成瀬たかこブログ

まちづくりや日々のあれこれ、不定期発信しています。

タブレットのデモンストレーション

2014-11-10 | 日記

奈良で開催された議会のあり方に関する勉強会に参加してきました。
プレイベントとして、議会で導入されたタブレット端末の操作体験があり、
実際の文書共有システムに触れました。
定例会ごとに配布される膨大な量の紙資料。
特に決算議会である9月は、持ち運ぶのも大変。
タブレットの中にすべて収まっていれば、
保管・運搬両方の悩みから解放される・・・
というのがスタートではありますが、
1.常に最新の情報に更新された資料が使用できること、
2.辞書機能、外部通信機能も使いこなすことで審査の機動力が上がること
3.紙資料の印刷や綴じにかかる紙・インク、なにより作業する人件費の節約
などで、
「地方議員のワークスタイルを変革できる」(ICT推進部会資料より)
さまざまな省エネと、スピード感というメリット。
対して、紙ではないために生じるデメリットもあります。
同時に複数のページを開いて見比べることは紙資料の方がやりやすい。
とっさのメモを取りたいとき、タブレット上ではタッチペン機能を使っても
やはり紙に書きとめるのに使い勝手では劣ると感じました。
何事も新しいやり方に変えるときには、
狙った作用とともに、副作用もあるものです。
副作用をどう乗り越えて行けるか。
わが議会でのICT化の議論はまだ本格化していません。
ICT化だけでなく、やらなければいけないことは山盛りありますので、
残念ながら優先順でいくと、後回しにされても仕方ないかなと思いますが・・・。





 

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