松脂が出て来てタイルが汚れたりもするし、よく考えたら紙垂が下の方に有るのもおかしい。
そこで、竹の中間付近にマツを取り付けてみた。
ネットに載っている写真をよく見ると、松の枝の下の方は半紙で包まれていた。
松脂が出て周囲が汚れたりするのを防いだり、見栄えも良くなる一石二鳥的な方法と理解し、真似てみた。
全体的には玄関の両側に立てるのですが、右側はトヨのパイプがあるので、そこに縛り付けました。
でも、左側にはそのような場所が無いので、考え付いたのがブロックの穴に竹を突っ込んで、タオルで隙間を埋めて立たせる方法。

素人の作成にしては、まずまずでしょう。
南天と榊を買いに行った時に店内を見たら、竹3本で作った一般的な門松が有りましたが、中国製の一番安い物で1本2500円、一対だと5000円な訳だ。 竹も、本物ではあるが、何か着色してあって見栄えを良くするようになっている。
更に日本製のほんまもんは、一対安い物で12,000円、高い物は2万円を超えていた。
こんなに高くても買う人は居るのだろうね。
私も昨年は中国製の物を買ったが、燃やす機会(どんと焼で燃やしてもらう)を失って、未だに倉庫にあるのだが今でも竹は青々としている。
形だけの門松より、自分で心を込めて作った方が良いのではないか?
まッ 5,000円がもったいないだけかも知れないが・・・
今年も、暮れは大忙しだ。
竹はすくすくと伸び繁栄を現し、松は一年中枯れる事無く幸を得、南天で難を転じて、紙垂で神域を表現する・・・・のだそうだ。
来年は日本全国、世界中、良い年になって頂きたいものだ。










