今回の熊本地震は活断層が動いた事による地震ですが、以前のブログでも書いた様に私の家の近くにも「関谷断層」と言う山沿いに沿った大きな断層があります。
この断層は、南北38kmもの大きな断層です。
3.11で日本列島の地殻が全体的に東に大きく緩んだと言う事は多くのTV報道で多くの人は知っていると思いますが、南北に走っている断層ですからその亀裂を引き伸ばされて緩くなった事になります。
つまり、素人目には3.11の影響で動きやすくなっているとも思える訳です。
何時もロードバイクでヒルクライムして来る場所の麓が正しくその断層が走っている場所になっていて、そこに行く度にこの段差がきっと大昔ズレた痕跡なんだろうなと思いながら走っています。
ただ、冒頭の文章内でリンクした専門機関の調査結果では将来300年間にこの断層が動く確率は極めて小さいと言っていますが、3.11による地殻が東西に緩んだ状態を加味しているのかは不明です。
熊本の地震の活断層は、前回1889年(126年前)に動いているようですが、関谷断層も300年以上前に動いた以降静かにしている様です。
動けばM7.5クラスで震度6弱と推測している様ですが、私の家は直線で10kmですから震度的には5位になるのかなと考えています。
不安をあおるつもりはありませんが、そのような知識を事前に持つことが、今後の防災に役立つと考えています。
仕事で東京に居れば立川断層が気になるし、家に帰れば関谷断層が気になる。 たとえそんな局所的な物が近くに無くても南海トラフ的な大規模な要因もあり、結局至るところ地震の種はあると言う事です。
日本は何処に居ても地震とは無関係ではいられない訳ですね。
心して過ごして行きましょう。










