東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

みんなでつくろう!東浦のみらい
まちかどからみなさんにお話しさせていただく5日間に。

町指定ごみ袋を買う時には、お気を付けください!

2018-06-27 | 日記

ほどなく町からの広報が始まると思いますが、
ごみ処理有料化が決定したことにより、
来年(平成31年)4月1日以降、町指定ごみ袋が変わります。
新しいごみ袋の販売はまだ始まっていませんが、色が変わり、
ごみ袋の値段だけでなく、見た目も変わります。
ごみ袋の値上がり前に買いためておかなくちゃ!と思われるかもしれませんが…

現在のごみ袋は、
平成31年4月1日以降、
可燃ごみ収集には使えません。

来年3月いっぱいで使い切れるよう、
ごみ袋を買う時にはお気を付けください。

すでにお持ちのごみ袋だけでも使い切れない場合は…
プラスチックごみ、布類の資源ごみの回収には
引き続きお使いいただけます。

ご家庭の手持ち在庫の対応は、
新ごみ袋への交換も含め、
町へ対応を要望しております。

どのような形になるか、今しばらくお待ちくださいませ。

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ごみ処理有料化(指定ごみ袋値上げ) 賛成し可決しました。

2018-06-27 | 日記

東浦町議会平成30年第2回定例会は6月25日(月)最終日、
注目されていたごみ処理有料化(指定ごみ袋値上げ)の議案は12:2(1人欠席)の賛成多数で可決しました。
これまたしんどい状況でしたが、わたしは賛成いたしました。
表決前に行った討論(原稿そのまま)を以下に記します(少し長いです)

 

2番議員 成瀬たかこです。議案第22号東浦町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 賛成の立場から討論します。

(成瀬判断根拠等)

ごみ問題は環境問題であり、財政問題です。

まず環境問題の観点から申し上げます。地球環境は限りある資源。CO2削減、地球温暖化ストップのためには焼却処理のごみの量は少ないほど良いというのは異論のないことです。経済建設委員会でも論点となった、今回本町が掲げている家庭ごみ削減目標値20%は妥当な設定と理解します。他自治体のごみの量との比較は参考値としての意味はありますが、1人1日あたりのごみ排出量が県内でも上位の少なさという数字も、ごみ減量の取り組みを緩めてよいということにはなりません。

次に財政問題の観点から申し上げます。家庭ごみ減量をすることでごみ処理にかかる各委託料と東部知多衛生組合負担金の抑制、処理施設の長寿命化にもつながるものと考えます。

現在ごみ袋にかかる部分の費用のみをごみ排出者負担としていたものを、ごみ処理費用全体に占める排出者負担割合を1Lあたり1円へと切り替えるというもので、年間8,800万円の歳入増と執行部は試算されています。全人口に占める働く世代の割合がこれから減って行き、扶助費の増大が避けられない中で年間これだけの金額の税支出が抑制できることは大きな意味があります。

モデルとして示された週2回45L1袋づつごみを出している場合の 年間3640円の負担増 、月あたり304円増というのは断固受け入れられないという額ではない、と私は判断します。

これはわたしたち大人が、子どもたちに少しでも良い環境を、より住みやすいまちを引き継ぐための、未来のための負担です。

(討論に入れる意見)

ただし、ごみ処理有料化導入にあたって申し上げたいこともあります。5点あります。

1.ごみと資源の分別について、 わ か り や す い 周知の工夫をしていただきたい。(ことば、表現、見てわかる絵・写真、説明会の開催方法など、またゲーム感覚で楽しく覚えられるゴミ分別アプリの提供などもやり方としてはあるかもしれません。)

2.ごみの分別減量を頑張った成果が住民にわかる広報の工夫(たとえば、イメージしやすいものに換算した数値、見せ方などです。)

3.本会議答弁で検討事項とされた各家庭でのごみ袋手持ち在庫への対応は、住民の不満、不安感の軽減のためにも、ぜひ対策を講じていただきたい。

4.また、質疑においてごみ袋への広告掲載も検討すると答弁されている。実施自治体が全国に多数ある中で本町でできない理由は無いと思うので、歳入確保のもうひと押しとしてこちらも早期実施を求める。

5.有料化の目的として「住民負負担の公平性」をあげているが、本町が様々実施している事業には負担の公平性を問われるものは他にもまだあるのではないか。アンバランスな既得権が存在しないか、常に見直す姿勢を持ってほしい。

 以上、賛成の理由とごみ処理有料化導入にあたっての意見を申し上げて、議案第22号東浦町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 賛成の討論とします。

 

 


討論したのは4議員。
登壇順に、反対討論は平林議員(日本共産党東浦町会議員団)から、
賛成討論は原田議員(幸福実現党クラブ)、わたし、小松原議員(至誠会)。
小松原議員はご自身のブログに討論全文を掲載しておられます。→こちら
合わせてお読みいただきますと、今回の議案の内容、賛成多数可決の理由がよりご理解いただけると思います。

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