東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

みんなでつくろう!東浦のみらい
まちかどからみなさんにお話しさせていただく5日間に。

一般質問 録音データ公開始めました。

2012-11-15 | 日記
12月定例会も開始間近になって、9月定例会のデータ公開がやっとできるようになりました。
今回は大事を取って情報公開請求という正規の手段で入手したものの公開ですので、どこに何ら断りをする必要はありません。
データはもう1か月前に開示されていたのですが、公開できる状態にするのに手間取り、結局大学生の姪っ子の手を借りて本日やっと日の目を見ることに。
お時間のある方は、お聞き苦しい個所も多々あるかと思いますが、一度お聞きになってみてください。
動画でないのが残念ではありますが、ご感想などもいただけたら幸いです。

音声データは こちらから。
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まちの学校教育

2012-11-12 | 日記
有志の住民さんたちのグループが隔月で行っている勉強会に参加させていただいています。
町の出前講座を利用することが多く、今回は東浦の学校教育について学びました。

東浦町では一斉授業と個別化・個性化の両方を重視し、バランスのとれた人間を育てる教育を目指しています。
個別化と個性化は似て聞こえますが、別物です。
指導の個別化とは 子どもの学力差を把握し、個々に応じた指導をするという考え方。
学習の個性化とは子どもの興味・関心を大切にした学習指導を行うことで、子どもの個性をさらに伸ばそうとする考え方。
個別化・個性化教育の推進という点では、緒川小学校・卯ノ里小学校は注目されており、見学者も多いそうです。
また緒川小学校は30年余にわたって続けてきた教育方針がその理念とマッチすることから
愛知県の小中学校でははじめてユネスコスクールへの加盟を認められました(2012年)。
ここを拠点として、東浦町では一人一人が地球の資源やエネルギー・環境・貧困問題等を身近な問題と捉え
将来にわたって安心して生活できる「持続可能な社会」の実現にむけて取り組む人材を育成する教育に取り組んでいきます。
これは「ESD」(Education for Sustainable Development)、持続発展教育とも称されています。
それとともに、町内の小中学校では防災教育にも力を入れており、東浦防災ネット・名大減災連携研究センターとも連携しています。
命を守る教育は学力・体力の向上よりも上位に位置するものと考えているからです。
いじめ問題への具体的な取り組みも紹介されました。

少人数の勉強会のため、参加者も自分の経験談を交えながら自由な質疑応答もあり、
教師の質や処遇、県との関係性や児童生徒の学力レベルの問題など本音トークも展開されました。
生徒・保護者と同じく、現場の先生方や教育委員会も学校を取り巻く社会の急速な変化に戸惑い悩みながら日々進んでいるのだということがわかりました。
東浦町は子育て応援日本一のまちをめざしています。
学校教育が担う部分も大きいです。
日本中の数ある地域の中から、「ここに住みたい」「ここで子どもを育てたい」と選ばれるまちになるためには、
保育や医療の充実だけでなく、魅力ある学校教育も必要だと思います。
これからの時代を生き抜く子どもたちを安心して任せられる教育。
自慢できる「東浦モデル」ができていくことを期待します。
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チラシお届け

2012-11-08 | 日記
9月議会の報告チラシが昨日から住民さんのお手元に届き始め、お読みくださった方々から数件、メールやお電話で反応がありました。
「届いたよ」「いつもありがとう」という軽めのものから、「困ってることあるんだけど」「これどう思う?」といったものまで、
どんなお声でも本当にありがたくて。
いただくお声は、1件だけ解決すればすむものもあれば、中には町の制度として質さなければいけないものもあります。
わたしが以前お世話になっていた会社の当時の店長の受け売りですが、
一通の「お客さまの声」の後ろには、声を上げない、我慢強いまたは諦めている100人のお客様がいらっしゃる、という考え方。

原稿書き書き、印刷刷り刷り、折り折り、封筒詰め詰め…時にくじけそうになりながらもこれは続けていかなければ、と思います。
紙折りや封筒づめは家族の手を借りつつですが、原稿は素案から構成まで一人で作りますので結構たいへんなんです。
でも 楽しみながらやっています。
時間を見つけて自らポスティングにも回りますので、見かけたらお声かけてくださいませ。

議員として与えられた時間がもうすでに3分の1は終わってしまいました。
学んだことのひとつ、18分の1の力では、相手を動かす、何かを変えることは難しい。
自分も勇気を出して変わらなければいけない時もあります。
12月議会は来月5日から始まります。
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文化の日に考えたこと

2012-11-03 | 日記
地元の生路小学校の「学習フェスタ」のご招待を受け、来賓としてうかがわせていただきました。
数年前から通常の授業時間の確保のためか校内行事が統廃合され、
開会式のあとは2・6年はそのままステージ発表、
それが終わるとそのほかの学年は各教室でクイズ・ゲームを交えた研究発表や作品展示という構成でした。
中でわたしが特に印象に残ったのは、子どもたちの歌でした。
全校での合唱と、2年・6年のそれぞれの演目の中での合唱をきかせていただきましたが、
こんなに気持ちのいい合唱は久しぶりだと感じました。
小学生の歌ってこんなに上手なものなのかと、歌詞の内容も相まって、不覚にも涙が。
涙腺は弱いという自覚はありますが、今回のはさすがに参りました。
各教室の発表も、手作りの小道具を駆使して来場者に心を込めて接する姿が微笑ましかったです。
全部をまわりきれなくて残念でした。

今日の文化の日をスタートに、これから週末ごとに秋のイベントがあちこちで続きます。
東浦町郷土資料館(うのはな館)の県移動美術館も今日が開催初日でしたし、
半田では第2回知多半島映画祭も行われました。
知多半島映画祭は前売りチケットも購入していましたが、残念ながら今年も足を運べませんでした。
夫の実家のある岡崎市では街じゅうがライブハウスと化す「ジャズストリート」が開幕。
明日は各地区のコミュニティセンターを会場に東浦町内一斉のコミュニティまつり。
そして来週は東浦町産業まつりがあります。
9月10月は地域の伝統的なお祭りのニュースが多く聞かれましたが、
11月は地域の活性化を目指したり文化振興のイベントが目白押しといった感があります。
実は10月11月はほとんどの地方議会で休会の期間でもあることから
議員向けセミナー・勉強会なども各地で開かれており、
週末に重なる時には地域行事への出席と議員としてのスキルアップのための勉強の機会と
どちらを優先すべきかというのはいつも悩ましい部分でもあります。
行事への参加は、地域のいろいろな現場を見るという意味で大切にしなければいけないことだと考えています。

今日、チラシの印刷作業をしながらふと思ったことがあります。
これだけ各地でイベントが同時多発的に開催されると、お客の奪い合いという事態になりますね。
人口も伸び悩みで、投資できるお金も限りがある、となると
イベントの総量も考えるときがやってくる、とか。
増え続けた公共施設の維持更新問題というのがありますが、
各地の後発的な行事も自然淘汰されていくやもしれません。
ちょっと飛躍しすぎかな。


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