へっぽこアルピニスタ

富山在住。突然山に魅せられた女3人の山登りブログ
初心者なのに果敢に(無謀に)挑んでいく!

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壮大スペクタクル!! 〜エピソード集〜

2016年08月03日 | セレブ
こんにちはー!

生きてますよー

意外にも筋肉痛が軽く済んでホッとしているセレブです。

今日も休みのセレブは、朝から
タリーズでコーヒータイム。
さっそく立山地図、買ってしまいました
昨日の復習と、次回の予習



さて、昨日の山行ブログは いつも通りシングルがアップしてくれましたが、あそこまでの偉業を成し遂げると一回では書ききれませんね

いつもは大したことない山行なので、一つの記事を特盛でアップしていますが、昨日の縦走は控えめ盛りで書いても3回じゃ収まらないくらいです

壮大スペクタクルで全米が涙するくらいのことですから

とりあえず、全体的なルート行程ブログはシングル、細かいエピソードブログはセレブの役目となっていますので(←皆さん気付いていましたか?)、セレブは昨日に遡って、忘れかけた記憶を書き戻しますよー

あれだけ長い行程だと、いろんな人との出会いがあるし、何もかもが勉強

そして、吸収

そして、忘れる




さっそく、昨日のエピソードベスト⑤をお話しします



⑤富士ノ折立&浄土山

富士ノ折立は、ミニ剱岳みたい。
荷物をデポして登ってる人もいるくらい。
こんな岩場の急登、どこ登るの?怖い怖いと言いながら登山道から5分で山頂(笑)
なんだ、ミニチュアすぎたわ

もう一つは浄土山。
あれは詐欺いつも、室堂ターミナルから一の越までの道のりで浄土山を見ていたけど、登山道は裏側なんですね!
裏浄土。あんなキツイ登りだとは思わなかった。
中高年の登山者から『先どうぞ』『すごいね、早いね、疲れ知らずだね』とおだてられるたびに 期待に応えていたら、頂上に着く頃には体力の70%を消耗(その後の雄山をほぼ直線で登り 残り30%の体力を使い果たす)


④雄山山頂で参拝

去年も前回も小屋の中だったけど、今日は富山県のてっぺんで!





こんな機会はめったにないと思い、おみくじも引いた。
大吉以外はヘコむから、その場では開けず 帰りのバスで開封。
案の定、中吉だったから、登山後に開封して正解(-_-)


山頂直前では、雷鳥に会えた

ここで運を使い果たした感じ。



③別山

あんな急登、この終盤に持って来るかねー
⇩この地図見ても平坦なんだけど、実際はギザギザの急登。

もう立ちくらみ。
てか、急登は浄土山と雄山しかないと思ってたし、その二山で体力は使い切っていたから、走れメロス状態で、気力だけで登る。
途中すれ違った登山者に『もう死にそー』と話したら『えっ、こんなんでそんな事言ってたら、どーすんのー』と飽きられる。
もう気力もなくなりそうでした…



②ルート終盤の剱御前小舎付近

どこからともなく『助けてくださーい』と年配男性の声。
ガスはかかってるけど、視界20メートルほどある。
声のする方に『大丈夫ですかー?私達が見えますかー!』と大振りに手を振る。
『見えませーん』と、すぐそこで聞こえる。
『そこのハイマツに埋もれているんですかー?』『埋もれてないですー』
???声の距離からして、登山道の私達見えないかな?
小屋も10メートルほどの所にあるし…。
みんなも首をかしげている。
他の方も『コンパスありますかー?北にすぐ小屋ありますよー』
『はい コンパスありますー。下(南)に下ればいいんですかー』
だから、上(北)だってば!
声が本当に近い!
もう一度 大振りに手を振りながら『私達 見えないですかー!』と声かけてみると
『じゃあ今 立ち上がってみまーす!』って。
おいおい、今まで座ってたんかーい
私達 背伸びまでして辺り見回してたのに。
笑う場面じゃないんだけど、他の登山者も笑ってしまっている…。
ズッコケコントみたい。
その後は他の登山者にお任せして、へっぽこは帰路を急ぎました。



①大汝山

雄山から大汝山へ向かう途中、平坦な登山道で目の前を歩いていた61歳の女性が石に躓き転倒。
打ち所が悪かったのか、側頭部を鋭角な石にぶつけたようで、頭部から血がポタポタ…。
同行者の息子夫婦と思われる人が一生懸命タオルで止血しているけど、髪の毛が邪魔して、あまり止血できていない様子。
傷も幅広く3センチとパッカリ切れている。
意識はしっかりしてるけど、上手く止血できないし、歩けばまた流血しそう…。
へっぽこが『救助要請しましょうか?』
息子『お願いします、助かります』
さっそく山岳警備隊に電話。
はじめまして…じゃなくて、二回目まして。
去年ぶり、二回目の電話(-_-)
現在地や怪我の状態を伝えて、あとは名前や年齢を聞かれたので息子さんに代わった。
30分程で警備隊が救助に来ることになり、本人も意識はしっかりしていたので、へっぽこはそこでサヨナラし先を急ぐことに。
平坦な道でも油断は禁物ですね!




長〜い道のり、序盤で体力を使い果たし、中盤では気力もなくなり、終盤は硫黄臭で嗅覚が潰れ、最後は視力だけで生還

別山からキャンプ場までは もう転げ落ちそう、
キャンプ場から室堂ターミナルまでは地獄の階段。
みくりが池なんか見る余裕は 残されていませんでした。
その頃には、視力もなくなり聴力だけでターミナルまで

でも1日経ってみると、あの辺はそんなキツイわけないよなーと思い直し、今度は逆向きで周回してみたくなったセレブでした(笑)

1日で辛さを忘れるって、幸せ





早くも次の計画

2016年08月03日 | シングル
昨日の登山の疲れが出てます(笑)

下半身は筋肉痛でてますねー。
脹脛が痛いかな。
太腿も痛くなると思ったけど、脹脛の方が痛い。

でも動けるのでウォーキング行こうと思って起きたのですが、
足じゃない体のどこかが、寝ておく様にと司令を出したらしく、ゴロゴロしてました。

確かに昨日は人生でこんなに体を酷使したことあっただろうか?というほどきつかった(笑)

ゆっくりしたら帰りのバス遅くなるし、
昨日の時間でも帰りも高速乗らないと行けないくらいで…
まだまだ頑張らないと行けないなと思いました(◡‿◡ฺ✿)

浄土山で出会った中二の男の子と、79歳のおじいちゃん。
同じコースを行くと言ってました。
そして、
「まだまだ若いんだから大丈夫ですよ」と言われちゃって(笑)

でも、79歳で頑張ってる人がいるんだもんね。
私達も頑張らないとといい刺激を受けました(・∀・)b

その成果をここに(笑)

浄土山を登った後何故かセレブに
「一ノ越まで走ってくる」
と走り出す(笑)




今のところ膝の痛みがないので、下山も痛くなく絶好調でした。

この時は

この後縦走して
雷鳥坂を下って歩いてたら山岳警備隊の方が

因みに道を間違えてたので、教えていただいたのですが(笑)

大きな荷物を持ったまま一定のペースで登っていく。
セレブに
「シングルついて行って」といわれて
頑張るけど直ぐに置いていかれる

10m程歩いて置いていかれる図

あっという間に見えなくなりました。

この先も沢山の登り階段で( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
つくづく雷鳥坂で下ったことが恨めしい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )


ゴール地点

でも不思議なことに、
「来年また縦走しようよ」とセレブに言ったら
「いいよ」って。

この達成感はまたやりたくなるね。

あと3回今月立山行くはずなのだけど…
次はどこ行こうか考えてるなんて、すっかり病気だわ(笑)