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nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

LEAF 電池状況_2023/3

2023-03-03 22:26:49 | 日産LEAF
2019年7月から始めたリーフの電池の状況で、今月の電池状況です。
(LEAF spy Proについては以前のブログを参照ください。ただ、ディーラーからはこの手の設備は接続しないよう指示されましたので自己責任でお願いします)

データ取得日は2023/03/03です。

納車から現在約3年と9ヶ月。
AHr=電池総容量(A/h)この電流値と電圧を掛けると一般的に云われるワット数(Wh)になります。
107.07Ah✕377.04V=40,369Wh(40kWh)

SOH=ヘルスチェック値で新品時を100%として劣化状態を示します。
  SOHは前回SOH=92.76 %で今回 92.75でしたから0.01%の劣化でした。
12月に、今話題の間欠アクセルダッシュを行った事で逆戻り現象が起きましたが、その状態が未だに継続しています。

本当に電池が回復しているのか?
単にセンサーの誤認識的な数値なのか?
は良く分かりませんが、もうしばらく様子を見ていきましょう。。

Hx=電池の内部抵抗状態です。
  前回97.24で今回97.16で内部抵抗は0.08減でした。

QCs=急速充電回数・・・急速充電は前回8回で今回8回ですので0回です。
L1/L2s=普通充電回数・・・2倍の値で表示らしいので、前回367 で今回396なので差は29回ですがその半分で実質14回の充電です。
(太陽光発電電力での100V充電にしたため増えています)
(同一日に2回充電すると奇数になる様です)




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DC-ACインバーターの電圧調整とコンデンサーのパンク発覚

2023-03-03 08:27:15 | 工作
前回ブログの電源自動切り替え機で商用100Vから非常用電源に切り替わった際に気が付いたのですが、切り替わったと同時に加湿器のFANの音が高くなります。

以前から非常用電源のインバーター出力電圧が114~5Vと高くて、下げようと思いつつも移動用ケースに収めてあるので蓋を開けるのが面倒でそのままでした。

つまり、電圧が上がればそれだけ電流も沢山流れて消費電力も増える事になっている訳です。


更に、このインバーター(LVYUAN DX-GAC2000W)自体は2000Wまで使えます。
しかし、電池の最大電流が100Aなので実質1200Wまでしか使えませんが、出力電圧が高いと接続した機器が表示電力以上の電力を消費するので、制限ぎりぎりの公表消費電力の機器は電圧が高くなると電流が沢山流れて最大電流を超えてしまう事になるので、使えるものも使えない事態となります。

そこで一念発起で電圧調整することにしました。

インバーターの蓋を開けると、電圧調整用のネジが有るはずです。
正面パネルの直ぐ裏にありました。


基盤にVR201と書かれた青くて四角いパーツの角にマイナスドライバーで回すところが付いています。
これを時計方向に回すと出力電圧が下がります。


結構、3回転くらい回してやっと105Vになりました。
負荷が掛かると多少電圧降下するので、105Vにしておきます。


これで、インバーターに接続する機器はほぼ表示通りのワット数での消費になると思います。

と、その時!!

何気なく基盤の部品がどんなものが使われているのか眺めていると・・・・・
おや??


おかしなところにコンデンサーが横向きにあって、「随分変な付け方していて他のパーツに触れてショートするんじゃない? 流石は中華製だなぁ」

なんてぶつぶつ云いながらよく見ると・・・

これ、電解コンデンサーがパンクしてぶっ飛んでそのアルミのカバーが転がってるんだぁ!
直ぐさま電源を切って撤去。

ほーら、コンデンサーの抜け殻です。

電源回路の大容量コンデンサーには良く起きがちな事ですが、殆ど使って無いのにちょっと壊れるの早すぎ!!

所で、どこのコンデンサー??
同じ3300μF35Vのコンデンサーがズラリと6個並んだ一番端のコンデンサーでした。

写真一番手前。分かるでしょ。
紙が巻き巻きしてあるのが先程の抜け殻の中身。


他の5個も良く見ると・・・
3つは上部が膨らんでいて、いずれ同じ運命になります。


早速、日本のニチコン製の信頼できるコンデンサーを注文しました。

勿論、全数交換します。

まあ、しかし! 
「偶然」とはこういう事ですよ。
「必然」という事。

このコンデンサーが何時破裂したかは分かりませんが、それを知らせるために電圧を調整するように仕向けて、ケースの蓋を開けさせて気づかせてくれる訳です。
本当に何時も「虫の知らせ」はありがたいです。

でも、なんで機能的に問題が発生しなかったのか?
基盤裏面の接続状況見て分かりました。


このコンデンサーは2つを並列接続して6600μFとして使われていました。
なので、2個の内の片方が無くなっても3300μF容量がまだ有るので動作には大きな影響が無かったのだと思います。

同じ回路が3つあって、多分それぞれが並列に接続されて2000Wもの大出力を出せるようになっている様です。
(一番左のぶっ飛んだコンデンサーは既に撤去しました)


1回路当たり、700W程なのでしょう。

蛇足ですが、この回路が二組しか無い1500wの製品がケースのラベルだけ付け替えられて2000W対応品だとして販売されていると云う詐欺販売情報も有るようです。
買うときには幾つもの販売情報を確認して値段や細かい外観等良く比較して余りにも安すぎる場合や写真の外観が他と違う場合は疑って掛かった方が良いですね。
実際、外観的に似てはいますが違いますし記載のサイズも違っている様です。
ただ、製造メーカーはちゃんとした製品作ってますが、怪しげな販売業者が悪い事をしているようです。

そんな話は、全く別な話としても
やっぱり、全般に非常に安価な中華製機器は使われているパーツもそれなりのパーツなのでしょう。
日本製ではとても考えられない様な短期間で壊れる事も覚悟で購入しないといけません。

と云うか、最近日本製の製品自体があまり無いので選択肢が無いのも事実です。

しかし、もし保証期間中での故障で、修理に出せたとしても結局同じ品質のコンデンサーが交換されて来るわけで、自分で高品質のパーツに変えた方が得策かも知れませんね。
そもそも、コンデンサーの耐圧電圧や温度設計自体が誤っているのであればどうにもなりませんが・・・

とりあえず、ニチコンの同じ規格の3300μF・35V・110°Cのパーツを買います。
今度のはサイズが多少大きいので横のスペース的に大丈夫かが気になります。

パーツが届くのに4、5日掛かるようなので、また結果はブログします。

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