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昨年8月末に一条工務店の新築の家に太陽光(3.8kwhパネル)を載せてから1年が経ちました。
さて、1年間の結果はどうだったでしょうか! 早速見てみましょう。
先ず、発電、売電、買電のそれぞれの電力量グラフです。 冬場は給湯器や床暖房による電力消費があるので買電電力量が高いですが、意外と夏のクーラーの時期は使わない5,6月頃とほとんど変わりません。
次に「光熱費」としての金額の比較です。 灰色のグラフは古い家での1年前の電気、ガス、灯油の費用の月額合計の値です。
新築の家は電気のみの使用ですが、な・なんと! オール電化での買電金額は冬場は旧家屋と同程度ですが、それ以外の季節はダントツに安くなっています。
しかも、発電による売電額がある事をお忘れなく。
なお、上記グラフの電力量の赤の買電グラフに比べて下のグラフの赤の支出額が低く見えるのは買電電力の大半が給湯器の深夜電力のため、金額的には小さくなるためです。(深夜料金は昼間の半分以下) これがオール電化の特徴で、電気は発電所のシステムの特性上、深夜も発電を止められないので余剰電力が出てしまいますが、それを使うのでとてもエコなんです。
次のグラフは買電額から太陽光発電による売電額を差し引いた純粋な収支額(紫)と旧家屋時の光熱費(灰色)の収支額を比較したグラフです。
下向きの部分が支出を表し、上向きの部分が売電による収入額が支出額を上回って収入となった事を表します。
これで、どれほど旧家屋での暮らしと新築家屋での暮らしの光熱費の違いが有るか分かるでしょう。
更に、1年分をまとめて見るとビックリたまげ!
紫のグラフは緑の売電額と赤の買電額の差を表しています。
旧家屋時代は年間約 29万円 もの支出だったのが
新築家屋では年間約 4万円 しか支出していません。
年間25万円の得をしました。 10年で・・・・ 250万円 オーッツ! ナイス!
(以前にも書きましたが、旧家屋光熱費の灯油代は配達分の領収書分だけで、実はスタンドに直接買いに行った分もあるので、実際には更に+5万円くらい多いです)
でも、何度も過去に書きましたが、オール電化だけでこんな数値になった訳ではないので誤解しないでください。
高気密、高断熱、高性能24時間換気システム
この3つが揃わなければ絶対無理。 仮に古い家のままオール電化にして床暖いれたとしたら、特に冬の電気代はとんでもない額になるでしょうね。
私は、上記の3条件にプラス全館床暖房も節約条件に入れたいですね。 結局一部屋だけの床暖房だったとしたら結局他の部屋には別な暖房設備が必要だし、ドアの開け閉めの度に熱が逃げてしまいますからすごく効率悪いんじゃないかな?
家の中で「南極」と「常夏の島」を作るよりも、家全体が春の陽気の方が良いと思う。
一条工務店さん快適な生活をありがとう!















ビデオカメラが毎年買い代えられそうです!!
でも、息子さん二人分の電気消費も減っているんですよね?
後、規模や詳細・メーカー等は判りませんが、こんな見解もあります。
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-261c.html
「さらに問題なのは、太陽光発電の耐久性です。
風雨にさらされる装置ですから意外なほど耐用年数
は小さいのです。
私の経験では栃木県那須に設置した太陽光発電では
4年目に不具合が発生、それが毎年つづきました。
そして9年目であきらめました。」
はてさて、、、数年後はどうなるのか?そして、保証期間が切れるまでは???
いろいろな意見があって良いんじゃないですか。
少なくとも日中の家庭内での消費電力は充分賄えるんだし、私は小さいところから事を始めれば良いと思う。その集合体で大きな成果につながる事だって期待できると思っています。
大槻教授はTV見てても結論を早く求めすぎる人だと何時も感じているし、否定ばかりじゃ前に進めないよね。不具合があったならその原因を追究して今後良くなるようにすれば良いだけですよ。途中であきらめた事が間違いです。(大槻教授の立場ならなおさらだと思う)日進月歩で技術が進んでいる昨今ですから。
以前に那須の山の中で見つけたメガソーラの記事を載せましたが、恐らく2000枚以上のパネルがあったけど、少なくみて故障率0.5%だとしても10枚のパネルが故障してもおかしく無い訳で、不具合の内容が分からないけどそれなりの不具合であって、ビックリするようなものではないんじゃないかな?
それをもって、太陽光を否定する大槻教授は個人的には好きになれませんね。もしかすると金儲けに失敗しただけの個人的な問題なのかも・・・
ちなみに、私の家のパネルは東芝のパネルで、パナソニックと並んで品質は良いはずです。一応、20年保証も付けました。10年までは公表値の90%以上の発電電力を保障、15年までは85%、20年までは80%を保障し、15年までの機器故障も保障されます。私もそもそも永年発電量が低下しないなんて思っていなかったし、そこは納得の上での電力不足に対して「何かしなくちゃ」の域でしたから全く問題ありません。20年位前のパネルだと、10年で半分位の発電量になったそうですよ。 現在でもそのようなパネルも販売されているかも知れませんが、そこは買う側の金額だけしか頭にない体質が、後で問題を引き起こす訳ですね。
そう言えば、旧家屋時の2011年データからの人数減は次男1名分だけです。長男は既に東京に住んでいて居ませんでした。それに個人の部屋にかかる光熱費も家にいる時間全てではないのでそんなに多くの光熱費が減になったとは考えにくいので、今回の光熱費比較はそんなに誤った値では無いと思います。
と、云う事でkenさんにご心配頂いているような太陽光発電に対する私自身の心の心配はありませんので大丈夫です。 故障したとしても、自分で納得の上で行っている行為ですし、20年もしたら新しい何かが開発されているかも知れませんのでそちらに鞍替えしてるかも。車の買い替えと同じです。
良い機会なので、この記事のデータを基に太陽光発電を始めたい方はその所、充分考えて納得して始めると良いと思います。 わたし的には再生可能エネルギーの個人レベルでの益々の活用が増える事を祈っています。