梅雨明けと同時に黄色いバラ「レヨンドゥソレイユ」の半分だけ葉っぱがたった二日間で突然黄色くなりました。
「流石、黄色いバラは葉っぱも黄色いんだね」なんて冗談云ってる場合じゃないです。
黒点病とかでは無さそう。

根っこを半分何かの幼虫に喰われたか?
でも、良く見ると株元全体が3倍くらいに太くなってゴツゴツしています。

聞いたことある。
バラにもがんがあると・・・
調べると、やっぱりがん腫病です。
思い起こせば昨年あたりから「随分根元がゴツゴツしてるなぁ」とは感じていました。
春以降に一気に大きくなりました。
どうやら、このがんは土の中の細菌が原因で発生するらしく、木の表皮部分がスポンジの様な感じになって行って、水を吸い上げる表皮部分が破壊されて枯れてしまうらしい。
ここまでなっては末期的状況の様です。
一応、半分の枝はまだ青々と葉が茂っているので、子孫を残すため元気そうな枝を2本切って挿し木と接ぎ木にしました。
その上で、ダメ元でゴツゴツした部分の一部をプライヤーで取り除いてみました。

意外と簡単にぽろっと取れました。
中は白くなっていて水気が無く、スポンジを硬くしたみたいにブカブカしています。

取れるんなら全部取ってみるか・・・
どのみちこのままでは枯れるのが必至ですから。

下に広がっている茶色いのは全部それです。
相当数取れました。

さっぱりしちゃいましたが、多分根から水分を吸い上げる表皮部分がほぼ無くなってしまったので、枯れてしまうでしょう。

挿し木および接ぎ木に期待するしかないですね。
ウメモドキの所に勝手に自生した野バラが根を張ったので台木にして接ぎ木しました。
何となくうまく行きそうな気配です。











