東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

みんなでつくろう!東浦のみらい
まちかどからみなさんにお話しさせていただく5日間に。

ボランティア活動~お金~議会

2014-09-29 | 日記

そもそも「ボランティア」とは?などと
理屈っぽいことはここでは言いません。
さまざまなボランティア団体の方とお話をしていて、
考えることがあります。
その活動は、そこに金銭のやりとりが存在してもいいのではないか?
と、差し出がましいことかもしれないけれども
それで無償で、しかも100%自分の持ち出してするべきことだと肯定できますか?
と、問いたくなることがあります。
労働の対価として正当な額を補償されるべき、とまでは言いませんが、
0円なのか、ワンコインでもいただいてもいいものなのか
その価値判断は人それぞれかもしれません。
片やいままでずーっと補助金がついてきたから、
タダで許されてきたことだから、という理由で
払う余裕はあるのに払わないで済ませてこられたものやことがある一方で、
当事者の努力と根性だけではどうにもできないのに
手をさしのべることができていないケースがあったり、
そこはしかるべきお金が介在してもよさそうなのに
「ボランティア」の一言で片づけられてしまっていたり。
先日の政策提言の連続講座でお聞きしたことで
とても印象に残ったことば、
「お金(財源)と権力を持っている人が、その両方を正しく使えているか」。
これは、響きました。
国のトップや市町の長だけのことではありません。
税金として集めたお金の振り分けを決める議会と
そこにいる議員一人ひとりに向けられたことばと受け止めました。
だから、議会は話し合って決めるところであり、
そこには多様な意見を反映させられる顔ぶれの議員がいなくてはいけないのです。
そして町の人々の関心ごと、課題に一緒に向き合い、
解決の方法をともに考えていく存在にならなくてはいけないと
思うわけです。
ボランティア団体やNPO法人を「がんばってるなー」と
呑気に眺めている場合ではない、と。

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想像力とやさしさ

2014-09-20 | 日記

町主催の防災キャンプにて。
夕食づくりのお手伝いに参上。
献立はハイゼックスを使った白飯と肉じゃが。
野菜と肉の切ったものをボウルに入れて並べ、
分量は、均一になるようにそれぞれを「スプーン〇杯」と指示し、
参加者自身に自分用に材料の袋詰めをしていただきました。
鍋投入の前に、袋の口が確実に閉じられているか、
空気は入りすぎていないかをチェックしていると、
明らかに材料の配分が不自然なものがいくつかありました。
自分のグループのボウルに残った肉を、分け切ってしまったものでした。
このあと、まだスタッフの分などを作らなければいけないので
これは困りました。
仕方なく袋を開けて多すぎる肉を取り出し、再び袋を閉じる作業をすることになりました。
避難所での生活模擬体験から学んでもらうことが目的の防災キャンプなので、
このことは参加者にとっては、絶好の学びのチャンス!
「集団生活、決められた指示は守って。」と言うのは簡単ですが、
それでは「言われたとおりにしなかったことを咎められた」で終わってしまいます。
そこで、一ひねり。
「余ったお肉を、自分のグループだけで分けてしまったところがありました。
実際の避難所では、ものが十分にありません。
自分のところで余っていたら、どこかで足りなくなっているかもしれません。
『足りないグループありませんかー?』と声をかけあう優しさを持ちたいですよね。」
日赤奉仕団のリーダーが、いただきますの前に参加者に話をしてくれました。
普段から、「相手の立場になって考えよう」と言いますが
厳しい状況に置かれている時こそ
周囲への思いやりを持ちたいものですね。
そうはいっても、実際は自分のことで精一杯になるのは仕方ない。
ふだんから想像力を働かせられるようにしておくことでしょうか。
短時間の活動でしたが、わたしも学ばせていただきました。



 

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決算認定の賛成討論をしました。

2014-09-18 | 日記

18日の9月定例会最終日、25年度の一般会計決算認定で、
会派を代表して賛成討論をおこないました。
以下、わたしがおこなった討論の全文です。

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認定第1号 平成25年度東浦町一般会計決算の認定について、高志クラブを代表して課題と成果を述べ賛成の立場から討論をおこないます。

まずひとつめの課題として。

平成25年度の事業紹介としてあげられた事業について、当初予算時の事業目的にそった執行結果であったのか、決算審議で主要施策の成果に関する説明が十分にできる、明らかに成果があったと判断できる状態の報告とはいえないものがあったこと。例をあげると10款教育費の「小学校で学習時間の補充授業等の充実」「中学校でQ-U心理テストの実施」「大学連携講座の開催」などがそうです。

ふたつめの課題としては、

 文教厚生委員会で親子映画会事業、ジュニアリーダー育成、ミュージックフェスティバルについての質疑から指摘しましたとおり、社会情勢等の変化により事業開始時から現在までの間に、総事業費の額の多少にかかわらず、事業目的や行政が行うことの意義を見失っているものがあるという点です。質疑で取り上げましたのは青少年教育事業の一部についてでしたが、文教厚生委員会所管以外にもこういった状態の事業を見直す必要があります。今後も増大していくと見込まれる民生費の財源確保、限りある財源を選択と集中で効果的に住民の福祉の増進に役立てるためには、行政自らの手で事業の棚卸、組み立て直しをすることは必須と考えます。2年間、2度にわたる事業仕分けの経験を役立てるのはまさにここなのです。

次に成果です。

新学校給食センター整備事業で、児童生徒に安心な給食を提供することを目的に、国・県の衛生管理基準に適応できる衛生的な施設や調理機器を整備し、食中毒等の事故が発生しにくい環境づくりに努めたこと。

歳入面でも、地域の元気臨時交付金から5億1181万円余を新学校給食センター整備事業に充当すること等で、教育債の起債を年度当初の11億3180万円から、6億8400万円減額しました。起債から交付金へ財源を変更することにより、余裕が生まれ、将来へのツケをおさえることにつなげた点を交付金の有効活用として評価します。

 そうしてやりくりした中から、新庁舎建設基金の積み立てにより、公共施設維持更新の課題にむけて財政面での準備を開始したことは町の取り組み姿勢の本気度を示すものと判断します。

また、前年度には調整がつかず実現しなかった東日本大震災被災地職員派遣事業では、25年度にはのべ2名の職員が大船渡市において実務経験を積みました。このことは町にとっての大きな財産となりました。この事業が平成26年度も継続していることを町民として誇らしく思います。

以上、これまでの町政の良い所は残しつつ、変えるべきところは勇気をもって改めてきたこと、等々を評価して高志クラブよりの平成25年度東浦町一般会計決算認定への賛成の討論といたします。

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賛成討論をしたのは
親和会、公明党、ひがしうらの風と高志クラブ。
反対討論は共産党から。
高志クラブからは歳入歳出総額や○○指数といったものは
他の議員の討論で出ることを想定しあえて引用せず、
実際に委員会審査でとりあげたものから討論に結び付けるようにしました。
このスタイルに是非の声はあるでしょうが、
自分たちの会派らしい討論になった、と自負しています。

 

 

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今年も食べましたか?

2014-09-15 | 日記



東浦の自慢の逸品、
巨峰ぶどう。
直売所が開いているうちに
食べ収めの一房を
買いに行かなければ!

今年は
8月、石川・福井の若手議員の会の集まりにも
差し入れにお持ちして
「甘くて美味しい!」と
お褒めをいただきました。



ふどうが終わってしまうと
一気に秋に近づきます。

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敬老会にて 「ながらちょっと」

2014-09-08 | 日記

9月7日(日)は地区の敬老会でした。

地域みんなでお年寄りを敬い、ご長寿をお祝いする会です。

町長、県議に続いて壇上でお祝いのご挨拶をさせていただいたのですが、

お話し上手なお二人のあとは 緊張も倍増、高いところから話すのはなかなか慣れません。

 

さて、今年の敬老会では

「ながらちょっとボランティア」のみなさんが

会場入り口でパネルによる活動報告。




アトラクションの中に時間をもらって

なりすまし詐欺の被害に遭わないよう、寸劇でPR。

左が被害にあうおじいちゃん役のIさん、
右が犯人一味役のYさん。

劇のあとは、クイズ形式で家の防犯をチェック。




正解すると、手作りホルダーにセットしたバンドエイドが貰えるという賞品つき


本当に次々と新しいアイディアで地域の防犯意識をもりあげてくださっています。

これからも「ながらちょっとボランティア」さんの活動から目が離せません!

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