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nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

那須ヒロガーデンのバラ座談会と巻き狩り祭り-2

2019-10-28 13:08:23 | ガーデニング
前回からの続きです。
さて、巻狩り出陣式の会場を後にして12時20頃に那須ヒロガーデンに着きました。

13時からだと云うのになんでそんなに早く行くのかと言うと、バラの育種家で有名な木村卓功先生と「New Roses」編集長の玉置一裕先生の座談会ですが、木村先生は昨年も同時期に来られて、その時も超満員でしたので席を確保するために早く来ました。
前から3列目の何時もの場所をゲット。
連絡したらnojiさんも来ると云うので2名分ゲット。
開始時間に近づくと、やはり超満員。
写真の後ろにも沢山の人が居ます。

ご挨拶のあと、いよいよ座談会が始まりました。


ここに来る有名な育種家の方は皆さん同じ事を言われる事が一つあります。
・肥料のやり過ぎはダメ
・花が咲き出した頃には肥料はもうやらない
・あげるなら有機肥料
殆ど同じ事を言います。
木村先生は更に動物系の有機肥料より木、植物系の肥料が良いと言います。
私も、まだバラを始めてたったの1年ですが、鉢の中には肥料は入れないか入れても腐葉土だけです。
(ヒロガーデンのバラ用の土には、元々腐葉土も混ぜ込んであるので)
あとは、自分で作ったEM入りの特性液肥を時々と、たまにバイオゴールドを数粒置き肥するだけです。
それでもバラは沢山の花を付けてくれますのでその話は正しいと思います。
肥料や水をやり過ぎると、葉っぱが柔らかくなって病気にかかりやすかったり虫に好かれて食べられ易くなるそうです。

私の家の他のバラはそろそろ終わりを迎えていますが「リサリサ」は今が真っ盛り。
このバラは木村先生が育種して昨年2018の「第16 回ぎふ国際ローズコンテスト」で「銀賞」に輝いたバラで、今年の春に新苗で購入したものです。
対病性は申し分なく、殆ど無農薬で全く病気になりませんでした。


一年目でこんなに花を付けさせて大丈夫だろうか心配になり、座談会が終わってから先生に写真を見せて直接聞きました。
一言目に「一年目で凄いですね。育て方が上手なんですね」と褒めて頂き、「バラが(品種)良いんです」と云っておきました。
全然問題ないとのことでした。

木村卓功先生と「New Roses」編集長の玉置一裕先生それぞれに「New Roses」の表紙にサインを頂きました。
右側が木村先生のサインですが、「バラ最高!」「ローズ クリエター」と書いてくれました。
左側の玉置先生のサインは「たまおき」と書いて頂きました。


更に木村先生にはご自分の紙面のところにもサインを書いて頂けました。
この赤い「マイローズ」も先生のバラだそうです。
お話の中でも言われていましたが、なかなか有りそうでない純赤で低木で世話なしで咲くそうです。
来年あたりどうでしょう。


と云う事で、約2時間の楽しい時間は終わって、nojiさんとバラの温室に行っていろんなバラを見て、「さあ帰ろうか」と言った足元にとってもやさしげな可愛いバラが咲いていました。
エッ! 「恋結び」の時と同じまた人目惚れ?
いやいや、今度はじっくり考えるぞ!・・・・
やっぱりダメ!
このバラきれいすぎる!
早速、このお店の高木先生を呼んで来て、対病性などを確認。
大病性は「並」との事でしたが、「始めて一年で、あれだけ育てられるんですから大丈夫じゃないですか」と後押しされ、株の見極めを一緒にしてもらい購入。

名前は「恋きらら」・・・
ねぇ~! 昨年の「恋結び」と云い、「恋」ですよ。
今は玄関先にあります。


とってもやわらかい色使いで綺麗でしょ。
パイナップルみたいな香りがします。


同じ黄色のバラの「レヨンドゥソレイユ」は凄い丈夫で何よりも長く咲いてくれるし色も濃く遠くからも目立つのでとっても良いですが、このバラはまた違った趣のバラです。
そばに置いて楽しむバラかな?

その「レヨンドゥソレイユ」もまだまだ蕾が沢山あって、今年も12月まで咲いてくれそうな雰囲気です。

来年もまた楽しみです。

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