東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

みんなでつくろう!東浦のみらい
まちかどからみなさんにお話しさせていただく5日間に。

指定管理者選定委員が公募されています。

2012-09-25 | 日記
先週木曜日に定例会が閉会し、議決されたもろもろのことが動き始めました。
その中の一つとして、翌 金曜には町福祉センターの指定管理者制度導入に関する実施方針が公表されました。
本会議場で起立したり「異議なーし」と言ったりして自分たちで意思決定したことが、こうして実際に動き始めたのを目にすると、俄然現実感が増してきます。
町政に参加しているのだなあ、と。

町ホームページでは、福祉センター指定管理に関して、町民の皆さんに二つの募集がかかっています。

1.パブリックコメント
   「福祉センター指定管理者制度実施方針について」
   募集期間:9/21~10/22

2.福祉センター指定管理者選定委員 2名以内
   募集期間:9/21~10/22

 
2件とも、東浦町ホームページのTOP、「新着情報」9/21 から詳細へ行けれます。
お電話での問い合わせは、福祉課となっています。
募集期間はいずれも1か月です。
委員の応募については、レポート提出が必要ですので、関心のおありの方は準備をお急ぎください。

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「学校に泊まろう!」 子どもの野望+大人の企み

2012-09-24 | 日記
昨日 9/23(日)名古屋JC主催の
「リアル熟議INみんなつながるプロジェクト
  大人と子どもで考える~地域ぐるみで子どもを育むために私たちができることは~」に参加しました。
facebookからの情報でして、行ってみると参加者はお立場はいろいろながら9割がた名古屋市民の様相で、若干のアウェー感を抱きつつ楽しく過ごさせていただきました。

「熟議」の各テーブルにはファシリテーター含め大人5・6人に対し小学生1・2人というグループ分けで、子どもと大人が一緒に参加できて楽しくて学べる行事を一緒に考えてみました。
最後に各グループからの発表だったのですが、おもしろいプランがあったので、シェアさせていただきます。

「学校に泊まろう!」

毎日通う学校ですが、そこで一晩過ごした経験をお持ちの方は珍しいのでは?
学校に泊まってみたい!というのは子どもからの声だったのですが、大人もおもしろいかもしれませんよね。
最近では各地区の防災訓練で模擬避難所体験として学校の体育館などで集団で一晩泊まってみるというやり方を耳にします。
それを「もっとたのしく」「お祭りっぽく」してみたら・・・?
実際、地区の防災訓練の参加率って、どうでしょう?
やった方がいいことは誰でもわかっていながら面倒くさい印象の防災訓練、「たのしい」訓練にしたら多くの人が参加するようになるかもしれません。
子どもも大人もわいわいがやがやと「たのしくってためになる」防災キャンプ、いかがでしょう。
食事は炊き出し実習と防災倉庫の非常食の入れ替えを兼ねます。
マンション住まいではなかなかできない花火なんかも、消防団のおにいさんから火の注意を聞きながらやってみよう。
消防操法の実演なんかも組み入れて、カッコイイところを見てもらい、団員予備軍に視覚で訴えよう。
救急法もみんなでおさらいしよう。
有志やローカルアーチストさんのミニライブなんかもやっちゃおう。
泊まりたい人はそのまま体育館で段ボールパーテーションの避難所体験を。
朝はみんなでラジオ体操。
後片付けもみんなでして、終わるころにはご近所なのに今まで話すことのなかった人とも仲良くなれたりして。
学校には、場所の提供だけをお願いして。
準備と運営は地域の大人たちが自主防災組織と連携してします。
中学生も有事の際には戦力たりうることを忘れてはいけません。
難しいかもしれませんが、中学生の力も借りたいところです。
盛りだくさんで、こんなの無理無理!と感じるかもしれませんが、一人で全部やるわけではないですから。
(「できない理由さがし」はお役所にまかせて、やれる方法を考えてみましょう。)
地域のみんなで自分ができそうなこと、得意なことをそれぞれそこだけやってくれれば、なんとかいけそうな気がしませんか。
今の地域の行事があれこれ忙しすぎて、これ以上は・・・というなら、
今ある行事が地域のために本当に必要でなくてはならないものなのかも考える機会かもしれません。

言いたいこと言ってみましたが、実際どうでしょうね。
参加しているまちづくり勉強会のテーブルにのっけてもらえるといいのですが。
 
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定例議会閉会(討論原稿つき)

2012-09-21 | 日記
東浦町議会9月定例会が閉会しました。
上程されていた議案は23年度決算含めすべて認定・可決され、
ほかに 定数改善計画の早期実施と義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書が採択されました。
わたし成瀬はすべての議案に賛成しました。
今回わたしが注目していた議案は、前町長のもとでは有り得なかった公の施設の指定管理者制度導入に関する第40号議案と
福祉センターを指定管理できるように条例を一部改正する第43号議案でした。
今まで「検討し」続け、それでも制度導入に至らなかったにはそれだけの理由があったのでしょう。
今議会でも反対意見が出ていることがわかっていましたので、わたしからは賛成の討論をいたしました。
以下に討論の全文を掲載いたします。
お時間のある方は ご一読いただければ幸いです。

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議案第40号 東浦町公の施設に係る指定管理者の指定の手続きに関する条例の制定について 
4番議員 成瀬多可子より 賛成の立場から討論申し上げます。

今議会では、第43号議案として 町福祉センターを指定管理者による管理ができるようにする 福祉センター条例の一部改正案がだされており、この二つの議案が通れば、町福祉センターが本町の施設の指定管理第1号となります。

シンプルに考えましょう。
行政サービスを行うために使うお金は 納められた税金です。
我々議会は 税金の使い方が適正かどうかを常に考えなければいけません。
同じサービスが提供されるなら、安価な方がいいわけですし、
同じ金額を使うなら満足度の高いサービスを受けたいものです。
指定管理者制度というのは 事業に民間の知恵とノウハウと自由なアイディアを取り込むルートを作ります。
さらに業者を公募することで競争原理を働かせ、指定を受けた後も定期的な報告、審査というハードルを設定することで、常に迅速な対応、創意工夫をし顧客すなわちサービスの受け手の満足を追求し続ける姿勢を保たせることが可能となります。
納税者が何の目的で税金を納めているのか、という原点に立ち返るべきです。
自分一人ではどうにもできない社会的な問題解決、サービスを受けるために税金を納めているのです。
サービスを受ける側にとっては、町の直営なのか民間が入っているのかは問題にならず、評価すべきことは納めている税に対して満足に値するサービスであること、ひとつだけです。

指定管理者制度のメリットといいますと、行政側の経費削減ばかりに目が行きがちです。しかし金額という目に見えるものだけを追うのではなく、民間のノウハウを活用して質の高いサービスを提供することによって利用者である住民の満足度を上げるという、もうひとつの大きな期待があります。

誤解のないように申し上げておきますが、今回の福祉センターすなわち社会福祉協議会の仕事が質が低く、利用者が満足できていない、ということではありません。利益を上げなければならないというミッションを負っているいわゆる株式会社など一般企業では手をだしづらい事業などにも取り組んでいただけているのは、社協さんだからこそということもあると思っております。

指定管理者制度の大前提は、「公募」であり、条例案の第2条でも「公募する」とうたってありますが、公の施設の性質によっては指定管理者の選定方法として公募がふさわしいものとふさわしくないものがあり、今回の福祉センターは後者であります。第5条にあてはまり、当局としても従前その施設を管理運営してきた団体を指定管理者に指定するという「任意指定」の方向でおいでのことと思います。この部分につきましては、任意指定の必要性と効果・効率性を明らかにし、当局におかれましては住民に対して十分な説明責任を果たしていただきたいと考えます。

公募しないのであれば、質の向上は期待できないのでは?との意見もあるかと思いますが、任意指定の場合でも公募の際と同様に申請書、事業計画書をはじめとした書類を整えて提出することが求められており、指定を受けるためには住民・利用者の満足度を上げるより一層の熱意が求められるところです。

また、指定管理にしなくとも、サービスの向上に努めるのは当たり前です。しかし、第7条・第8条にあります、年度ごとの事業報告、定期・臨時での管理業務・経理状況の報告、協定期間を定めての評価により、事業の効果や問題点の発見・把握が迅速にでき、スピーディな改善が図られることで、指定管理者の事業への取り組み姿勢に良い影響を与えることを期待いたします。

議員各位におかれましては、この指定管理者制度導入の意義をご理解いただき、賛同くださいますことをお願い申し上げ、議案第40号への賛成討論といたします。

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議案の審議・討論にあたり、参考にさせていただいた資料の一部はこちらからご覧いただけます。

・社会福祉施設等における指定管理者制度をめぐる現状と課題(全国社会福祉協議会 ほか)
・八王子市指定管理者制度導入に向けた基本方針その2(八王子市行政経営部経営監理室)
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一般質問を終えて 伝えたかったこと・獲得したこと

2012-09-09 | 日記
9月7日(金) 成瀬多可子 一般質問を行いました。
10人だった親和会から2人離脱し、8人へと会派構成が変わったことから
無所属の成瀬の議席も今定例会より9番から4番へと移動(異動?)しました。
長文をお読みいただくのも申し訳ないので、ダイジェスト的に記します。
大項目で以下の3本について質問し、回答を得、こちらの思いを伝えました。

質問1.中学校の「学習の二期制」の検証を
 二学期制ではなく、「学習の二期制」という県内でも他に類を見ない当町独自の方式をとりながら、制度導入以降、検証はなされてきていないのでは?
 2学期制に移行した自治体でも3学期制にもどす例が散見する中、今後の中学校教育をどのようにしていくつもりなのか?

・回答
 学業の面でも、部活動の成績面でも、「学習の二期制」は一定の成果を得ていると考えている。
 今後は、生徒・教員・保護者の意見を広く取り入れ成果・課題を検証し、制度については柔軟に検討していく。
 
・成瀬の思い
 学校自体は長い連続した時間の中にあるが、子どもたちにとっては中学校の3年間は一生に一度。
 一人ひとりの子どもにとって、最良の環境とはどういう状態かをあらゆる角度から検証し、慎重かつスピーディな対応を求める。

質問2.協働の環境整備を
 年齢性別に関係なく住民一人ひとりが生きがいを感じながら暮らせる住民主体のまちづくりをすすめるため、行政が担うべき部分とその重要性の認識はできているか?

回答
 人材育成、情報発信、場所の提供、財政支援は行政の重要な役割。
 「かりや衣浦つながるねット」からの情報発信。各地区コミュニティセンターを地域の交流の場に。「まちづくり勉強会」のサポート。
 財政支援については、補助金等の交付で住民が「やらされ感」を持たないよう、住民の主体性を尊重したものが好ましい。

成瀬の思い
 やりたいことがわかっている人、現在活動している人には情報、場所、財政支援などのサポートを。
 これからまちづくりに参加したい人には 地域参加のメニュー提示や出会いの場の提供を。
 重要なのは地域の需要と人的資源のマッチング。

質問3.地域公共交通の考え方
 10年で200万人乗車を達成の町営バスうららは、当町の自慢だが、最少経費で最大効果を上げる努力をしているか?
  
回答
 バスの利便性向上、利用者増加への意見を聞くため、公共交通会議の委員に商工会を加えることを検討する。 
 車内外の広告収入は現在年間76万5千円。さらなる広告料収入増加の方法を検討していく。

成瀬の思い
 うららだけでは住民全体の足をカバーできてはいない。行きたいときに行きたいところに行けるしくみを引き続き研究する必要あり。

以上、持ち時間60分を使い切りました。
通算4回目の一般質問。
まだまだ言葉の足りないところもあり、事例調査や担当課へのヒアリングも必要且つ十分なのかどうか。
試行錯誤は終わることなく、月曜からは議案質疑、常任委員会へと続きます。
 
  
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「よそはよそ、うちはうち!」

2012-09-06 | 日記
東浦町議会9月定例会 本日は一般質問1日目。
本会議終了後に議員総会があり、8月20日に開催された「議会の制度・運営に関する検討委員会」の報告がなされた。

・全員協議会の傍聴は受け付けない。
・各議員においては、全員協議会の内容、配布された資料をブログ等で公表しないこと。
・常任委員会の委員外議員の傍聴は、別室で音声のみとする(6月定例会の試行どおり)

以上

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