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nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

ネームプレート完成

2013-05-11 16:15:38 | 建て替え新築

昨年秋に、1年前から決めていたネームプレートの作成のため、イギリス人陶芸家のジェイゴさんにプレートの文字の作成を依頼した件はブログにも載せました。

文字部分はとっくに出来上がっていましたが、プレートに仕上げるのになかなか時間が取れず、ビデオ編集も終わってやっと完成出来ました。

こんなものでも結構、ノウハウあるんですよ。

もちろん、お手本はジェイゴさんの工房の看板。・・・素敵でしょ

さて、こんなには格好よくはできませんが、自分なりにシンプルに作る事に。

1.まず、厚めで透明なアクリル板を買って来て、ジェイゴさんに焼いてもらったアルファベット文字の配置を決定します。

 紙の上にパーツを配置して、鉛筆で周囲をなぞります。

 その紙の上に透明アクリル板を載せ、両面テープで留めます。

 再度パーツをなぞった線の位置に合わせて置いてみた写真がこれです。

2.次に別な厚紙に同じように文字の周辺をなぞってその線より内側を切って小降りにした文字の型紙を作ります。

 それをアクリル板に配置してみます。

 アクリル板の下に張った台紙に鉛筆でなぞった線がありますから、その内側に周辺が均等になるように、くり抜いた厚紙を両面テープで留めます。

3.アクリル板を補強し、留めるための枠を作ります。

 防腐処理をしてある板を使いました。 家を建てた時の廃材を少しもらっておいたもので、防腐剤を加圧注入されたものなので長期間安心して野ざらしにできます。

 こんなところにも計画的な私の性格がにじみ出ています。

 アクリル板より少し小さめに作ります。

4.アクリル板にスプレー塗料で色付をします。

  最近はホームセンターに行ってもほとんど水性のものになりました。 とりあえずアクリル板にも塗装出来ると書いてあったので水性塗料のスプレー缶のものを使いました。 3日、3回に分けて3度塗りで塗料の厚みを増しました。

 完全に乾くのを待つこと3日。 3項で作った枠に取り付けました。

5.両面テープで張っておいた文字の型紙をはがします。

なぜ、こんな事をするのかって?

文字の焼き物を貼ってから塗装できないし、塗装してしまうと折角の位置決めした場所が分からなくなってしまいます。

それに、塗料の上にボンドで張り付けたのでは、塗料が経年劣化で剥がれたりして来たら貼り付け強度が弱くなる可能性があるからです。

ここまで考えが行きつくには結構時間がかかりました。 作成までに4か月以上ありましたから十分な検討が出来ました。

でも、実はジェイゴさんのプレートも文字の部分に塗装がされていなかったのを私はこっそり見ました。

最初は塗装漏れか? とも思ったのですが、考えていくうちにこの考えに違いないと思いました。

透明アクリル板を使っているんで、後ろから見ると接着剤の付き方も確認できますし将来、剥がれかかって来ても接着剤の状況が直ぐ確認できるのでメンテナンス的にもいいじゃないでしょうか。

 

6.塗装していない場所にボンドを塗り、ネーム文字の焼き物の裏にも塗ります。

1分ほどしてから貼り付けて、硬化する前に位置を確認します。

うまく配置するコツは、一旦プレートの上に文字を配置してから一つ一つ順にこの作業を進めて行きます。 

そうすれば周囲の文字との微妙なバランスを確認しながら修正ができます。

今回使ったボンドはセメダインのスーパーXGで、屋外用途にも使用可能で、透明で接着剤が肉痩せしないものなのでこれにしました。ちょっとお高いです。

7.本来置きたい場所に仮に設置してみました。

 ポールが適当なものが無く、とりあえず土に穴を掘って板を穴に入れただけなので強度が無く、雰囲気だけを確かめました。

ポールは強度のあるものでしっかり作らないと風などで倒れたら大変です。もう少し検討が必要です。

なので、しばらくはウッドデッキの所に仮置きすることにしました。

 


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