goo blog サービス終了のお知らせ 

nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

雪の日の那須宿泊旅行~最後は

2015-02-01 11:26:45 | 旅行

前回続き・・・

藤城清治美術館を後にして帰り道を走っていると、また急に曇って来て吹雪いて来て前が見えないほどになった。 でも、下界に降りると共に次第に晴れて来た。

帰り道、昼食を考えていたら何時もの青木の道の駅でパンを買って行こうと云う事になった。

駐車場脇は除雪した雪が山になっていた。

この道の駅はこのブログでも数限りなく出て来たが、雪景色の写真はおそらく初物だと思う。

中に入ると、美味しいパンが勢ぞろい。

やっぱりこの天気ですから、お客さんの数も疎らだけど、逆にゆっくり出来て良いんじゃないでしょうか。

オーナーに挨拶して帰る事に。

次に向かったのは久々のイギリス人陶芸家のジェイゴさんの所。

林の中のギャラリーに着くと、ジェイゴさんが林の中で何かしている。

近づいて見ると、野鳥用の巣箱に餌を入れているという。 結構野鳥が集まって来て餌を食べて行くそうだ。

ギャラリーの中に入って見ると、また新しい作品があった。

紫っぽい色の器は、以前から作っている物で桜灰の釉薬だそうで、黒い物はワラ灰だそうだ。

このワラ灰の黒い大きめの器は以前には無かったように思う。

内側は、ジェイゴさんの作品の特徴である亜鉛の結晶の青い花が咲いたような模様。

手前の山の付いた器は、CATを模した器だそうだ。 なるほどネコの耳に見える。

暫らく話をして、ある目的があって器を購入し、帰路に着いた。

家に近づくと日差しがまぶしい。 どこも真っ白。

着いて、買って来たパンを食べた。 私はオニオン入りパン。

パンの中に入っているオニオンがシャキシャキ感の残る絶妙な状態でとても美味しかった。

考えてみると、私の那須方面へのお出かけの最後はいつも、このパン屋さんで締めくくられているような気がする。

これまで、家から近いと云うだけで一度も那須に宿泊したことが無かったけど、荷物も殆ど持たずこんなに気軽に体と心の癒やしが出来るなんて、これからはもっと近場に目を向けるべきかとも思った。 

交通費に掛かるお金をもっと違う所に使えるところも良い。

今回は某ポイントで泊まったので基本宿泊料はタダ。 お酒も思う存分飲んでも追加料金は知れたもの。妻のおとがめ無し・・・・温泉は最高だったし、言う事無しの大満足。

また、行こうね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の日の那須宿泊旅行~藤城清治美術館

2015-02-01 10:43:40 | 旅行

前回続き・・

ホテルを出て車で直ぐ上のサンバレー那須の脇を通って一本隣の道を下ってアッと云う間に藤城清冶美術館に到着。 

9:30に着いたが、大雪だったし、他の人達はホテルでゆっくりしているのだろう。私たちが一番乗りだった。 恐らく、次のお客さんは30分後位に来たんじゃないでしょうか。

貸切り状態で多くの作品一つ一つじっくりと静かに鑑賞することができた。 

駐車場からは林の中の小道を進んで行く。

かなり朝早くから大勢で雪かきをしていたに違いない。小道は綺麗に除雪され滑らずに歩けた。

道の脇にはニャンコが行先を案内してくれている。

途中、左側に教会があった。

扉は開いていたが、誰もおらず静かに入って行った。

ステンドグラスもとてもきれいで、暫らく見入ってしまった。

このステンドグラスは藤城さんが、デザインしたそうだ。

その先に建物が見えてきた。

以前は結構有名なある美術館だったけど、数年前に「藤城清治美術館」となった。

またニャンコさんがご案内。

ニャンコに導かれ入口に到着。

入って直ぐに受付があり、その脇の絵の所で妻の写真を撮っていたら、受付嬢が二人の写真を撮ってあげると言って撮ってくれた。

展示室内部は撮影禁止らしいが、手前の売店までは撮影できる。

影絵の写真っも販売されているが、0の数がチョと違う。 手が出ませんね。

展示室は迷路の様に通路があり、壁にはバックライトで照らしだされた影絵の数々が展示されている。TVでも見た事がある影絵も何点か有ったけど、やっぱり本物を直に見ると云うのは全く別物だ。

印刷物では分からない部分も沢山ある。

良く見ると、作品を収めた額のガラスの奥は1cm位の空間があるみたいで、その間に幾重にも紙が設置され、濃淡や手前に擦りガラスの様な紙を配してそこに奥の色紙との間隔を調整してぼかしなどの技法を施してあるのが分かった。

途中、大きなスクリーンがあって、そこに影絵の動画が映し出されていたが、ビデオだとばかり思っていたら、その裏側に大掛かりな装置があって、実際にその装置が自動で動いて影絵を動画に様に動かしている。 ライトも近づけたり遠ざけたりして影の大きさが変わっていく。

一番奥に行くと、幅5m位の大きな影絵の両側には合わせ鏡があり、覗き込むとトンネルの様にどこまでも影絵の世界が続いている。 影絵の大きさに圧巻。

見終わってから喫茶室で外の景色を見ながらコーヒーを飲んだ。

帰りに売店でカレンダーを買った。

その表紙の写真がこれ。

本物は影絵で、印刷物はそれとは分からないがその良さは伝わってくる。

帰る頃には暖かな日差しが小道を照らしてくれていた。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の日の那須宿泊旅行~ホテルグリーンパール那須-2

2015-02-01 07:55:50 | 旅行

前回の続き・・

翌朝は6時からお風呂に入れる。

夕べはかなり早く寝たので、5:30頃目が覚めて、6時を待ち遠しくしていた。

外を見ると、まだ暗く雪景色がきれいだった。

遠くには私の家の方の街明かりが見える。

夕べと入れ替わって1Fのお風呂が男湯。 寝ぼけて2Fの風呂に行かない様に良く確かめて行った。

中に入ると、なんと夕べ入った2Fのお風呂と作りが全く同じ。 ただ、透明な湯の湯船が一つ少ないのと、露天風呂が外にある事。

良くみたら、昨晩の貸切り露天風呂は壁の向こうの場所だった事が分かった。露天風呂の作りも貸切と左右対称なだけで全く同じ。

こちらは、内湯が有るので体を良く温めてから露天風呂に行った。

早朝のひんやりとした空気の中、雪が風に舞って吹きかけて来る。 

徐々に空は明るくなってきた。

部屋に戻って7時のニュースを見ていたら、今日は1.31で、1をアルファベットのIとして「愛妻の日」なんだとさ。 ふ~ん! 逆は無いんかい?

食事は、昨晩と同じテーブル。

雪見朝食。

ウインナーと、魚を火で温めて食べるんだとさ。

とても美味しかった。

目玉焼きあり、とろろ芋あり・・・・ とても一善のご飯じゃ足りないが、夕べもたらふく食べたので、お替りは一杯だけにした。

部屋に戻った頃には太陽も雲間から出て来た。 ツララが光っていた。

ロビーには大きなゆったりとした椅子があった。

でくつろいでいたら、妻がホテルの案内をみて、藤城清治美術館のチケットをフロントで買うとかなり安く買えると云いだした。 場所も良く見ると、このホテルの直ぐ裏手にある。 でも、道が一本違うので、ぐるーと回らなければならないが、車ならすぐそこだ。

早速行って見る事にした。

駐車場の車に向かうと、夜間に車に積もった雪は職員方が落としておいてくれたため直ぐに出発できた。

最後までとても気の利くサービスをしてくれるホテルだった。 また来たいですね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする