へっぽこアルピニスタ

富山在住。突然山に魅せられた女3人の山登りブログ
初心者なのに果敢に(無謀に)挑んでいく!

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来拝山~28.3.2~

2016年06月07日 | 登山
昨日から雨予報でした・・・。
走るのがいやなシングルは朝3時半に起きて、
路面がぬれていることを確認!!(笑)

安心して7時まで寝ました。
それなのにセレブは走ったと聞き・・・自分の怠惰さを恨んだのでした。


さて、過去の記録を・・・・

二上山から半月!

相変わらず山にも雪は少ないのですが、
またもや無料でかんじき借りようぜ!!

ということでやってきました。

立山少年自然の家。

こちらで無料で借りれます。

朝9時半少年自然の家到着・・・・。
事務所に声をかけて
「かんじき貸してほしい」と伝えます。

和かんじきの履き方を教えてくれる体格のいいお兄さん。

初心者であることを伝え
「一緒に登りましょうよ」というもフラれる
そしてこの怪しい3人組にお兄さんは
「無線もって行ってください」
ってさ・・・・

いやいやいや・・・・そんな大袈裟なものいらないでしょう・・・・
三人は思ったが無理やり貸し出される。

こんなものよりお兄さんがついてきてくれれば・・・と思ったけど
気を取り直してスターート!!

除雪された道を少し戻り登山口までの道が・・・・



え??トレースなし!!
ダチョウ倶楽部3人で先頭を譲り合う。

膝下ほどの雪だったでしょうか・・・・
登山口まで30分ほど・・・

ここで無線で連絡するように言われておりまして・・・・



恥ずかしながら無線デビューですよ。
「こちら○○登山口到着しました。どうぞ」
お兄さん優しく
「気をつけていってください」お返事。
最初は笑顔で歩いていたけど・・・


そこからでした・・・・
この道なき道を進んでいくのは・・・・
ピンクのリボンをめがけて歩くのだけど・・
ピンクのリボンが途切れていたり・・・
ピンクのリボンとリボンの間に道があるとは思えないような藪が下にあり・・・
ちっとも進まない・・・

和かんじきが藪で滑ったり・・・
もがくもがく・・・

手足のばたつき具合は
溺れている人のようでした。

5mとか10mくらいで先頭を代わってるし・・・
まったく進みません。


そんな時は補給しましょ・・・・
チョコと
はるみんの定番ハッピーターン(笑)


まだまだつきませんよ・・・・

頂上も見えないし・・・
ひとつも進まないし・・・・

その頃私は足に違和感を感じていました。
左足ばっかり埋まる・・・・

その時の後ろからセレブが
「シングル左足かんじき履いてる?」

左足をみます・・・・・・・・・

なんと!!
長靴しか履いてない!!

なんということでしょうか?

私は借り物の和かんじきをどこかにおいてきたのでした・・・・


帰りに探しましょう・・・笑

片足ごとにズボズボ埋まりながら先を進むけど・・・
全然終わりが見えないし・・・
さっきからこんなに頑張って50mくらいしか登ってない!!

「もう撤退しようか?」
「こんなの無理だよね」
「お昼ご飯も持ってきてないし」
 ←これ重要

「これはもう遭難じゃない?」
「こんな低山で遭難なんてかっこ悪すぎる」
 ←そもそもなめている

そして無線の出番です。
恥ずかしいけど・・・
「こちら○○。今Gという番号のあたりにいるのですが、頂上までまだまだかかりますか?」

「もうすぐ山頂ですよ」

神様の啓示のようにありがたい言葉でした。

そして、スノーシューを履いた男性がすごい勢いで登ってきて
「トレースあって助かりました」と登っていく・・・・

その後をたどりようやく登頂。


10時歩き始め
13時登頂。

3時間もがいたというのに男性は30分でここまで来たという・・・・

三人でおどろきつつ
写真撮っていただきました。




ここで癒しのはるみん(笑)


この後姿がイイネ

その後下山しているとわたしの脱げた左足のかんじきも発掘。

無事はいて下山しました。

そして

モンベルでランチ
シングルは焼きカレーをセレクト



俄か遭難騒ぎを起したというよりは
遭難だと勝手に騒いだ山行は無事終了したのでした。