先日の土曜日は今年度3回目の星空観察会の開催日だった。
朝から快晴に恵まれ、夕方になっても温かく最高のコンディションだった。
自転車のタイヤ交換で途中でお店に寄っていたので到着が若干遅れましたが、開催時刻30分前には準備を終える事が出来た。

今日の観望予約者は17名と聞いていたが、飛び入り者2グループが加わり24名の参加者となった。
この季節は暗くなるのが早いので、日没後30分もするといよいよ暗くなって来て星も見え出した。
西の空には三日月と金星が輝いて参加者を出迎えてくれる。
こんな状況のため、この日は室内での説明はせずに、最初から外で観察会を実施。

開催場所の「田舎ランド鴫内」は、昔小学校だったので体育館もある。
金星は半月状に欠けていて、地球より内側を回っている惑星は月の様に形が変化するんですよと説明すると皆さん一様に驚いていた。
金星のすぐそばに見える月は、沈んだ太陽が右に有って右側から照らされていて、それを地球にいる私たちは斜め後ろから見るから三日月の形に見える事と金星が半月状態に見える事が同じ原理だと言う事が月と金星が近くに見えるのでとても分かり易かった様で、皆納得されていました。
その後、肉眼や双眼鏡でも見る事ができるスバルや二重星団、アンドロメダ銀河等を望遠鏡で見せながら、双眼鏡を手に持って自分で探して戴いたのだが、やはり自分で目的の星を双眼鏡の視野内に収める事が出来た喜びがあった様でとても喜んで頂いた。
また、自分のスマホで月の写真を撮って頂いたのだが、露出オーバーで上手く撮れずに残念だった方も居た。
大抵の場合は、コリメート方式でスマホのレンズを接眼レンズに載せ、画面に写った月を指でタッチするとピントと露出を自動で調整してくれるのだが、機種によってはどうあっても露出は周囲の暗さに合わせようとしてオーバーになってしまう。
殆どのスマホは露出補正を「-2」まで出来るのだが、それでも露出オーバー。
ちなみに当日自分のスマホのカメラでも撮って見たが、若干露出オーバーだが、何とかクレーターも写っている。

多様なスマホがあるので全てのメーカーのスマホで上手く撮れるとは限らないが、次期の月がある時の機会までには少し研究してみようと思う。
でも、上手く撮れた方は大喜びしてくれるのでこちらも楽しい。
思い出になる事だろう。










