東浦町議会議員成瀬たかこ活動ブログ

みんなでつくろう!東浦のみらい
まちかどからみなさんにお話しさせていただく5日間に。

集中できない・・・

2012-02-25 | 日記
3月議会 予算をはじめとした議案も手元にどっさり、一般質問の通告も終わりました。
今の時期、本会議に向けて資料とにらめっこしてるはずなんですが。
あんなにあちこち頼み倒しても断られたわたしの議会報告の新聞折込が
「親和会だより」となるとあっさりOKされてめでたく町内全域に折り込まれた件。
「議会の制度・運営に関する検討委員会」の傍聴を認められなかった件。
いつまでもこだわっているより、とりあえずは目の前の仕事に集中 と決めていたのですが。
今日お会いした方に、この2件は本当なのか?とたずねられました。
本当です。
その方は、「絶対おかしい。そんなことがあっていいのか?」と。
また別の方には、「新聞折込の件は、訴えたら勝てるくらいおかしなことだよ」とも。
この先3年間もこのままにしておくわけにはいかないことですし、解決するつもりです。
喧嘩して相手を打ち負かすのではなく、できれば道理を説いて。
まちがよくなってほしくて議会に集まってきた18人ですし、
報道も住民の知る権利を奪うために活動しているわけではないのですから。
志を同じくする仲間なのだと信じたいのです。
甘いと思われるかもしれませんが。

さ、議会準備に集中。集中。




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たのしいまちづくり

2012-02-19 | 日記
地元 生路のまちづくり勉強会に参加させていただいています。
平日夜公民館に集まって何度かワークショップ形式の話し合いをしてきました。
そして今日は先進事例を学ぼう、ということで朝集合してマイクロバスでGO!

1箇所目は 半田市岩滑(やなべ)地区の自主防災の取り組み。
お話を聞くと、自主防災会が機能できる地盤としてコミュニティ推進協議会がしっかり機能していることが必要であるとわかります。
みんなが驚き感心したのは、「町内住民簿兼防災台帳」です。
役場の住民票とは別に、コミュニティ独自で世帯で1枚の住民簿を作っています。
更新は3年に1回。
昨今は個人情報保護の関係で家族の情報を外に出したくないケースももちろんありますので、強制ではなくあくまで任意です。
が、趣旨と必要性を説明してお願いすると、多くの住民が名簿作成に協力してくれるということです。
氏名年齢緊急連絡先等お決まりの情報に加えて、以下のことがわかるようになっています。
 ・災害時の避難予定場所(○○小学校、△△集会所、・・「避難しない」もあり)
 ・災害時に役立つ資格・技能の申告(看護師、外国語や手話の通訳、消防団OB、ボランティアコーディネータ など)
 ・災害時の要援護、要介護
 ・自主防災協力の可否(消火、避難誘導、救護、協力不可 など)
発災時にどれくらい機能するか、もそうですが、定期的に記入することで各自が意識を持ち続けることができます。
しかし隣近所の関係が希薄な状態でいきなり「名簿作成に協力を」と持ちかけたところで、すんなりと記入する人はどれくらいいるでしょうか、と言う話です。

2箇所目は知多市南粕谷地区。
「生活充実型イベントの推進」期
  昭和40年代後半、かつて雑木林だったところに大規模な団地が造成され急激に人口流入、
  地域のつながりをつくるためにコミュニティが発足して各種教室や行事がさかんに行われました。
「問題解決型生涯学習の推進」期
  平成に入り、一時は1000人超のマンモス校だった南粕谷小も児童数200人台に減少。
  学校屋内開放のモデル校指定をうけて施設の開放、生涯学習ルームの開設。
  そうしたハード面充実も追い風となり、コミュニティ組織も成長。
「地域協働型コミュニティの推進」期
  安全安心なまちづくり活動、小学校との連携を強化し居場所づくり、など。
  コミュニティ行事も10年先を見ながら。

2箇所を通して見えた 生路の課題は。
 ・眠っている人材資源の発掘
 ・一部の「いい人」に役が集中する安易な人選と役の振り分けを変える
 ・反省、振り返りをして次につなげる習慣をつける
 

生路のコミュニティは「生活充実型イベントの推進」期のやり方から前へ進んでいません。
次への一歩を今踏み出したばかりです。
今日の2地区の発表者の 楽しそうでなんと生き生きしていたこと。
まちづくりはやらされて歯を食いしばってやるものではなく、
楽しんで、もっとよくするにはどうしたら、という気持ちが
自然と人を動かすことになるのですね。
楽しそうな人をみると、自分も仲間に入りたくなるし、
情報も 発信すれば、いつの間にか今度は情報がやってくるものです。
一足飛びにはいかないけれど、いい方向に向かってほしいです。


                                                                  
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至れり尽くせり

2012-02-12 | 日記
2月10日(金)午後 次世代育成推進協議会(児童課)を傍聴しました。
「次世代育成」というと堅苦しいですが、大きな意味での「子育て支援」と考えたらよいかと。
東浦には数多くの次世代育成支援の事業があります。
協議会のある委員さんの言葉をかりればまさに「至れり尽くせり」と言う印象です。
一つ一つの事業について22・23年度の報告・評価と24年度にどうするかというのを
事務局が順番に説明。
続いて委員からの質疑応答。一部をあげてみると;
 A~Cの評価は一体誰がしているのか?
 評価基準自体がよくわからないが。
 これだけ事業の手を広げて、将来的な財源は大丈夫なのか?
 すべてを役所でやろうとする必要はなく、リタイアした年長者の活用できるのでは?
 18歳までが「子育て」だと思うが、乳幼児期のケアだけが厚いような印象。子どもの居場所を。
 子育てに煮詰まっている母親(家族)のケアは?
 「地域ぐるみで子育てを支援しよう」というメッセージを伝える工夫は?
委員の方からのするどい突っ込みに事務局が一部タジタジになる場面もありました。
この日出た意見を次に生かしていただきたいと思います。
1年に1度の会議だと聞きました。次回は1年後です。

会議の傍聴に来ていつも思うのですが、会議資料ですけどね、
持ち帰れないことになってるんですよ。
傍聴者が複数いても、用意されている資料は1人分だったり。
会議の担当さんにお願いすればすぐに人数分揃えていただけたりもしますが、持ち帰りは不可。
会議が終われば、置いて帰った資料は処分されてしまうのでしょうか。
だとしたら勿体ない話です。
傍聴者用の資料を持ち帰り不可にしたところで、参加者からあとから見せてもらえば、
資料の複製は簡単にできてしまうわけですし。
「公開の会議」として傍聴許可しているのなら、資料の持ち帰りもある程度はできていいのでは。



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で、自分はどうなんだ?・・・という話

2012-02-12 | 日記
成瀬多可子の議会報告・意見交換会をしました。
11月に開いた時には、ご祝儀というかビギナーズラックというか
できすぎの二桁のご参加をいただきました。
前回のときいただいたお声から、
小さな子どもがいて夜は外出しにくいという方もいらっしゃるのでは、と思い
夜と昼間の2回にしてみました。
ご参加いただいたのは2会場あわせて4名さま。
寒い中、インフルエンザの脅威をものともせずおいでいただいて、本当にありがとうございます。
無理な動員はかけない、チラシ・ホームページなどでの告知のみで
自主的な参加を促したい、という姿勢でいます。
そのため、参加者ゼロの事態もアリ、覚悟の上です。

先日の知立市議会報告の記事で、司会者の力量がどうのとか、随分とえらそうなことを述べ立てました。
11月に開いた時の反省をもとに、前半はわたしからの議会と活動の報告、
後半はフリートークで、と考えていましたが、
たかだか2・3人参加の会で 話題の交通整理をわたしはできませんでした。
元々この会は、言いたいことを言っていただく会ではあります。
参加者さんが言いたいことを言ってすっきり帰っていただけたらそれでいいとも思っています。
しかし、今回のはわたしの司会は 悪かった。
えらそうなことを言う資格は全くないと言っていい。
プレゼン、ファシリテーション、場数がものを言うものですが、
力をつけなくてはいけません。
次回への課題がまたできました。

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知立市議会報告会

2012-02-04 | 日記
知立では初の開催で議会側はどれ程の参加者があるのかと心配していたようですが、開始から30分後わたしが途中入室した時には満席でした。
2部構成で第1部は3常任委員会と2特別委員会からの報告。
パワーポイントも使用し、各委員長が原稿を読み上げていました。
休憩をはさみ、第2部は市民との意見交換会。
①福祉くらし子育て教育医療
②防災まちづくり知立駅周辺整備
③議会改革
の3つに区切っての質疑応答とする予定でしたが、
とにかく言いたい、聞きたいという市民のパワーがすごくて、とうとうなんでもごちゃ混ぜにご意見を受ける状態となりました。
終了予定時刻を過ぎても市民からの発言を求める挙手は止まず、議会が回答する時間をとるよりも意見を聞くことに終始。
回答は後日まとめてということで少々慌ただしく閉会となりました。

以下に 備忘録を兼ねて市民からの声とわたしの所感を。

・休日にわざわざ出かけてくるくらいのみなさんなので、言いたいこと・聞きたいことが相当溜まっておいでなのでは。
・市民にとっては、市(当局)も議会も区別なく「お上」という感覚?
・「○○についての△△議員の意見を聞きたい」と問う市民と、「議会として」答えたい主催者。会の冒頭にはこの辺の説明は市民に向けてされたのかどうか。
・「当局も議会も、まちをよく見て知ってビジョンを描いて施策に臨んでほしい。いまの議会にはそれが感じられない。」
・「今の知立の議員定数は近隣市と比して人口・面積両面から見ても多いと感じる。」
など。
市民は 発言しているうちにだんだん気持ちが高まって、どうしても熱くなってしまうようです。
発言の後に、司会者が「今のご発言はこれこれこういうことでよろしいですね?」と確認の一言を添えると、会場全体で問題の共有ができてすっきりすると思います。
司会者の、会を取り回す力量が問われるところでしょうか。
市民はこれから回を重ねるごとに慣れていくでしょう。
議会側も全議員参加で1回開催→班分けして複数個所で開催ときめ細かく展開されることを期待します。

さて、東浦町議会はどうでしょうか。
わたしは議会改革の検討委員には入れてもらえず、検討会の傍聴も許可してもらえないため、沙汰を待っている状態です。
議会基本条例を制定しようとしているようですが、それもどのようなものになるのか、意見を聞いてもらえるのか…。
町民は議会のアクションを待っているはずです。
議会は応えなければいけません。


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