昨年11月ごろ妻がお風呂の湯船に青い線が付いていて落ちないと言いだしました。
見ると確かに青い線がうっすらとついています。 線の高さから言うと丁度お湯の水面付近。
洗う前に触ると、その付近には石鹸かすが青いラインの位置に付いているので間違えない。
バスマジックリンで洗っても全く落ちません。 そもそも毎日使っていて落ちないのだから無理な訳。
バスタブの素材はプラスチック系なので、あまり擦って傷付けてしまっても大変。
他の洗剤もいくつか試していくと、漂白剤(カビキラー)をかけて30分くらい経つとかなり薄くなりました。
それならと、ティッシュを張り付けて塩素が長く留まるようにしてあげたらきれいに消えました。
取りあえずはそれで様子を見ました。
最初は入浴剤の色が付いたのかと思ったのですが、赤系の入浴剤を使っても入浴剤を使わなくても1か月くらい経つと青い線が濃くなってきて目立つようになる事がわかりました。
色の感じが直感で、銅の色ではないかと考え、ネットでググって見ると正しくそれに間違えなかった。
金属石鹸と言って、石鹸カスなどに銅の成分が溶け込んでプラスチックに付着したまま長時間置くと表面に青色(銅の緑青)が付着するらしい。
化学的にアンモニア水で溶けて取れるらしい。 これでも中学の時は化学が得意だったんですが・・・
3月末に早速アンモニア水を買いに大きなスーパー薬局2軒はしごしたが何処にも売っていない。 仕方なくAmazonで購入したら送料が値段と同じくらいかかった。
届いた容器に書かれた能書きを読むと、用途の一部に「気付け」とある。
あの匂いだよなァ~ と思いながらも、もう40年以上も前の記憶しか無く、蓋を開けて嗅いでみると! ギャー! 脳みそぶったまげ!
これでシャキッとしない奴はもう死んでいるって感じ。
息を止めて 「いざ!バスタブ!」 ティッシュにたっぷり液を含ませ、青い線をなでる事50秒・・・ 息が・・・死ぬ~!
浴室から飛び出し暫らく深呼吸。
ティッシュには青い色が付いています。 ・・・・成功!
写真をお見せできないのが残念ですが、写真撮る余裕などありませんでした。
先月、青い線が付いた状態の写真は撮って見たものの、写真では良く分かりませんでした。
この銅イオンが出る原因のほとんどは、給湯器内部から湯船までの水の経路に銅製品が使われていると出るらしい。 ただし、新品から半年から1年経つと出なくなるそうだ。
我が家でも、入居して4,5か月の頃が一番ひどくて青い線がくっきり見えるほどでしたが、4月にアンモニア水できれいにした後もう1か月経ちますが線が出ません。
入浴剤も毎日使ってますが大丈夫と言う事で、入浴剤も無罪放免。
もしかすると、水道水内の塩素濃度も関係するかもしれませんので、まだ安心はできません。 何回もあの匂い嗅ぎたくないですね。 このまま終わって欲しいです。










