志情(しなさき)の海へ

琉球弧の潮風に吹かれこの地を掘ると世界と繋がるに違いない。世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

沖縄パフォーミング・アーツの祝報記事!琉球筝曲と現代演劇

2018年08月10日 08時38分13秒 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他

     (琉球新報、2018年8月10日、伊佐さんの記事ですね!)

池間北斗さんの賢順賞受賞にともなう全国筝曲祭25周年記念演奏会に参加し演奏したことへの田中さんの寄稿と福永武史さんたちの「利賀村演劇人コンクール」演出家優秀賞関連記事です!この利賀村報告会に参加予定で例のごとく疲れて倒れていました。参加しなかったことをSさんのメールでーー。

福永さんは教え子で若い頃から舞台を見てきたので、「祝賀会いつですか」と尋ねたら、彼は『報告会があります』とのことだった。それが夜の9時からだったので、結局、疲れが優先したのでした。報告会がありますよ、と連絡したSさんは真面目に参加した様子で、密度の高いお話がうかがえたとのことでした。残念です。やはり行かなければですね。ほとんど公の資金を得ることなく良心的(ラディカル)に若い人々の表現の場を維持してきた福永さんたちの表現・表出の闘いの場ですよね。小さな劇場は小さいながらも一つの闘いの拠点ですからね。「国立劇場おきなわ」とは異なります。どちらかというと、このグラスルーツのような劇場をもっともっと応援しなければ、と思っています。

*****以下は池間さんの演奏風景も掲載されている田中さんの批評です。女性が圧倒的に多い筝曲の世界です。次は女性ならではの創作の筝曲の発表を期待したいですね。三線の伴奏ではなく、独自の作詞作曲をです!戦前辻遊廓では多くの女性たちが筝曲を演奏していたのです。王府時代にも女性達は遊里で演奏していますね。ぜひ女性たちの伝統の芸・力を発揮してほしいですね。伴奏器楽ではなく、独自の完成で練り上げられた作詞作曲の登場を期待したいです。

 

 

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