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nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

カタツムリ・ナメクジ退治 続編(詳細)

2022-06-08 21:32:55 | 工作
遂に関東地方も梅雨に入りましたね。
梅雨と云えばアジサイとカタツムリ。
必ずそう言ったイラストが出回ります。

象徴的な物をイラストに綺麗に書いてあるのを見る分には季節を感じると云うだけで何の問題もありませんが・・・

大量発生したカタツムリは何とも形容のしようがありません。
先日ブログしたように畑の作物や鉢植えの草花も食害に遭って元気をなくします。

また、線虫が寄生したカタツムリやナメクジが居ると、作物を通して線虫が人の体内に入って脳に巣を造る厄介な生き物らしいです。
日本でもそれによる患者が年間で数例発生する様です。
血管を通って脳に入って巣を作ると、頭痛、吐き気などの症状が出る様ですが、抗生物質などで完治できるようです。
しかし、治療せずそのままにしておくと死に至る場合も有るようです。

特に生で食べるような野菜はカタツムリが這った跡があるようなものは口にしないとか、良く洗って食べるなどの注意が必要ですね。

先日作ったカタツムリトラップハウスですが、覗くと数匹のカタツムリとナメクジが中で昇天していました。
薬剤の説明書きには、人の目の付かない場所で昇天すると書いてありましたが、ハウスの中で数匹居たと云う事は外に出て昇天したものも沢山居るという事でしょうか?

実はこのトラップを仕掛ける以前に、既に昨晩で10日目になりますが毎晩8時を過ぎた頃にカタツムリ捕獲ツアーを実施して来ました。
頭にヘッドライトを付けて、ゴム手袋をして見つけたカタツムリを片っ端から捕獲してバケツに入れていきます。

バケツには予め5cm深さ程度の水を入れ、食器用洗剤を垂らしておきます。
こうすると、バケツの壁伝いに這い上がる事も無くそのまま水の中で昇天します。(それだけ洗剤には毒性があるのか??)

バケツ内を写真には撮ってみたものの、とても皆さんにはお見せできる状況で無いので載せませんが、たったの30分程度畑と庭の花壇を見回るだけで、始めの3日間は優に60匹~70匹以上捕獲して、バケツの底は殆ど見えないくらい取れました。

その後、日々捕れる量は減少して現在では10匹捕れるかどうかです。

それでもゼロという事は無く、2mmくらいの小さいのが増えて来ました。
つまり、親は殆ど居なくなって、卵から新たに孵化したものが出回っているのだと思うので、これらをとことん捕獲して行けば根絶に近づくと確信しています。

でも、見回った後の深夜には親玉がまだ出没するんでしょうね。
それはこのカタツムリトラップハウスで捕獲するしかありません。
現在は10個のトラップハウスが稼働しています。

---
ここで、経験上の情報を書いておきます。

●草花は人が食べないのでオルトランDXの顆粒を根元に何度も撒きましたが、カタツムリはには全く効果ありませんでした。
あのヌメリで毒薬を防御出来ちゃうのでしょうか?
体に付着するだけでは死にません。
(スミチオンが効くという情報はありますが、まだ試してないので分かりません)

●効果が有ったのはアースジェットなどの殺虫スプレーです。
でも、これは見つけられた場合にしか使えず、夜行性のカタツムリは昼間は地面の日陰に潜伏していて土や石とよく似た目立たない状態で居るのでなかなか見つけられません。
見つけたのなら、スプレーを浴びせるより捕獲した方が早いです。

●夜8時くらいになると、背丈の低い植物だと葉の先端付近まで這い上がっていて、直ぐに見つける事が出来て効率よく捕獲出来ます。
捕獲するなら夜が最適です。
背丈がある植物でも地面から20cm以上這い上がっているので容易に見つけて捕獲出来ます。
特にLEDライトで照らすと凄く目立って見え見えです。

●作物によって極端に偏りがあります。
多かった順に並べると
 ニンニクの葉>サヤエンドウ>ニラの葉>パセリ
殆ど居ない作物は
 ネギ、玉ねぎ、イチゴ、ジャガイモ、三つ葉

ニンニクが凄いので、さぞネギやタマネギもと思うのですが、全く居ないのは不思議です。
たとえ、同じ畝で直ぐとなりであってもこの植物には居ません。

草花では・・・
ペチュニア>ミリオンベル・カリブラコア>オーブリチエア>インパチェンス

これ以外の草花には殆ど居ません。
寄せ植えしていても殆どこの植物しか食べません。
ペチュニア・ミリオンベル・カリブラコアは葉っぱも食べられますが、花びらを真っ先に食べられるので、朝直ぐに分かります。
葉っぱや茎はいずれも根元付近の見えずらい場所を食害するので気が付かない内に株が弱って枯れてしまいます。

今回購入した薬剤は、実際にカタツムリやナメクジは食べる様で、それで昇天しますが、見ても食べた形跡は良く分かりません。
ほんの微量なのでしょうね。薬剤の量も全く減った様子はありません。

人体にも食べると影響はあるようですので、犬猫なども食べない様に注意する必要があります。
ただ、寄せ植えの鉢の根元に若干直接撒いてみましたが、既に1週間経ちますが草花が枯れる事も無く大丈夫でした。

しかし、沢山作ったトラップハウスの一つだけ、何故か3日くらいで全部薬剤が無くなってしまいます。
トラップハウスが動いたりしていないので犬猫の部類では無いと思います。
ネズミか?
成分的にはネズミの駆除にも使われている薬剤なので可能性はあります。
ネズミもモグラの穴を利用して作物を食い荒らすので居ない方が良いのですが・・・

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イチゴはそろそろ終わりかな?

2022-06-08 08:17:53 | 家庭菜園
今年、一番最初に一粒のイチゴを収穫したのは5月10日です。


その二日後の5月12日には10個前後採れました。


その後はどんどん収穫量が増え続けて、一週間後には一日20個、更に5月20日頃からは一日30個以上。


朝夕に半分づつ食べてもこの程度毎日食べれました。


孫たちも毎週末に来ては自分で収穫して大喜びしています。


甘くて少し酸っぱくて味が濃い~!


しかし、6月に入ってからは粒が小粒になりつつ収量が減って来ました。


数的にはまだ20個くらい採れますが、小さいので少なく感じます。
でも、味は同じ。

もしかすると、今週いっぱいくらいで終了でしょうか?

もう時期、初収穫から一ヶ月になります。
こんなに長期に沢山食べれるなんて思ってもいませんでした。
来年も沢山採れるように、今後の処理について研究してみようと思います。

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